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DARLが選ぶロシア美女(モデル・女優・アスリート)はこの14人!いくらなんでも美しすぎる…。

DARLが選ぶロシア美女(モデル・女優・アスリート)はこの14人!いくらなんでも美しすぎる…。

この記事を書いた人
ジョン(仮)

もともとファッションメディアを中心に執筆活動を行っていましたが、予定調和的な記事を書くことに嫌気がさし、DARLに参加させていただく運びとなりました。 趣味は”価値転倒”です。既存のメディアとはまた違った、毒のある記事作成に努めていきたいと考えています。 ”Fair is foul, and foul is fair."


世界有数の美人大国として知られるロシア。

透き通るように白い肌に青い瞳、それにすらりと長い手足…。ロシア美女の漠然としたイメージはざっとそういうところだろうし、実際に「半分は」正解です。

しかしながら、よくよく見ると美人のバラエティに富んでいるのもロシアの面白いところだったりもするんです。

そこで本記事では、世界有数の美女大国「ロシア」の中でも有数の美女をご紹介。本国からも一目置かれているロシア美女たちを、ぜひご堪能ください!

そもそも、なぜロシアには美女が多いのか

まずはじめに、そもそもなぜロシアには美女が多いのか。これはとても気になるところですよね。

寒い国だから?国土が広い分美人の母数が多いから?

上記の回答は間違ってはいないのですが、まだまだ「答え」としては不十分。美人大国である理由は、実はこういったところにあるのです…。

①紫外線が少ないから

世界地図を見ればわかるように、諸外国に比べて緯度が高いところに位置しているロシア。

ほかの国に比べて太陽から受ける紫外線の影響が少なく、メラニン色素を生成しにくい環境にあるため、あの透き通るような白い肌を保持することが可能なんです。

②寒い地域に特有の「ベルクマンの法則」が影響しているから

ロシア人にスタイル抜群な人が多い理由として、寒い地域に住む生き物は身体が大きくなるという「ベルクマンの法則」というものがあります。

高緯度に位置する地域に住んでいるヨーロッパ系の民族と、中緯度〜低緯度に位置する民族との平均身長を比べた場合、その差はおよそ15〜20センチも違ってくるんだとか。

身長が高いということは、頭身も稼げる。だからこそロシア人のスタイルは抜群に良いのですね。

 

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それではいよいよご紹介

ロシアにはなぜ美女が多いのかということをざっとまとめたうえで、いよいよ我らDARLが厳選した美女をご紹介。ファッションモデルからアスリートまで、多種多様なラインナップとなりましたので、ぜひご覧ください!

モデル部門

美人の宝庫とされているファッションモデルの中でも、やはりロシア勢の華やかさは抜きんでています。

ここでは、スター級のモデルから、今後注目すべき若手モデルたちをご紹介。要チェックですよ。

①ナタリア・ヴォディアノヴァ

ナタリア・ヴォディアノヴァ(Natalia Vodianova 1982年2月28日 – )

ソビエト連邦ゴーリキー市(現ニジニ・ノヴゴロド市)出身。

15歳の時に、ニジニ・ノヴゴロドの市場で果物売りをしていたところを見出され、モデル活動を開始。

ロシアを代表するスーパーモデルであり、シャネル、ルイ・ヴィトン、ロレアル、ゲラン、イヴ・サンローラン、グッチなど、数多くのブランドのキャンペーンに起用される。

2011年の『フォーブス』誌による「最も稼ぐモデル」ランキングでは、860万ドルで3位にランクイン。

圧倒的なスタイルの良さと印象的な顔立ちが特徴の「ナタリア・ヴォディアノヴァ」。

ロシアの貧困地域で不遇な幼少期を過ごし、家計を支えるために14歳で学校を自主退学し、路上で果物を売って生計を立てていたところ、モデルエージェンシーにスカウトされ、現在に至るまでのキャリアをスタート。

まさに「現代のシンデレラ」と形容しても大げさではないくらいの半生なんです。

また、自身の幼少期の経験から、モデルと成功後は、障害を持つ子どもや、傷ついた子どもたちを救うために複数の財団を立ち上げ、チャリティー活動にも熱心に励んでいる彼女。

外見の美しさはもちろんのこと、内面も美しいなんて、完璧ですね。

https://www.youtube.com/watch?v=bjyDR53HX3U

②アンナ・セレズネヴァ

アンナ・セレズネヴァ(Anna Selezneva 1990年7月29日 – )

モスクワ市出身。

ロシア人の父とアルメニア人の母を持つ。

2007年に地元のマクドナルドでスカウトされたことをきっかけに、パリのモデル事務所と契約しキャリアを開始。

初ランウェイでは、ドリス ヴァン ノッテン、セリーヌ、アクリスなど、錚々たるブランドのショーを歩いた。

まるでカモシカのようなのびやかな手足と、大きな青い瞳が特徴的な「アンナ・セレズネヴァ」。

意志の強そうなその顔立ちで、女性陣からの人気も抜群です。

また、モデル以外のキャリアにも興味津々で、将来は大学で学位を取得した心理学について、より見識を深めたいとのこと。自身の恵まれた才能に決して甘んじることなく、より高みを目指そうとする姿勢も、素敵ですよね。


③イリーナ・シェイク

イリーナ・シェイク  (Irina Shayk 1986年1月6日 – )

エマンジェリンスク市出身。

父親は炭鉱夫、母親は音楽教師。

19歳の時に進学した美容学校で地元のモデル機関の目に留まり、”Miss Chelyabinsk 2004″ というコンテストに出場。見事に優勝を飾る。

元彼はかの有名なサッカー選手、クリスティアーノ・ロナウド。

エキゾチックな顔立ちと抜群のプロポーションが特徴的な「イリーナ・シェイク」。ぽってりとした唇も、セクシーさをより際立たせていますね。

ロシアを代表するスーパーモデルの1人としても有名で、米国男性誌「MAXIM(マキシム)」が毎年発表する、“最もセクシーな女性100人”の2014年版では第4位という快挙を成し遂げました。

また、歌手であるカニエ・ウエストの楽曲『Power』のプロモーションビデオ内にも起用されており、彼女の美しさを存分に堪能できる仕上がりになっています。


④クセーニャ・スヒノワ

クセーニャ・スヒノワ(Ksenia Sukhinova 1987年8月26日 – )

ソビエト連邦ニジネヴァルトフスク(現チュメニ市)出身。

2008年南アフリカで開催されたミス・ワールド世界大会では、史上最多の109カ国・地域が参加する中でヨーロッパ大陸第1位となり、総合成績でも優勝を飾った。

スポーツが大好きで、新体操、陸上が得意。また、バイアスロン競技の級も持っているのだそう。

さらりとしたブロンドヘアーに美しい瞳…。まさにロシア美女を体現したかのようなルックスが持ち味の「クセーニャ・スヒノワ」。

2008年のミス・ワールド世界大会ではその圧倒的な美貌を武器にして、堂々の総合優勝。世界に認められた美しさ、さすがです。

クールな面持ちながらも、笑顔が素敵というギャップもまたいいですよね。


⑤クリスティーナ・ロマノヴァ

クリスティーナ・ロマノヴァ (kristina romanova 1992年10月25日 – )

ヴォルゴグラード市出身。

16歳で単身ニューヨークに移り、これまでミラノ・パリ・ニューヨーク・バルセロナなど、世界有数のファッション大国で多数のショーに参加。

現在も着々とキャリアを積んでおり、今後の活躍がより一層期待できる。

177センチという身長の高さと、少女のような幼さが微かに残る顔立ちというギャップがたまらない「クリスティーナ・ロマノヴァ」。

その美しさから、「ロシアの最終兵器」という異名がつけられているとかいないとか…。

彼女が醸し出す雰囲気は、アヴィーチーの名曲『Wake Me Up』のプロモーションビデオ内で存分に味わえますよ。


⑥サーシャ・ピヴォヴァロヴァ

サーシャ・ピヴォヴァロヴァ (Sasha Pivovarova 1986年1月21日 – )

モスクワ市出身。

元々モデル志望ではなかったが、大学時代の友人であり現在の夫であるイーゴリ・ヴィシニャコフが彼女の写真をモデルエージェンシーIMGに送ったところがキャリアの始まり。

その線の細さと艶やかなブロンドヘアーによって、一部では「フェアリー系」と称されることも。

また、母親の影響によって、アート全般にも深く関心を抱いており、近年では芸術家としての活動も行なっている。

スーパーモデルであり、芸術家であるという、誰もが羨むステータスを欲しいままにしている「サーシャ・ピヴォヴァロヴァ」。

元々モデルになることは考えてもいなかった彼女ですが、モデルエージェンシーIMGに契約したのち、わずか2週間でミウッチャ・プラダの目に留まり、プラダと独占契約を結ぶという、なんとも華々しいキャリアスタートなんです。

また2009年1月には、フランス版『ヴォーグ』誌で、”2000年代を代表するトップモデル30のうちの1人”に選ばれるほどの実力!

そしてアーティストとしての評価も高いなんて、天は2物を与えてしまっているんですね…。


⑦ナターシャ・ポーリー

ナターシャ・ポーリー(Natasha Poly 1985年7月12日 – )

ペルミ市出身。

旅行でたまたま訪れていたイタリア・ミラノでスカウトされたことをきっかけに、モデルとしてのキャリアをスタート。

2005年春夏、グッチの広告に登場し業界の注目を集め、以降数々のメゾンブランドの広告塔として活躍している。

高い頬骨にキリッとした目つきというクールな出で立ちが特徴の「ナターシャ・ポーリー」。

旅行先でスカウトされたというのがなんとも面白いですね。人生はどこで転機が訪れるのかはわからないな、ということをしみじみと感じてしまいます。

また、30歳を超えてもなお第一線で活躍している彼女。そのストイックさに脱帽ですね。


⑧ヴァレンティナ・ゼリャヴァ

ヴァレンティナ・ゼリャヴァ (Valentina Zelyaeva 1982年10月11日 – )

ウラン・ウデ市出身。

まるでガラス細工のような整った顔立ちで、ラルフ・ローレンやカルバン・クラインなど、数々のブランドのモデルを歴任。

欠点が見当たらないくらいに整った顔立ちが特徴の「ヴァレンティナ・ゼリャヴァ」。

非の打ち所のないルックスが、逆に強い個性となっていますね。

いい意味で「無個性」な顔立ちだからこそ、癖の強い洋服も難なく着こなせる。そこに目をつけるブランドは多いと思います。


⑨ナスティア・クサキナ

ナスティア・クサキナ(Nastya Kusakina 1996年1月18日 – )

ペンザ市出身。

2012年からモデルとしてのキャリアをスタート。瞬く間にラフ・シモンズが手掛ける最後の「ジル・サンダー」や、ルイ・ヴィトンのキャンペーンビジュアルに抜擢。

今後もっとも活躍が期待されているモデルのひとり。

ガラス細工のような澄み切った瞳に陶器のような白い肌、そして独特のミステリアスな雰囲気で注目されている「ナスティア・クサキナ」。

これまで紹介したモデルたちに比べて一段と若く、これから先の活躍が期待されている超有望株です。

身長はなんと180センチ。どんな服でも自分のものにしてしまうそのスペックの高さに驚きですね。


アスリート部門

ロシアがおそロシアなのは、モデルのみならず、アスリートも美人揃いだということ。そしてロシア美女が多く活躍しているスポーツといえば…フィギュアスケートですよね。

ここでは、フィギュアスケート選手の中でも、技術、ルックスともにグランプリ級の美女をご紹介します。お見逃しなく。

①ユリア・リプニツカヤ

ユリア・リプニツカヤ (Julia Lipnitskaia  1998年6月5日 – )

エカテリンブルク市出身。

2014年ソチオリンピック団体戦金メダリスト。2014年世界選手権2位。2014年欧州選手権優勝。

現行ルールによるフィギュアスケート競技における冬季オリンピック史上最年少(15歳249日)金メダリストであり、また欧州選手権史上最年少女王の記録も持つ。

若干20歳(2019年5月現在)にして、数多くのメダルを獲得した天才フィギュアスケーター「ユリア・リプニツカヤ」。

圧倒的な柔軟性を活かした彼女特有の技「キャンドルスピン」は、まさに圧巻の一言です。

しかし、圧倒的な成績を収め、これからの活躍が一層期待される矢先で、突然の引退。

「氷上の妖精」と称された彼女の次なる門出を祈るばかりです。

https://www.youtube.com/watch?v=ke0iusvydl8

 

②エフゲニア・メドベージェワ

エフゲニア・メドベージェワ (Evgenia Medvedeva 1999年11月19日 – )

モスクワ市出身。

2018年平昌オリンピック銀メダル、世界選手権2連覇(2016年-2017年)、欧州選手権2連覇(2016年-2017年)、グランプリファイナル2連覇(2015年-2016年)、2015年世界ジュニア選手権優勝。ロシア選手権2連覇(2016年-2017年)。

世界記録は2016年から10度にわたって更新しており、女子シングル競技におけるフリースケーティング(160.46点)、トータルスコア(241.31点)の現世界歴代最高得点記録保持者である。

世界ランキング最高位1位。現在の世界ランキングは2位(2018-2019シーズン)。

現在もっともホットなフィギュアスケーターとして注目されている「エフゲニア・メドベージェワ 」。

ここ最近はスランプ状態に陥ってたものの、徐々にかつての勢いを取り戻しつつある彼女。これからの活躍に期待ですね。

それにしても上品な栗色の髪、それと雪のように白い肌…。まさに天使です。


③エレーナ・ラジオノワ

エレーナ・ラジオノワ (Elena Radionova 1999年1月6日 – )

モスクワ市出身。

2015年ロシア選手権優勝。2013年、2014年世界ジュニア選手権優勝。2015年世界選手権3位。2015年、2016年欧州選手権2位。

愛称は「レーナ」。

かつて”天才美少女”と言われ、メディアでも注目の的であった「エレーナ・ラジオノワ」。

とは言っても、天才的なスケーティング技術は上に紹介した2者を十分凌ぐほど。より技術を磨いて、再び大輪の花を咲かせて欲しいですね。

綺麗な卵型の頭と、スレンダーな身体、そして愛くるしい八重歯と、日本人好みなルックスもたまりません。


④アリーナ・ザギトワ

アリーナ・ザギトワ (Alina Zagitova 2002年5月18日 – )

イジェフスク市出身。

2018年平昌オリンピック金メダリスト。2017年グランプリファイナル優勝。2018/2019世界選手権優勝。2017/2018欧州選手権優勝。2017/2018ロシア選手権優勝。

若干17歳(2019年5月現在)という年齢にして、オリンピックをはじめとする数々の世界大会で輝かしい成績を収めている「アリーナ・ザギトワ」。

タタール系の血を引いているだけあって、なんともエキゾチックな顔立ちです。この歳でこの色気は正直すごい…。

また、プライベートではキャラクターグッズやファンシーグッズを集めるのが趣味と、これまた可愛らしい一面も。

ちなみにザギトワ、ただいま無免許運転の疑いがかけられており、悪い意味で注目が集まっているとのこと。いくら可愛くても、触法行為はダメですね。


⑤ソフィア・サモドゥロワ

ソフィア・サモドゥロワ (Sofia Samodurova 2002年7月30日 – )

クラスノヤルスク出身。

2017  ロシアフィギュアスケートスポーツマスター。 2018/2019 ロンバルディアトロフィー銀メダリスト。 2018/2019  スケートアメリカ銅メダリスト。 2018/2019 ロステレコム杯銀メダリスト。

ザギトワに続き、こちらも若くして非常に優秀な成績を収めている「ソフィア・サモドゥロワ」。

ジュニア時代は上記のような神童たちの陰に隠れていたものの、最近になってメキメキと頭角を現してきた今後目が離せない選手です。

16歳とは思えないほどにキリッとした顔立ち…フィギュアスケートの実力の向上と並んで、ルックス面においてもより磨きがかかることを期待してしまいますね。


ロシア、おそロシア…

さすがは美人大国ロシア。モデルにしてもアスリートにしても、本当に美人が多すぎて怖いくらいです。今後も彼女たちの動向から目が離せません!