筋トレしながらタンパク質摂取&エビオスを服用
筋トレを続けていると、男性ホルモンであるテストステロンが増加。その分、ムラムラする機会が増えるかもしれません。
度々、放出していては体に力が入らなくなり、トレーニングはおろか日常生活にまで支障が出る事態に……。
今からお話するのは、半分都市伝説として聞いていただきたいのですが、エビオス錠を飲むと勃起力が上がったり、精子が濃くなるという説が長年囁かれています。
エビオス錠は、整腸剤。精力剤の名目では販売されておりません。しかし「整腸剤として、飲み続けていたら下半身が元気になった」という声が結構、確認できます。
真偽は実際に飲んでいただいて確かめてもらいたいのですが、筋肉をつける過程でどうしてもたくさん食べて消化する必要が出てきます。
その時に、エビオス錠があなたの体を整えてくれますので、胃腸が弱い人にはおすすめの一品です。
もし胃腸の状態が良くなるだけでなく、下半身の方がこれまでより元気になればもうけもの。
興味がある方は、ぜひ一度、お試しいただけると幸いです。
筋トレ・ダイエット中の食事はマッスルデリがおすすめ!
「筋トレ中の食事管理が大変で、バランスの取れた食生活が続けられない」と悩んでいる人は多いでしょう。コンビニでサラダチキンなど美味しくて低脂質、高たんぱく質の食事も手軽に買えるようになりましたが、毎日食べると飽きてしまいますし、自炊は面倒になってしまうときもありますよね。
そんな人におすすめなのが、自分がダイエットや筋トレで目指すスタイルに合わせて管理栄養士が栄養バランスを計算したお弁当を届けてくれる「マッスルデリ」です。
PFC(たんぱく質・脂質・炭水化物)バランスが優れており、ビタミンやミネラルも豊富な栄養満点、しかも美味しい食事を冷凍便で届けてくれるので、忙しい人でも簡単にボディメイクのための食事を摂ることができるのです。
お弁当は1食ずつ小分けになっており、レンジで温めればすぐに食べられます。本格的に食事制限をして理想のボディを手に入れたい方は、ぜひチェックしてみましょう。
筋トレするならオナ禁は必要?
「オナ禁」をすることで、テストステロンの値が上昇し、筋肉が付きやすい状態になります。
過剰なオナニーや射精は、時間を無駄にするだけではありません。
筋肉の分解を促進したり、やる気が減退するなど、筋トレにも影響を与えます。
筋肉をつけやすくし、テストステロン値を高めるために、オナニーをしない「オナ禁」をする男性が多数。
オナ禁をすることで、7日目にテストステロンが最高値になるといわれています。
つまり、筋肉がつきやすい状態が整うんです。
ただし、8日目以降はテストステロン値が緩やかに下降し、14日目にはリセットされた状態に逆戻り。
さらに、オナニーを過度に禁止していると、ストレスが溜まったり、前立腺がんのリスクが高まるという研究結果もあります。
筋トレを効率的に行うなら、オナニーは1週間に1度にするのが良いでしょう。
筋トレ効果を高めるならオナニーは1週間に1度がベスト!
オナニー自体は筋肉に悪影響を与えることはほぼありません。
しかし、射精をしてしまうとテストステロン値は低下。
コルチゾールの分泌も促してしまい、筋肉が分解されてしまいます。
さらに、射精をするとやる気や体力も減退するため、筋トレを最後まで行えなくなります。
オナニーは1週間我慢することでテストステロンの値がUPし、筋トレの効果も高まるんです。
テストステロンが高まることで、筋肉がつきやすくなるだけでなく、集中力や記憶力が高まるなど、男性にとって良い事づくめ。
ただし、オナ禁を長期間続けると、前立腺がんのリスクが高まったり、テストステロン値が低いままになるといわれています。
オナニーをするなら1週間に1度がベスト。
自分の性欲と上手に付き合い、効率的に筋トレを行いましょう!