大阪人や関西人の女性が彼女になると最高な6つの理由

日本の中で最も頑固に方言を守り続けるのは、大阪人でしょう。例え東京で過ごしていても「自分、アホちゃうか?」「なんでやねん!」と大声で話している大阪人、関西人の目撃情報が後を絶ちません。

もし関西圏以外の男性が、大阪人や関西人女性と付き合ったり、あるいは生涯のパートナーになれば良いことづくめ。大阪人、関西人女性の魅力をたっぷりお伝えしましょう。

①ビシバシつっこんでくれる

大阪文化はボケとツッコミで成り立っています。ツッコミに回る側は「何言うとんねん!」「ええかげんにせえ」「ほどほどにせんかい!」などと勢いのある言葉を矢継ぎ早に投げかけます。

ボケ担当はツッコんでもらえるようなことをあえて口にしたり、行為で表現したりするもの。もしあなたが真剣な顔で本を読んでるのに、上下や天地が反対だったら「逆!逆!」と彼女がツッコんでくれるでしょう。このようにボケとツッコミはコミュニケーションを深めるのに役立ちます。

最初は遠慮し合っていたカップルでも、ボケ&ツッコミの関係になることでより深い仲になるのです。

もし彼氏側が天然ボケタイプなら、彼女はツッコミに大忙し。しかしツッコミたがりの彼女からすると、決して天然ボケは嫌いではないはず。男女の関係もボケとツッコミも凹凸が噛み合うほど、しっくりきます。

②トークのスキルがUP

関西の中でもとりわけ大阪人は、トークへのこだわりが強いもの。大阪では「しゃべり」と呼ばれるのですが、女性同士の会話では次のようなやりとりが多いです。

大阪女子A「最近、私彼氏できてん」
大阪女子B「あんたの彼氏、しゃべりの方はどうなん?」
大阪女子A「せやなあ。中の上って感じ。まずまずやわ」

容姿の良し悪しよりも、しゃべりの良し悪しを先に確認してしまうのが大阪人女性のさが。大阪の土地では何より面白いかが重視される為、「おしゃべり上手な男=笑わせ上手の面白い男」という論法が成り立ちます。

自身のトークがあまり面白くないと自覚している男性は、大阪人女子に惚れると必然的にトークスキルを磨くことに。その結果、しゃべりの腕がメキメキ上がるのです。

トーク技術が上がると、営業職などで成果を出しやすくなりますし、飲み会の盛り上げ役としても重宝されます。


トークスキルの向上は、あなたの人生を豊かにするでしょう。

大阪人の常套句「で…その話のオチは?」

大阪人はオチのない話を決して看過しません。誰かの時間を奪いエピソードトークを展開する行為は、「最後に驚くべきオチやどんでん返しがある」という不文律が存在するとされています。

もし長尺のしゃべりをした後に何のオチもなかったら、「はぁ!?自分なめてんの?」と詰められることもしばしば。

非関西圏の人からすると、かなり鬱陶しいであろう「でオチは?」というセリフ。これを言われないために、一般人でもお笑い芸人のようにトークスキルを磨きます。

大阪から多数の売れっ子お笑い芸人が飛び出しているのは、明確な理由があったと判明。大阪人の彼女を持つのは時に大変ですが、自身の成長につながるため向上心旺盛の人からすると願ったり叶ったりかもしれないですね。

お笑い怪獣、明石家さんまの『ほいで地獄』

お笑い怪獣こと明石家さんまさんは、司会で話を誰かに振って、オチが弱い時は「ほいで?」と詰めるので有名。

「ほいで?」を関西人風に通訳すると「もっと面白い展開があるんやろ?」「まさかここで終わりとちゃうやろな?」「命がけでオチをつけろよ」といった言葉になるでしょう。

多くのタレントやお笑い芸人が、さんまさんのほいで地獄でメンタルをやられそうになったことがあるのは紛れもない事実。

大阪人、関西人の飽くなきオチの探求を凝縮したワードが『ほいで』なのです。

③年末のM-1のお茶の間で審査してくれる

毎年12月になると開催される『M-1グランプリの決勝』。霜降り明星のお二人のように、ここから全国区になりスターへの階段を登っていく人も少なくありません。

多くの人にとって娯楽であるM-1は、関西人、大阪人からすると、笑顔一つ見せずにテレビ画面を凝視する鬼気迫るイベント。多くの大阪人女性は、お茶の間で審査員となりM-1を観戦します。

「ツカミが甘いなあ」「後半しぼんでもうた」「2本目にもってくるネタちゃうやろ」「4分の使い方がわかってへんわ」と、女帝・上沼恵美子のごとく辛辣な言葉を吐きます。

過剰な行動の全てはお笑い愛ゆえ。お笑いに興味がない彼氏であっても、大阪人と付き合えば一緒に観ることを求められます。

強引にお笑いを勉強させられることも…

もしお笑いについての興味が薄かったり、理解が浅いと判断された男性には「ちょっとあんた私の隣で勉強しなさい!」と、無理やりM-1を観せられることも。

熱くなった彼女から「あんたは今のボケどう思った?」「審査員の点数の付け方について、どない思うの?」などと、詰め寄られることだってあるでしょう。お茶の間でこういった緊迫感を味わえるのは、大阪人を彼女にした男性の特権です。

④情に熱い

大阪人はファミリーを大切にします。結婚がどうとかまだ決まっていない段階で、親を紹介してくることも珍しくありません。彼女のお父さん、お母さんも「遠慮せんと、ぎょうさん食べや」「もうあんたは息子みたいなもんなんやから」と親しく接してくれるでしょう。

大阪人は距離感が近い分、一度仲間と認めたら徹底的に守ります。チームの一員なのか、そうでないのかによって扱いがガラリと変化。大阪人は排他的とも言われますが、それは仲間を大事にしすぎるあまり内と外を明確に分けているからなのでしょう。

⑤浮気したらタコ殴りにされ、その結果一途になる

情に厚い分、大阪人や関西人の女性は裏切り行為を目の当たりにすると、一気にブチ切れます。キャパシティーの大きな女性であれば「風俗くらい浮気ちゃう。かめへん。行っといで」と姉御肌の一面を見せるかも?

しかしプロ相手でないと分かると、一気に般若のような表情となり「ワレ、わしになんか言うことあるんちゃうんけ!?」と凄んできます。そこでしらばっくれようものなら「どこまでいっても白を切る気かいな」と意を決し、あなたをタコ殴りにするでしょう。

タコ殴りの刑に処された男性は、その日から心を入れ替え清く正しく生きるようになるのだとか…。その結果、よこしまな考えに脳内が支配されることはなくなり、一生一人の女性を愛し続けられるようになれるのです。

⑥粉ものの美味しさを知れる

大阪の繁華街はミナミとキタに分けられます。最近では阿倍野や天王寺の周辺もかなり発展を遂げていますが、「遊びに行くのならミナミかキタ」といわれ、双方とも大阪を象徴する土地。

ミナミは難波周辺を指す呼び名です。道頓堀の辺りを歩くと、お好み焼き屋やたこ焼き屋の多さに驚くはず。

人気店の前には行列ができ、粉もの文化の根付きを否が応でも肌で感じるでしょう。実は大阪人の家庭に一台は必ずあるといわれる粉ものにまつわる器具があります。

たこ焼きパーティーで愛が深まることも

実は関西人の家庭で頻繁にたこ焼きが焼かれています。大阪人にいたっては9割以上の家に、たこ焼き器があるといわれているのです。

大阪では夜な夜なたこ焼きパーティー、略して『たこパ』を開催。ビールを持ち寄るなどして、大いに盛り上がるのです。

大阪人の彼女に、「たこ焼きを作ってほしい」とねだってみると、「あんたのためやったらええよ♡」とキュンキュンしちゃう笑顔が返ってくるでしょう。ぜひ『たこパ』で愛を深めてくださいね!

エセ関西弁を使うとババちびるほど怒られ文化の大切さを学べる

関西人は関西弁にプライドを持っています。関西以外の人達が妙なイントネーションで関西弁を使おうものなら、どんなに温厚な人でも顔色が変わるでしょう。「それ、やめとき」「あんたに関西弁はまだ早い」と冷たい口調で告げられるかもしれません。

ここだけ切り取ると排他的に感じるかもしれません。しかしこれは自分たちの文化を深く愛しているがゆえにそうなってしまうのです。

関西人が送るシークレットメッセージは「自分たちの文化を愛して守り抜け!」というもの。方言の大切さを理解しているがゆえに、関西人たちが他の地方へ足を運んだ際、その土地の方言をいたずらに真似ることはありません。

個性豊かな大阪人、関西人と一度交際してみよう!

大阪人や関西人の女性が彼女になると、いかに最高かについて解説しました。人によって「当たりがきつい」「距離を詰めるスピードが急すぎる」などと感じて戸惑うかもしれません。

裏を返せば、それらの全てが大阪人、関西人の長所でもあるのです。異文化コミュニケーションは他国の人たちだけでなく、関西圏の人とでもとることが可能。

大阪人の彼女と一度でも付き合えば、その魅力によって病みつきになるかも!?関西以外の人たちと恋愛しても「何か物足りない」という心境になりそうです。

やや過激で過剰な面もある大阪人、関西人女性とあなたも一度は付き合ってみてくださいね。