セカンドパートナーって何?浮気との違い、メリット・デメリットを解説

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2年間の社内恋愛を経て7歳年上の男性と2014年結婚。2015年長男を出産し、2018年に長女を出産。現在2人の育児に奮闘する専業主婦。

パートナーがいるにも関わらず、疑似恋愛を楽しみたいという方が近年増えてきているそう。

今回の記事では『セカンドパートナー』について解説します。

セカンドパートナーの定義はもちろん、セカンドパートナーをつくる心理やセカンドパートナーをもつメリット・デメリットをご紹介。

男女の新しい関係性になりつつある「セカンドパートナー」を徹底解明していきましょう。

セカンドパートナーの定義ってなに?

男女の新しい関係性「セカンドパートナー」といわれても、「正直よく分からない…」という方も多いのではないでしょうか?

セカンドパートナーとは『普通のカップルがするようにデートを重ね、会話や一緒にいる時間を楽しみ、そうしていく中で信頼関係を築いていく相手』のこと。

…といわれても、まだ頭の上がクエスチョンマークだらけの方も多いはず。

ここからは、そんなセカンドパートナーについてわかりやすく紐解いていきます!

セカンドパートナーに抱く3つの疑問

セカンドパートナーの定義は、先程紹介しました。定義を知ったからこそ、生まれた疑問もあるのではないでしょうか?

ここでは、多くの方が抱くセカンドパートナーに対する疑問を3つ解決していきます。

①セカンドパートナーは浮気にはならないの?

「不倫」と「セカンドパートナー」の大きな違いは「体の関係をもたない」ということ

肉体関係を結んでしまうと、不貞行為となり離婚の理由になってしまいます。

つまり、体の関係がなければ“法的には”浮気には該当せず、慰謝料なども発生しない可能性が高いです。

しかし、法的には該当しなくても、あなたのパートナーがどう感じるかは話が別。

例え体の関係がないといっても「2人で食事に行く」などの行為を「浮気」「不倫」と感じることもあるでしょう。

②パートナーはセカンドパートナーの存在を知ってるの?

不倫じゃないなら、パートナーに報告するのはマナーでしょう。中には、お互いにセカンドパートナーを作っているという夫婦も存在。

しかし、本人がいくら不倫ではないからといっても、相手の感じ方は違うかもしれません。

伝えることがマナーですが、現状では伝えていない方が多いでしょう。

③セカンドパートナーは、キスするの?

セカンドパートナーは、キスをしてはいけません。

セカンドパートナーはあくまで「精神的な結びつき」であるため、体の関係に発展するかもしれない行為はNGなのです。

しかし「手を繋ぐことで精神的に安定する」という方も多いため「手を繋ぐまではアリ」とされています。

セカンドパートナーをつくるのはどうして?

結婚して、生涯を共にしようと誓ったパートナーがいるにも関わらず「セカンドパートナーが欲しい」と思ってしまうのは、どうしてなのでしょうか?

ここでは「セカンドパートナーが欲しい」と思う人の心理を3つ紹介していきます。

①パートナーとの生活がマンネリ化している

セカンドパートナーを求めている方のほとんどが「結婚生活がマンネリ化」していると答えます

婚姻関係が長くなるにつれ、お互いに恋愛感情もなくなり、空気のようになってくるのは自然なこと。

しかし、セカンドパートナーを求める人にとってはその環境はストレスそのもの。

新しい刺激を求めてしまうのです。

②結婚しているのに、なぜか寂しい

「結婚しているのに、なぜが自分の居場所がないように感じる」と答える男性は多くいます。

自分の家であるはずなのに、疎外感があることを「寂しい」と感じているのです。

「家に居場所がないのなら、自分で新しい居場所をつくろう」と癒しを求めたくなる気持ちも、わからなくはありません。

③若さを保ちたい

刺激的な恋は、生活に張りを持たせ、若さを保つことができます。

「年齢を重ねても、綺麗でいたい」と思う女性ほど「常に恋をしたい」と刺激を求めてしまうのです。

セカンドパートナーがいる人ってどう思う?

「僕(私)、セカンドパートナーがいるんだよね!」と打ち明けると、周りはどんな反応を示すのでしょうか?

セカンドパートナーがいる人に対する世間の印象を紹介。

『セカンドパートナー』という言葉は、チラホラ耳にするようになりましたが、まだまだ市民権は得られていません。

そのため「セカンドパートナー反対派の意見ばかりなのでは?」と感じるかもしれないですね。

しかし、多数の反対派がいる中にも、賛成派と答える方が存在

賛成派と、反対派どちらの意見も納得いくものでした。

セカンドパートナー賛成派の意見は?

まずは、セカンドパートナー賛成派の意見から紹介していきましょう。

セカンドパートナー賛成派の意見は主に、

  • ご飯食べるくらいなら構わない
  • 婚姻奴隷制はなくすべき!
  • 家庭を大切にしているならアリ!

など、浮気のラインが低くかったり、セカンドパートナーがいることで、家庭が上手く回っているならあり!という意見が多いです。

セカンドパートナー反対派の意見が多数…

セカンドパートナー賛成派もいることがわかりましたね。しかし、セカンドパートナーはまだまだ反対派が多いのが現実。

セカンドパートナーをつくることが、どうして反対なのでしょう?

多くの理由は、

  • 不倫と何が違うのかがわからない
  • 浮気したい人たちの、ただの言い訳
  • セカンドパートナーに気持ちがいく可能性

などが、挙げられました。

やはり「浮気ではない」といわれても、違いに納得できない方が多いようです。

セカンドパートナーをもつメリット・デメリット

今はまだ、反対派が多いセカンドパートナーですが、賛成派の意見もあり少しずつ認知はされていることがわかりましたね。

では、セカンドパートナーをもつことで、メリットってあるのでしょうか?

デメリットがパッと分かっても、メリットが思いつく方は少ないかもしれませんね。

ここでは、セカンドパートナーをもつことで得られるメリット・デメリットをそれぞれ紹介します。

セカンドパートナーをもつメリット

セカンドパートナーをもつことで得られるメリットは、

  • 生活にメリハリが出る
  • 若さを保ち、活き活きとできる
  • 精神的な余裕が生まれる

などが、主だと考えられます。中でも「精神的な余裕が生まれる」のは、一番のメリットではないでしょうか?

精神的に余裕がなければ、周りに思いやりを持つなんて不可能。自分に余裕があるからこそ、周りに目を向けられるのです。

セカンドパートナーをもつことで、余裕ができ、パートナーに思いやりを持てるなら、「セカンドパートナーもいいかも?」と思えるのかもしれませんね。

セカンドパートナーをもつデメリット

次に、セカンドパートナーを持つデメリットは主に、

  • 周囲から理解を得るのは難しい
  • バレた時の代償が大きい
  • 良好な関係の持続が難しい

などではないでしょうか?まだまだ認知されていないことから、周囲に理解されないのは大きなデメリット

また、いくら肉体関係を持たないといっても、気持ちに変化が生まれる可能性は否定できません。

「セカンドパートナー」から「不倫」へと発展してしまうこともあるのです。

一番大切な相手を見失わないように…

セカンドパートナーの定義から始まり「セカンドパートナーが欲しい」と思う心理や、セカンドパートナーをもつメリット・デメリットを紹介しましたが、いかがでしたか?

同性愛・セフレ・不倫、そしてセカンドパートナーと、改めて男女の形が様々あることを、知るきっかけにもなったのではないでしょうか?

セカンドパートナーは「友達以上恋人未満」と絶妙な距離感が必須

しかし、セカンドパートナーに理解がない人からしてみれば、「浮気や不倫と何が違うのかわからない…」のも本音でしょう。

  • 自分の精神を安定させるために
  • 家庭を円満に保つために

などと、自分を守るためにつくったセカンドパートナーが、あなたの一番大切なものを奪うきっかけになることだってあるのです。

様々な形の男女関係を楽しむのは、個々の自由。しかし楽しんだ結果、自分を苦しめてしまっては元も子もありませんよね。

自分の今の感情を大切にするのも必要ですが、

  • 自分にとって一番大切なものは何か?
  • パートナーに対する思いやりは忘れていないか?

と、セカンドパートナーを見つける前に、自分を見つめ直してみることが重要です。