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管理栄養士解説|筋トレ人向け焼き鳥の部位と栄養素、コンビニ商品情報も

この記事を書いた人
鳥ちゃん

はじめまして、大阪在住の鳥ちゃんと申します。プロフィールをご覧いただきありがとうございます。ライター歴4~5年くらい。文筆歴は構成台本、芝居脚本、コント台本、漫才台本。管理栄養士。趣味は掃除、洗濯、料理, ラジオ。尊敬している有名人「蛭子能収」「きたろう」。好きな小説はヘルマンヘッセ「婚約」


トレーニーの中には焼き鳥好きが少なくありません。鶏肉が筋肉によいイメージがあるからでしょう。昨今、コンビニエンスストアでサラダチキンが売れているのも納得。

当記事では、筋肉を増やしたい人に向けて「焼き鳥の部位別」に栄養素などを詳しく解説。ぜひ参考にしていただけると嬉しいです!

筋肉を増やしたい人向けの焼き鳥部位

筋肉を増量したい人に向けて、焼き鳥の部位の説明をしていきます。

「バルクアップしたい!」と考えている人のお役立ち情報となっております。

①もも肉

鶏もも肉は、家庭でよく目にする高タンパク部位。調理の幅が非常に広く、煮ても良し、焼いても良し、揚げても美味しいです。料理しやすい食材は自炊をする方々の強い味方になるでしょう。

料理をするお母さんたちの悩みの一つに「献立が決まらない」というのがあります。自炊をする方なら共感できるはず。誰でも献立を思案する際に避けて通れないのが「食材を余らしたくない」という問題。残った食材を使い切りながら、献立を考えるのは結構なお悩みとなります。

鶏もも肉は、残さず全部使いきることが可能。トレーニーで食生活管理に興味がある方は大半ですが、鶏もも肉から料理を覚えるのはオススメ。鶏もも肉の味はうま味が強く、肉が分厚いので、満腹感も得られます。

トレーニーの大半は「お腹を満たしてくれて高タンパク食材」を摂取したいもの。鶏もも肉は、バルクアップの筋トレ向きの食材といえるでしょう。

【栄養成分】100g当たり
にわとり/成鶏肉/もも/皮なし/生
・エネルギー 138kcal
・タンパク質        22g
・脂質                  4.8g
・炭水化物              0g
・食塩相当量       0.1g

②鶏レバー

鶏レバーは別名「肝」とよばれるミネラルやビタミンが豊富な部位。筋トレにとって必要なのはタンパク質だけではありません。ミネラルやビタミンは筋トレをする上で非常に重要。

筋肉の合成はミネラルやビタミンがないとうまくできません。さらに、鶏レバーはタンパク質も豊富に含まれています。野菜からミネラルやビタミンを摂取するだけでなく、鶏レバーを一緒に摂りましょう。

【栄養成分】100g当たり
にわとり/肝臓/生
・エネルギー  111kcal
・タンパク質  18.9g
・脂質                    3.1g
・炭水化物             0.6g
・食塩相当量         0.2g

3③せせり肉

せせり肉はバルクアップに推奨される高タンパク質の部位。せせり肉は鶏の首まわりについており「ネック」と呼ばれたりもします。せせり肉は鶏肉の部位の中でもカロリーが高め。トレーニーに支持されているせせり肉には、ビタミンB2やナイアシンが豊富

ビタミンB2やナイアシンは糖質や脂質といったトレーニーが気になる栄養素の代謝に関わっています。味はプリプリで、噛めば噛むほど味が出てくるところが特徴です。

筋トレ・ダイエット中の食事はマッスルデリがおすすめ!

高たんぱく低カロリー
「筋トレ中の食事管理が大変で、バランスの取れた食生活が続けられない」と悩んでいる人は多いでしょう。コンビニでサラダチキンなど美味しくて低脂質、高たんぱく質の食事も手軽に買えるようになりましたが、毎日食べると飽きてしまいますし、自炊は面倒になってしまうときもありますよね。

そんな人におすすめなのが、自分がダイエットや筋トレで目指すスタイルに合わせて管理栄養士が栄養バランスを計算したお弁当を届けてくれる「マッスルデリ」です。

PFC(たんぱく質・脂質・炭水化物)バランスが優れており、ビタミンやミネラルも豊富な栄養満点、しかも美味しい食事を冷凍便で届けてくれるので、忙しい人でも簡単にボディメイクのための食事を摂ることができるのです。

お弁当は1食ずつ小分けになっており、レンジで温めればすぐに食べられます。本格的に食事制限をして理想のボディを手に入れたい方は、ぜひチェックしてみましょう。

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体脂肪を増やさず筋肉をつけたい人向けの焼き鳥部位

昨今、トレーニングをする方々は増加しています。昔のようにボディビルのような筋肉を付けたい人やアスリートだけがトレーニングをする時代ではありません。ダイエットや健康促進・維持をしたい高齢者の方々もトレーニングをしています。

下記には、体脂肪を増やさずに筋肉を付けたい人に向けて「焼き鳥の部位別」の栄養素などを詳しく解説。とくにダイエットに気を使いたいたい方々にオススメの情報です!

①ささみ

ささみはタンパク質が多く、低脂質な部位。そのため、ささみはヘルシーなイメージが強いでしょう。ささみの付いている場所は、胸骨といって鶏の胸肉あたりに沿って付いています。トレーニーだけでなく、ダイエットをしている男女から支持を集めています

「ささみ肉は、かたくて苦手」という人もいますが、それは水分を失う調理法をしているのが要因。塩水につけるなど工夫することで、柔らかい状態のささみを食せます。

【栄養成分】100g当たり
にわとり/成鶏肉/ささ身/生
・エネルギー 114kcal
・タンパク質    24.6g
・脂質                 1.1g
・炭水化物             0g
・食塩相当量      0.1g

②砂肝

砂肝は、コリコリとした食感が人気の高タンパク質、低カロリーな部位。砂肝はよく噛んで食べる分、少ない量で満腹感を得られます。砂肝の独特な歯ごたえにハマる方も多いでしょう。ダイエットだけでなく、トレーニーにとってもよく噛むことは非常に大切。

食事をよく噛んで食べる人の方が健康的。よく噛むことは消化液の分泌を促します。消化液の分泌が少ないと内臓に負担がかかるので、よく噛んで食べることで内臓の負荷を減らせるのです。

また、よく噛むことで唾液を分泌し、虫歯の予防にもつながるもの。砂肝は美味しいだけでなく、自然と噛む回数を増やしてくれる素晴らしい食材といえるでしょう。

【栄養成分】100g当たり
にわとり/成鶏肉/筋胃/生
・エネルギー 94kcal
・タンパク質  18.3g
・脂質               1.8g
・炭水化物         Tr g
・食塩相当量     0.1g

③むね肉

むね肉は低脂質で、低カロリーな部位。むね肉はとくにダイエットをしている方々に支持されている食材。むね肉は、よく鶏もも肉と比較されます。味は鶏もも肉の方が肉汁感が強いですが、むね肉はさっぱりとした味わいが大人気!

むね肉を調理する場合は、低温が勧められています。むね肉は高温で調理するとパッサパサになりかねないため、調理方法に注意しましょう。

【栄養成分】100g当たり
にわとり/成鶏肉/むね/皮なし/生
・エネルギー 121kcal
・タンパク質    24.4g
・脂質                 1.9g
・炭水化物             0g
・食塩相当量      0.1g

コンビニ別!焼き鳥系商品をご紹介!

ここ数年、筋トレやトレーニングに欠かせない高タンパク食材をコンビニエンスストアでよく見かけるようになりました。それだけ食事管理をしている方々が増えてきたという証拠。

下記では、コンビニ食材の中でも人気急上昇中の焼き鳥系商品を紹介しています。「サラダチキンは食べたことがあるけど、焼き鳥系商品を手に取ったことがない」という方は、ぜひ参考にしてください。

①セブンイレブン セブンプレミアム香ばしい焼き鳥炭火焼

セブンイレブンは「パンや冷凍食品が美味しい」と、評判を呼んでいます。セブンプレミアム香ばしい焼き鳥炭火焼は税込235円で、よく日持ちします。セブンプレミアム香ばしい焼き鳥炭火焼を冷凍庫に常備保存しているトレーニーもいるとかいないとか…。

セブンプレミアム香ばしい焼き鳥炭火焼は140g当たりエネルギー233kcalあります。100g当たり277kcalのフライ済みの冷凍コロッケと比較した場合でも、罪悪感なく摂取できるしょう。

【栄養素】
・エネルギー 233kcal
・たんぱく質       29.4g
・脂質                    9.4g
・炭水化物             7.8g
・食塩相当量         2.1g

②ローソン ミニ焼き鳥盛り合わせ

ローソンのミニ焼き鳥盛り合わせは「ねぎま、つくね、かわ、なんこつ」が入っています。税込み220円とリーズナブルな価格設定も支持されている理由の一つ。

セブンプレミアム焼き鳥炭火焼きと比較すると、味の種類が多く飽きずに摂取することができます

【栄養素】
・エネルギー 203kcal
・たんぱく質       15.3g
・脂質                  14.5g
・炭水化物             3.5g
・食塩相当量       1.5g

お酒好きトレーニー向け!居酒屋で焼き鳥と一緒に頼みたい品

お酒好きの方は、ついついお酒が入ると食べ過ぎてしまいませんか?お酒が飲めないトレーニーの方の中には「居酒屋で焼き鳥以外食べるものがない…」なんて思っている方はいませんか?

下記には居酒屋で焼き鳥と一緒に頼みたい一品を紹介。トレーニングをしていない方々と居酒屋にいっても楽しく食事を楽しめるようになるはずです。

①サラダ

居酒屋メニューでトレーニーがまわりに気を遣わず、焼き鳥とい一緒に頼める一品といえば「サラダ」。蒸し鶏のサラダなど高タンパク食材を使用しているものも、よく見られるようになりました。

レンジで温めただけの温野菜などは、調理の際にビタミン、ミネラルの流出が少ないのも推奨されやすい理由のひとつ。

注意しなければならないのは、ドレッシング。ドレッシングの中には糖質や脂質量が高い場合があるので、ノンオイルのさっぱりしたものを選びましょう

②刺身

居酒屋メニューで焼き鳥と同じぐらい支持されるタンパク質源といえば「刺身」。刺身はお酒によく合います。トレーニーにとっても嬉しいタンパク質の豊富な一品。ぜひ焼き鳥と一緒に注文しましょう。

また、食事管理をよくしているトレーニーは、日常的に刺身を食べている方はあまりいないかも?
「刺身の価格が安くない」というのも関係しているでしょう。居酒屋といった場で大人数でいったときこそ、心置きなく刺身を注文しましょう。

中でもカツオやマグロはビタミンB6が豊富に含有。ビタミンB6はタンパク質合成に関与しています。また、ビタミンB6は糖質や脂質の代謝にも影響するのでトレーニングをしている方々に支持されています。

③豆類

トレーニーに特に推奨される居酒屋メニューで焼き鳥と一緒に注文してほしい一品といえば「豆類」。居酒屋メニューの豆類といえば豆腐や枝豆です。あるアスリートが居酒屋に顔を出した際「枝豆しか食べなかった」というエピソードがあるくらい、トレーニーには馴染みのある一品。

枝豆にはビタミンB1、B2が豊富。ビタミンB1は糖質の代謝に関与。ビタミンB2はタンパク質と脂質の代謝に関わっています。豆類を焼き鳥と一緒に摂取して、筋肉管理を心がけましょう。

まとめ

最後に、トレーニーが焼き鳥を摂取する際に重要となるポイントをおさらいします。

・バルクアップを目的にする場合は「もも肉」「鶏レバー」「せせり」
・体脂肪とつけずに筋肉を増やしたい方は「ささみ」「砂肝」「むね肉」
・コンビニエンスストアの焼き鳥もタンパク質源としてOK!
・居酒屋でも焼き鳥と一緒に摂取するとよいメニューがある!

上記の記事で、焼き鳥の部位によって栄養素が違うことを知っていただけたのではないでしょうか。

トレーニングの違いで鍛える筋肉が違うのと同じで、摂取する食材でも筋肉のつき方が変化。「食材は筋肉の材料」ということを今一度、インプットしていただいて食生活をより充実させたものにしていただけると嬉しいです。