新卒年代カップルが戸惑う?学生の恋愛と社会人の恋愛の違い

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Josa

フィリピン生まれ日本育ちのミレニアル女子。 事務員時代にマーケティングを学び、その魅力にハマって取り組んだ結果業績が向上。営業事務からEC部主任へ抜擢される。現在はフリーランスライターとして活動中。 好きなものは心理学とインスタ映え。

学生時代から付き合い、お互い社会人になる新卒年代カップル。そんなカップルが直面するのが、社会人になってからの「恋人との付き合い方」の問題です。

学生(高校生〜大学生)の恋愛って、どこか必死で子供っぽい部分がまだ残っているもの。しかし社会人になると、いつまでもそんな子供っぽい恋愛をしているわけにはいかなくなります。

そこで今回は、学生の恋愛と社会人の恋愛の違いをご紹介します。

学生から社会人になって変わるもの

学生から社会人になると、生活から時間の使い方、価値観、恋愛観も大きく変わります。

「勉強にバイトに卒論にと忙しかった。社会人になれば仕事だけだから、余裕が持てるだろう」

そう考える人もいるかもしれませんね。しかし、時間的・精神的に余裕がないのは社会人になっても同じです。常に仕事に追われ、家でも仕事のことを考えるようになるでしょう。

また出会う人も同年代から年上ばかりになるため、社会の荒波に揉まれて自分の価値観が塗り替えられます。それに伴い恋愛観も変化。

そんな中で、恋人に求めるものや付き合い方も、今まで通りではいかなくなるのです。

学生の恋愛と社会人の恋愛の違い

学生の必死だった恋愛から、社会人の大人な恋愛。何がどう変わるのでしょうか?

現実を見た付き合い方になる

学生時代の恋愛は、ただ恋愛感情のまま突っ走っていき、青春マンガのようにドラマティックな場面もあったかもしれません。

しかし社会人になると、お互いの仕事などの都合でより現実を見た付き合い方になっていきます。多くの社会人と関わって価値観も変わるため、相手のマナーや常識など社会性も見るようになるでしょう。

「冷静になる」と言えば恋愛に冷めたような表現になってしまいますが、どうしても現実が突き付けられるため、いつまでも夢見がちではいられないのです。

家族に紹介されるようになる

「結婚」がより現実に近いものと感じるようになり、ある程度の関係までいったら家族に紹介されることもあります。

それは相手が自分を「結婚相手として意識している」という証拠。ただお互いの思うままに付き合っていた学生時代とは違い、家族を交えた付き合いも増えていくでしょう。

また結婚するための戦略として、お互いの家族に会って周りから塗り固めていく方法があります。結婚する気がない人は、うまくかわしていく術を身に付けておくといいかもしれません。

束縛ではなくルールを決めるようになる

「他の女子と連絡取っちゃだめ」「休日はずっと一緒にいて」…そんな束縛は学生時代は可愛らしいものでしたが、社会人になると重たい足枷になるでしょう。

そこで、相手を束縛する代わりにお互いにルールを決め、ルールの中で恋愛を楽しむようになります。週末は1日だけ会う、忙しくても記念日デートだけは守るなど、恋愛・恋愛以外のプライベート・仕事の3つのバランスをうまく取ることで、無理のない関係を続けていくのです。

我慢することが増える

どちから一方でも仕事が忙しければ、会いたくても会えない状況になります。会えたとしても、次の日の仕事を意識するため遅くまでのデートを遠慮しがちに。このように、我慢することが増えるのも社会人の恋愛です。

ただ自分が我慢ばかりするのも、相手に我慢ばかりさせるのもストレス。仕事の合間や会社帰りに会い、一緒にランチをしたり、軽く飲みに行ったりと、少しの時間だけでも活用するスキルも身に付いていきます。

自立した関係を求めるようになる

社会人になれば自分も相手も時間的・精神的余裕がないため、依存されるとそれが重荷になってしまいます。自分でお金を稼ぎ自由に使える額も増えるため、やりたい趣味も出てくるでしょう。

そこで、恋人には自立した関係を求めるようになります。空いた時間を恋人にばかり使うのではなく、お互いに自立して自分の時間を有意義に使うことで、生活を充実させるのです。

言い換えれば、恋人の優先順位が下がるということ。これはぜんぜん悲しいことではなく、結婚すればどっちみち優先順位が下がるのですから、世の常なのです。

安心感を求めるようになる

学生時代は恋人に会うときやデートするときのドキドキ感を楽しんでいたことでしょう。社会人になると、ドキドキ感よりも安心感を求めるようになります。

恋人に求める条件は「(いろんな意味で)興奮するか」結婚相手に求める条件は「安心するか」と真逆に。社会人になったら安心できる存在をそばに置いておきたくなるものなのです。

たまにドキドキ感は欲しくなりますが、最終的に選ぶのは安心感。逆に、自分も相手に安心感を与えられる存在でいようと意識するようにもなります。

社会人になると恋人に求める条件が変わる

学生時代にウェイウェイやっていた人でも、社会人になれば自ずと大人に成長するもの。それに伴い恋人に求める条件も変わっていくでしょう。

ただお互いの価値観が変わって波長が合わなくなってきたら、お別れを考えることも増えます。それもより充実した社会人生活を送るための1つの選択肢です。

これから社会人になろうとしている人は、仕事・恋愛・恋愛以外のプライベートで充実した生活を送るために思考や行動を大人の恋愛に切り替えていきましょう。