あなたは大丈夫?恋人依存症の危険性とセルフチェックの方法を解説

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❁.。IZUHAZU。.✽

2年間の社内恋愛を経て7歳年上の男性と2014年結婚。2015年長男を出産し、2018年に長女を出産。現在2人の育児に奮闘する専業主婦。

「恋人依存」という言葉を耳にすることがあると思います。恋人依存って、なんだか女性がなりやすいイメージがありませんか?

ですが、実は男性も恋人依存になり得る危険を抱えているそうです。

今回の記事では、恋愛依存になりやすい男性の特徴や、その危険性など詳しいアレコレを紹介しています。

恋人への依存度がわかるセルフチェック項目も、併せて用意してみました。「あれ?なんだか彼女に依存してるかも」そんな不安を感じたら、ぜひ試してみてください。

依存と好きの違いって何?

「依存」と「好き」って紙一重で、その違いが何なのか掴めない人がいるかも?

一体、どこにその違いがあるのか、考えてみました。

「好き=自分が軸」「依存=恋人が軸」という結論に辿り着きました。本当の愛は、自分が自立していなければ、手に入れられません

「好き」という感情には「思いやり」があります。「依存」には「思いやり」が皆無。自分の感情を「押し付け」ているだけなのです。

恋人に依存してしまう男性の特徴5選

恋人に依存してしまう男性の特徴を5つ紹介します。

①自分に自信がない

恋人に依存している男性のほとんどが、自分に自信を持っていません。1人でいると、自分の弱さを実感することありますよね?

恋人と長い時間過ごすことで、自分の自信がない部分から、目を背けられます。自分の穴を、恋人でカバーしようとするのです。

②喜怒哀楽が激しい

気分の浮き沈みが激しい男性も、恋人依存の可能性が高いでしょう。落ち込んだ時には、誰かの励ましがないと立ち上がれないのです。

③自己承認欲求が高い

自分で自分を認めたい欲求が高い男性は、人から認められることに喜びを感じます。それらを全て、恋愛で補おうとするのは、恋人依存傾向がある証拠。

彼女がいる自分に、存在価値を感じるのです。

関係性に依存してしまうのです。

④何でもネガティブに捉える

何でもネガティブに捉えてしまう男性は、自分を好きになれていない人がほとんど。

そんな自分を好きになってくれる女性には「自分を受け入れてもらえた!」「とことん尽くしたい!」と思ってしまいます。

⑤両親から充分な愛情を受けていない

恋人に依存してしまう方は、「幼少期、両親から充分な愛情を受けてこなかった」「一人っ子で、寂しく過ごしていた」など、強く愛情に飢えていることも。

依存傾向がある方は、精神面が幼いのも特徴です。幼いころ、注がれなかった愛情を恋人で補おうとするからです。

恋人に依存する危険性とは?

恋人に依存してしまうことで、心から恋愛を楽しむことができなくなる可能性も…。恋愛がトラウマになり、あなたの首を絞める原因になってしまうのです。

行き過ぎた感情は、自分の行動も制御不能にするもの。「恋人」から「ストーカー」へと、2人の関係性が変化することもあります。

恋人への依存度がわかる10個のセルフチェック

恋人への依存度がわかるセルフチェック項目を用意しました。当てはまる数が、多ければ多いほど危険です。

①友達よりも恋人を優先してしまう

恋人へ依存してしまう人の、典型的な特徴です。先に友達と約束しているのに、恋人との時間を優先してしまったことはありませんか?

自分の生活の中心が、全て恋人になっているのでしょう。一つのことにしか、集中することができず、周りが見えなくなっていないか、いま一度自分を見つめなおす必要があります。

②恋人が離れていく恐怖を常に感じている

「好きな異性に嫌われたくない」「別れを告げられたくない」という気持ちは、誰もが抱いています。ですが、あくまでもこの気持ちは「想像上」の話。

であるにも関わらず、感情がエスカレートし、不安から恐怖に変わっているなら、恋人に依存している可能性が高いです。

③何事においても恋人が最優先

自分の仕事やプライベートが忙しくても、常に恋人を最優先に行動してしまう人は、恋人に依存しているでしょう。

頭の中が、全て恋人で埋め尽くされてはいませんか?

④趣味がない

恋人がいるまでは、趣味があったはずなのに、恋人ができた途端、趣味がなくなる方もいます。

趣味がなく、1人の時間に孤独を感じてしまう方は、恋人に依存する可能性が高いでしょう。

⑤連絡がこないと不安で押し潰されそう

恋人とLINEなどで「おはよう」や「おやすみ」といった挨拶を交わすのが、ルーティンになっている方も多いのではないでしょうか?

ですが、この連絡が来なかった時「いつも時間に来るのにどうして?」と過度に不安を覚える方は、恋人依存の傾向があります。

⑥暇さえあれば恋人のSNSをチェック

好きな人が、今どこで何をしているのか?気になる気持ちもわかります。

ですが、暇さえあれば、SNSで恋人の様子をリサーチしてしまうのは、恋人を常に監視しているのと同じ。

やがてSNSチェックの時間が増えていき、そのルーティーンから抜け出せなくなります。

⑦恋人色に染まることに幸せを感じる

恋人に依存している方は、恋人から褒められることに喜びを感じます。

「この髪型にしてほしい」「こんな服装が素敵」など、恋人色に染まることに、抵抗がない方は、恋人に依存してしまいがちです。

⑧何気ない日にまで高価なプレゼントをしてしまう

クリスマスや誕生日など、イベントがあれば高価なプレゼントを贈り合うことも普通でしょう。

ですが、何かにつけて高価なプレゼントを贈るのは、話が別。物で恋人の心を繋ぎ止めようとしていませんか?

⑨恋人さえいれば他に何もいらないと本気で思っている

「あなたさえいれば、他に何もいらない」ラブソングなどで、よく耳にするフレーズ。この言葉は「他に何もいらないくらい好き」という気持ちを表現したもの。本当に周りから何もなくなってしまっては、困りますよね?

ですが、恋人に依存している方は、本気で「何もいらない」と思えてしまうのです。

⑩何事においても優柔不断

恋人へ依存してしまう方は、自分を持っていません。さらに、恋人から嫌われる恐怖から自分の、意見を伝えられないのです。

恋人へ依存しないために。恋人依存症の克服法3選

恋人依存症は、ストーカーになる危険性もあると紹介しました。次は、恋人依存症を克服する方法を解説します。

①恋人以外に時間を注ぎ込める趣味を見つける

恋人依存症の方は、1人の時間に孤独を感じている方が多いです。時間を忘れて没頭できる趣味を見つけるのが一番。

1人の時間も充実させられると、恋人への思いやり、自分の心の余裕も生まれます。

②スマートフォンを触らない時間を作る

スマホやタブレットなどから距離を置く「デジタルデトックス」という言葉をご存知ですか?

初めは不安な気持ちにかられるでしょう。ですが、デジタル機器から、離れることで、束縛や監視したい気持ちを抑えることができます。

③恋愛自分ルールを定める

「週に1回は友達と出かける」「遊びの優先順位は約束した順」など、恋愛における自分ルールを定めるのがおすすめ。

簡単なルールから始めることで、徐々に恋人依存を断ち切ることができます。

恋愛に振り回されるのはやめよう!

恋愛は、自分の人生を華やかにするものであって、人生の中心になるものではありません。

恋愛に振り回されると、相手を傷つけるだけでなく、自分も苦しめてしまうのです。恋人へ依存することで、起こり得る危険も理解していただけたと思います。

本当の幸せを手に入れたいなら、「自分に揺るぎない自信をつけること」が最大の処方箋

あなたが素敵な女性と、健康的な恋愛が楽しめることを、祈っています。