愛と恋の違いを表した名言5つ|本当のLOVEをGETできる女になろう

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DARL編集部

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恋愛という言葉は、恋が先にあり愛に変わるという意味があると言われています。愛から恋に変わることはなく、恋を育てていくことで愛へと変化していくのです。

しかし、自分が相手を想う気持ちが「恋」なのか「愛」なのかを判断するのは難しいでしょう。また恋が愛へと変わる基準がわからずに、自分は本当の恋愛をしているのかと悩んでしまう女性も多いです。

まずは、愛と恋についてそれぞれ知ることで、自分や相手の気持ちを見極めてみてください。そうすることで、自然と恋をしているのか愛しているのかが見えてくるでしょう。この恋と愛の違いをうたった名言も多く残されています。

そこで、今回は、愛と恋の違いを表した名言を5つご紹介します。恋を愛へと育てていき、そして本当の愛をつかめるようにしていきましょう。

愛と恋の違いを表した名言 ①:今のエンジョイするのが恋、将来を想像するのが愛

「恋に落ちる」という言葉があるように、恋は一瞬で始まることがあります。それは運命的な出会いや一目惚れなど、突然にやってくるのです。恋をしていると、1秒でも長く一緒にいたいと感じます。「今」という時間を逃さないように、ふたりで燃え上がるような恋をするでしょう。

一方、「愛に落ちる」という言葉はありません。愛は一瞬で始まるものではなく、時間をかけて気持ちや信頼を積み重ねることで恋が愛へと変化するのです。

もちろん恋をしていても、「今さえ良ければいい」と思っているわけではありません。好きな人とずっと一緒にいたいと願うのは自然なことです。しかし、あくまで強い願望であり、現実的に将来を想像しているわけではないでしょう。

恋は、「今」という時間をふたりで楽しく過ごすことを大切にしているのです。今日が楽しくて、明日も笑っていられるのであれば、それだけで幸せを感じることができるでしょう。

それが少しずつ、

  • 結婚する
  • 子供を生む
  • マイホームを建てる
  • 老後を迎える

と長い将来を一緒に過ごすことが明確に想像できるようになります。

自分の将来に相手がいないことは考えられないのです。当たり前のように自分がいて相手がいて、おじいちゃんとおばあちゃんになったふたりが想像できるようになります。

そうなったとき、それは恋が愛へと変わったときでしょう。自分の人生に必要不可欠な存在になったからこそ、同じ未来を描けるようになるのです。

愛と恋の違いを表した名言 ②:恋は自己愛、愛は他者愛

恋をしているとき、一番可愛いのは自分です。恋人と自分を天秤にかけたとき、多くは自分の方が圧倒的に重みがあることに気がつきます。

自分が大切であり、全てを受け入れて欲しいと願うのが恋です。もし自分が否定され、傷つけられそうになれば、懸命に自分を守り抜こうとします。また相手の犠牲になってしまうようなことがあれば、すぐに身を引くでしょう。

恋をしているときは、「自分が幸せである」ことが大前提なのです。自分の幸せをなくしては、恋をすることはできません。

これが愛の場合、自己犠牲を払うことができます。恋人と自分を天秤にかけたとき、恋人の方が重くなっている状態です。自分に何があっても、相手の幸せを一番に願うのが愛だと言えるでしょう。

幸せの軸が自分にあるのか、恋人にあるのか。これにより、恋なのか愛なのかを確かめることができるのです。

愛と恋の違いを表した名言 ③:下心があるのは恋、真心があると愛

実際に「恋」と「愛」という漢字に含まれる「心」の位置から、恋は下心、愛は真心と言われています。

下心は、「口に出して言えない本音」のことです。そこには裏の事情や見返りがあり、必ずしも相手を好きだという純真な気持ちだけではないこともあります。

真心は、「本当の気持ち」のこと。そこに嘘や見返りはなく、ただ真っすぐに相手を想う気持ちのみが存在します。

恋をしているとき、いろいろなことを期待したり要求したりするでしょう。そこには相手への下心があるからです。

「毎日連絡しているから同じようにしてほしい」
「こんなに尽くしているのだから少しは感謝してほしい」

相手への行動の裏には、自分と同等の気持ちを要求しています。そして何かをすることによって、何かを示してほしいと見返りを求めているのです。

しかし、愛は無償なものとなります。親が子供に向けるようなもので、そこには純粋な気持ちしか存在しません。

「ただ心配だから連絡している」
「ただ笑顔になってほしいから尽くしてしまう」

無償で動ける原動力こそ愛なのです。川でおぼれている恋人を見て、真っ先に飛び込めるとしたら、それは本物の愛だと言えるでしょう。

愛と恋の違いを表した名言 ④:ドキドキしちゃうのが恋、安心できるのが愛

恋をするとドキドキします。相手のことを考えるだけでも胸が締めつけられ、顔を見るだけでも胸が高鳴るでしょう。恋をしてドキドキしているとき、それは「恋は盲目」の状態であるときです。

恋人の欠点もすべて素敵に見えてしまうのです。恋をしてドキドキしているときは、正常な判断がつかないときと言えるでしょう。

しかし、ドキドキした感情は永遠に続くわけではありません。一緒にいることが日常となれば、少しずつ心も体も慣れてくるのでドキドキすることはなくなります。

そうなったとき、今まで見えていなかったことが見えてくるのです。完璧な人はいないので、多少の嫌な部分や欠点などにも気づいてしまうでしょう。

それを受け入れることができたとき、恋から愛へと変わります。相手のすべてを理解したうえで好きと言えるのは、一緒にいることで安心を得ているからです。

もし恋のドキドキがなくなって気持ちが冷めてしまうのであれば、それは単なる恋だったということ。恋が終わり愛に変わる瞬間に、その魔法がとけてしまい、愛まで届かなかったのです。

愛と恋の違いを表した名言 ⑤:無責任なのが恋、責任をとるのが愛

恋をしているとき、そこに責任はなく、いつでも簡単に手放すことができる関係です。とにかく「今が楽しいこと」を最優先に考えているので、深く考えて責任をとることはないでしょう。

そこには、

  • 興味
  • 好意
  • 好奇心

などといった自分の感情が存在します。

しかし、愛は責任が生じるものです。愛した以上は簡単に手放すことはできず、相手の感情や未来を自分のことのように考えます。そこには深い愛情が存在するので、無責任な言動で相手を傷つけたりすることができないのです。

責任とは、「立場上負わなければならない任務や義務」のこと。愛した以上は、愛した責任があるのです。愛した者として、最後まで相手を幸せにしなくてはいけません。それは今だけのものではなく、一生をかけてのことなのです。

いかがでしたでしょうか。恋も愛も相手への想いがあることに変わりはありません。しかし、その重みには違いがあるのです。
出会ってすぐに愛が始まることはありません。恋をしたら必ず愛へと変わるわけでもありません。恋をして、時間を重ねていき、相手を想う気持ちを高めていく。それが気がつくと愛へと変わっているのです。
恋では感じられない幸せが、愛し愛されることで感じることができます。ぜひ本当の愛を知り、本当の幸せをつかんでください。