理想の人はどうやって見つける?心理学や数学の観点から具体的な方法を解説

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❁.。IZUHAZU。.✽

2年間の社内恋愛を経て7歳年上の男性と2014年結婚。2015年長男を出産し、2018年に長女を出産。現在2人の育児に奮闘する専業主婦。

「理想の人と、結婚したい!」

誰もが、思うことではないでしょうか?

この「理想の人」探しは、正しいやり方や公式などもなく、これまでは個人の直感・経験則によるところが大きくなっています。

ですが、「理想の人」をどのように探したらいいのか、ついに数学的•心理学的にも解明されました。人気テレビ番組『林先生が驚く 初耳学!』でも取り上げられて話題になっていましたね。

今回の記事では、何番目の人が理想の人なのか、理想の人を見つけるための秘訣を数学的、心理学的に紹介します。

理想の人ってどんな人?

あなたにとって「理想の結婚相手、恋人(彼氏・彼女)」とはどんな人ですか?

そんな質問を投げかけてみると、

優しい人
面白い人
家事ができる人
自分を立ててくれる人
経済力がある人
自分と価値観が同じ人
浮気をしない人

など、様々な条件が挙げられるでしょう。

ですが、「その条件は本当にあなたにとって必要な条件ですか?」という質問に変えると、答えられない人も、実は多くいるのです。

世間一般の理想の人の条件はわかっていても、自分にとって理想のパートナーとなる人の条件がわかっていない人がほとんどなのです。

「何番目の人が理想の人?」数学的に解説

◯歳までに結婚しようと思っていても、それまで出会える異性の数は、限られるのが現実。数学的に、理想の相手と結婚するには何番目がいいのかが証明されれば、「理想の人」探しがしやすくなるかも。

あなたは何歳までに結婚したいですか?自分の年齢と、理想の結婚年齢を思い浮かべて、計算してみてください。

ここでは、仮に現在あなたが20歳だと仮定します。そして「35歳までに結婚しよう」と思っているとしましょう。一度別れると、ヨリは戻せないものとして計算しています。

数式に置き換えるとわかりやすい!

35歳までに「n人」の異性と出会い、理想の人は「t番目」と考えましょう。そうすると、最初の何人かは、あっさりあきらめられる気がしませんか?

その次から出てきた中で、一番いいと思った人と結婚する、という戦略が効率のよい「理想の人」探しといえるでしょう。

この理論だと、焦って結婚すると、あとでもっといい人に出会う可能性がある。逆に粘りすぎると婚期を逃してしまうこともあることがわかりますね。

最初に出会う「見定め人数」を「k番目」と定めます。そして、その中から暫定1位を選出しましょう。その後に出会う人の中で、その暫定1位よりもいい人「k+1番目」以降から、一番の理想の人だと言えるのがわかりますね。

万が一、全てを見逃した場合、「t≦0」となり、理想の人との結婚確率は0%となることがわかります。

「この人だ!」と決めるタイミングはいつがベスト?

「この人となら、幸せな結婚生活が送れるかも…」そんな風に思うこともあるでしょう。ですが、人生の大切な決断に自信を持つことは難しいのも事実。

「この人が本当に理想の人なのか?」比較対象があれば、自信を持って決断できる気がしませんか?

自信を持って「理想の人」を断定するために、まずは、見定め人数を「k人」と定めましょう。そして、その中から暫定1位を選びます。

その後に、その暫定1位よりもいい人が現れれば、決断できますよね。暫定1位を決めておくことで、比較対象ができるというわけです。

見定める範囲(k)に暫定1位の人がいる確率は、「k÷(t-1)」と表すことができます。「t-1」とは、理想の相手「t」の1人前までに、比較対象となる暫定1位と出会う確率です。

理想の人と結婚するために、何%見送るべき?

これまでの数学的理論から、最初の37%を見送ることが、第一ポイントということがわかりました。

そして、そこから後に出会った人の中から一番いいと思った人と付き合うと、一番素敵な人と付き合っている確率が高くなる、ということが算出されたのです。

最初に定めた、現在20歳として、35歳までに結婚したい、という仮定を思い出してください。20歳から35歳まで、1年間に1人ずつ恋愛対象と出会うとします。ということは、35歳までに15人と出会うことができますね。

始めの37%を見送るわけですから、その場合、最初の6人を見送ることになります。そして、その中から暫定1位を決めておきましょう。

27歳以降に出会う、暫定1位より良い人と迷わず結婚すると「理想の人」と幸せな日々を送れるわけです。

「いい人」を恋人探しの条件にすると、運命の出会いはできない?

「好きになる人と結婚する人は別」「好きだけど結婚となると違う」というフレーズを口にする方がいます。

このフレーズを口にする人は「理想の人」と出会うことは難しいと心理学で証明されています。なぜなら「自分に合う人よりも、世間一般でいい人」を探しているから。

結婚相手は、あなたの一生のパートナー。学歴、収入や見た目が、恥ずかしくない人を無意識のうちに探しているのでしょう。

上記のフレーズには「私とは合っていて、恋愛は楽しい。けれど、生涯を共にするパートナーとしては、恥ずかしいから結婚はできない」という本音が隠されているのです。

運命の人に出会えない落とし穴

「世間一般でいい人」よりも「あなたに合う人」が「理想の人」ということに、気付けていない方がほとんど。

まずは「あなたの中の、世間一般でいい人」の定義が、あなたのベストパートナーとなる「理想の人」の条件なのかを見定める必要があります

自信のない人はいい恋愛ができない?

これまでのあなたの恋愛は、どのようなきっかけでスタートしましたか?

①街コンなど、たくさんの異性がいる中で、自分に積極的に話しかけてけれた
②仕事でミスをして、その話を聞いてもらっていた
③恋人に振られた自分を慰めてもらった

これら3つに共通しているのは、「あなたが落ち込んでいる時がきっかけ」という点です。

不安な気持ちを抱いている時や、凹んでいる時は、側にいてくれる異性を「好きかも?」と思ってしまいがち。

そんな方は、「自分に自信がない」「何かに依存してしまう」という共通の特徴があります。

こうした自分に自信がない状態は、あなた本来の姿ではありません。そんな状態でスタートする恋愛は、本来の自分を手に入れた時「違和感」を覚えます。

違和感を感じる相手は「理想の人」ではないのです。

「許せる人」を探すことが「理想の人」探しの近道

恋愛は、楽しいことだけではなく、ときに辛い出来事だってあります。恋愛で辛い思いをしたことがない人は、いないでしょう。

「浮気された!」「騙された!」など、辛い経験をすればするほど「理想の人」の条件が高くなってしまうのです。

恋愛で辛い思いをした人の中には、「理想の人」の条件に「裏切らない人」と答える方もいます。ですが「裏切らない人」を探すのは「理想の人」探しの近道とはいえません。

なぜなら、「裏切らない人」と答えるのは、自分に自信がない人の典型だから。

「理想の人」との運命の出会いを求めているなら、「裏切らない人」ではなく「許せる人」を探しましょう

浮気をしない人よりも、浮気をされても自分が許せる人とも言えましょうか(笑)

許すことの難しさ

許すことは、簡単ではありません。自分に自信がないとできないことです。大切な人であればあるほど、裏切られたことへの痛みは大きいでしょう。

ですが、相手が何か失敗してしまうかもしれない、一時的にあなたを裏切るかもしれない、それでも許せる、そんな相手こそがあなたにとって「理想の人」なのです。

「理想の人」に出会うために必要なのは「自分の自信」

「理想の人」は何番目に出会う人なのか、どんな人を探せばいいのかを紹介しましたが、いかがでしたか?

「理想の人」に出会うために必要なのは「自分の自信」ということがわかりましたね。自分に自信を持っているだけで、いい恋、理想の人を引き寄せることができるのです。

まずは、あなたが得意とするものを見つけてみましょう。ズバ抜けた特技である必要はありません。

スポーツが得意
男飯ならササっと作れる

など、ちょっとしたことで、充分。そのちょっとした特技がきっかけとなり、あなたの肯定感がいずれ大幅にアップするかもしれませんよ!