withコロナ時代にモテる男の条件は、マナーを守れる人です。現在オンラインや出会い系アプリでリモートな出会いが、増えてきます。メールやlineでのコピペ的な対応は、一発で弾かれます。
ポストコロナで飲み会中の酒の勢いに任せたボディタッチ的なものがなくなるなら、見た目がいい人、言葉が上手い人がさらにモテるようになるよな。 平安時代かよ。
— だつかん (@naradatsu) May 27, 2020
これまでぜんぜんモテたことがないと自負する男性は、ぜひwithコロナ時代をきっかけに、新しい出会いをモテ男に見習って学んでぜください。
コロナウイルスでモテる男の条件が変化!?
コロナウイルスで、出会いが減ったと思っていませんが?モテる男はそんなこと気にも止めません。今後コロナウイルスが転機に、様々な価値観が大きく変わるはずです。命がけのセックス時代の到来です。
はっきり言って、モテる男の条件が変わってきます。今回の記事を参考にすれば、新しく訪れるwithコロナ時代をモテ男として生き抜くことができます。ソーシャルディスタンスが、もはやプレイの一環。
ぜひ、ピンチだと思っている男性はチャンスに変えてください。
人気のマッチングマッチングアプリで素敵な出会いが見つかる!
いつでも好きな時に好きな場所で、異性との出会いを探せるマッチングアプリ。2023年に出会いを確実にゲットしたい方は、複数のマッチングアプリを利用して自分に合いそうなアプリを早めに見つけておくがオススメです。では、数多くあるマッチングアプリの中でも、特に人気で安心・安全に使えるものをいくつかご紹介していきます。ここからご紹介するアプリは基本的に女性は登録から利用まで無料で、男性は一部課金が必要なものになっています。
Pairs(ペアーズ)
会員数NO.1の人気マッチングアプリはPairs(ペアーズ)です。「マッチングアプリはやったことは無い」という方も、広告などを見て名前を知っているのでは無いでしょうか?Pairsを使うメリットは、何と言っても圧倒的な会員数。男女ともに幅広い年齢層の方が多く登録しています。
登録無料で有料プランの料金形態もシンプル。これからマッチングアプリを始める方はまずPairsを使ってみるのがオススメです。
with(ウィズ)
テレビや雑誌、インターネットなどで活躍中のメンタリストDaiGo氏が監修しているwith(ウィズ)。20代〜30代を中心に320万人以上が利用しています。
アプリ内で利用者の性格診断や相性診断を行ってくれるのがポイントで、心理学観点から自分と相性ぴったりの異性とマッチング可能です。さらに、好きな食べ物や趣味が同じといった条件のお相手が探しやすいシステムになっているのもおすすめポイント。
自分と相性の良い相手を探してデートを思う存分楽しみましょう!
CROSS ME(クロスミー)
東京周辺の人には「クロスミー」というマッチングアプリもおすすめです。
クロスミーはGPS機能を使って近くですれ違った異性とマッチング可能なため、活動圏内が一緒でデートなどもしやすい相手を探せるというメリットがあります。
タップル
サイバーエージェントグループが運営する「タップル」もまずは友達関係からスタートしてデートするのに適したマッチングアプリです。withよりも会員数が多いので、首都圏以外の地方でもマッチングしやすいのがおすすめポイント。こちらも合わせてチェックしておきましょう。
コロナ離婚から学ぶNGな男の条件3つ
コロナウイルスが流行って、離婚する夫婦が増えました。一緒にいる時間が増えたからです。実は、熟年離婚と似ています。定年をして夫婦の時間が増えて離婚にいたってしまうのです。
この項目では、コロナ離婚を招く男のNG行動の中でも、withコロナ時代を生き抜くモテ男になるために参考になる項目を解説しています。結婚していない人も、参考になる共通項目が多くあるので参考にしてください。
①嘘がバレやすい
コロナ離婚からわかった男のNG条件として見落としがちなのが「嘘がバレやすい」です。奥さんと一緒にいる時間が長くなることで、一日の予定を把握されてしまいます。嘘がつきにくいだけでなく、バレやすくもなります。
もう会社の上司の誘いが断れなかったといった大ウソを付けません。嘘をついてコロナウイルスに罹患した場合、濃厚接触者の特定で浮気や風俗通い、試写室オナニー(←これぐらい許してくれよ!)がバレてしまいます。
テレワークのせいで、一人の時間が少なくなってしまうのでストレスが溜まるのに、ストレスのはけ口もありません。イライラしているときや焦ってついた嘘はすぐにバレます。
②家の仕事を手伝わない
コロナ離婚からわかった男のNG行動で、一番面倒くさいのが「家の仕事を手伝わない」です。多くの男性が家で「妻がこんなに多くの家事をしてくれていたのか!!」と気が付いた人が多いそうです。いつもなら仕事を理由に、家の用事を妻のせいにできましたが、もうできません。
妻への愚痴が一種のストレス解消にもなっていたかもしれませんが、テレワークで同じ状況の中で奥さんにだけ家の仕事を任せていると「他罰的な印象」を与えてしまいます。事実上、仕事が増えてしまっていることに気が付いた男性も多くいるでしょう。
人を説教してストレスを解消するようなことは、この先絶対にモテません。
③合理的な行動
コロナ離婚からわかった男のNG行動で切り替えが難しいのが「合理的な対応をしてしまう」ことです。会社ではより早く正確な合理性が求められます。家で仕事をしていると、ついついスイッチの切り替えが難しく、パートナーに合理性を求めてしまいます。
家は会社じゃないので臨機応変が求められますが、相手も合理的に動いているので反射的に相手に合理性を求めて、傷つけてしまう人が多いです。プライベートがなくなったという声もよく聞きます。
これからのコロナ時代は、パートナーと一緒に過ごす時間ほど合理性を感じさせない男性が、特にモテるでしょう。
withコロナ時代にモテる男性の条件6つ
ここからはwithコロナ時代にモテる男性の条件をご紹介。今までとは男女の出会い方が、変わってきます。求められるポイントや見られているところが変わってくるので、それに対応できる男がモテ男です。
今の時点では、モテ男もモテない男も同じスタート地点です。女性にその技がバレないうちに、行動に起こしバンバン出会って、モテていきましょう。女性の方も出会いを求めています。誰だって淋しい時代がやってきました。
①オンラインで出会う
withコロナ時代にモテる男性は女性とどうやって出会うかといえば「オンライン」です。今でも出会い系アプリなどに抵抗がある人は多いと思いますが、もうそんなことは言ってられません。大手企業も安全な出会い系アプリを作って入る時代です。
今後、オンラインでの出会いで結婚する男女は今の倍以上になるでしょう。なぜなら、出会い自体が命がけだからです。逆に言うとかなり合理的で、会う前に相手のことを知れるので、会う前に振いにかけやすいというメリットもあります。
モテ男はオンラインによる誠実さのアピールの仕方などを学び、出会いの数を増やしています。真似から初めてもよいので、早くオンラインでのZOOM飲み会などに参加していきましょう。
②内面磨き
withコロナ時代にモテる男性は「内面磨き」を怠りません。オンラインによる出会いのお陰で普段出会えなかったような遠くに住んでいる人で出会えるようになりました。単純にたくさんの人と知り合うことができます。
出会うこと自体が簡単になってくる中で、内面の誠実さやユーモアなど「この人と実際に会いたい!」と思わせる内面磨きが必要になってきます。本を読むのも、趣味に詳しくなるのも、女性の気持を知るのも内面磨きになります。
ぜひ、女性がふだんどんなことを考えているのか、男性に何を求めているのかを知り、自分のできることからコツコツ努力して綺麗な心と多少の下心を磨きましょう。
③外見磨き
withコロナ時代にモテる男性が、最初に手をつけるのが「外見磨き」です。オンラインや出会い系アプリでの出会いでは写真を提示することが多くあります。詐欺のような写真は当たり前なので、外見に自信がない人もあきらめてはいけません。
しかし、実際に会ったときには外見磨きが相手の第一印象を決めてしまいます。筋トレはもちろん、髪型や髭、ファッションの清潔感などビジュアル面の努力はいくらでもできます。ギャルの彼氏はギャル男がほとんどだと思いませんか?
女性の多くは、知らないうちに自分の服装と似ている男性に魅かれるものです。一緒に歩いている姿やお店で御飯を食べているところを想像しているのでしょう。外見磨きは、女性の安心感と密接なのです。筋トレやダイエットしてみませんか?
③lineやメールを逆にしない
withコロナ時代にモテる男性は、lineやメールをせず電話で相手に安心感を得ます。もしlineやメールで仲よくなるにしても、率先してこちらから連絡しません。withコロナ時代になり相手と連絡をしたい気持ちはお互い高まっています。
だからこそ、モテる男性は相手を焦らす意味でも率先してlineやメールをしません。焦らしに焦らしてここぞというときに行動を起す。押しに弱い女性が多いというのは、いつの時代も変わりません。
⑤質問攻め
withコロナ時代にモテる男性は「質問責め」はしません。オンラインでの出会いとなると相手の情報が不確かな場合が多く、思わずlineやメールで質問攻めになってしまいます。女性は質問攻めされると、しんどくなってしまします。
それだけでなく、質問攻めしているほうは、楽しくなって自分の話をするのを忘れてしまうことがありません。女性は自分は喋らず私の情報ばかりを聞き出す怪しい奴なんじゃないかと振いに掛けます。質問するにしても、何かの話題のキッカケ探しぐらいにしましょう。
⑥lineやメールのマナー
withコロナ時代にモテる男性は、lineやメールでのマナーが守ります。読むのもしんどくなる長文や、即返信は女性が「コイツ必死だな」「ヤリモクか?」と鬱陶しがられてしまいます。女性経験も少ないことが一瞬でバレてしまいます。
女性の方もオンラインで出会うことに多少なりと抵抗があります。実際にまだ会っていない時点で、一方的に長文が送られてくるようなことがあれば、即ブロックもあり得るのです。
非モテにもチャンス到来!自分を磨こう!!
今までモテたことがない男性にもチャンスが到来しています。withコロナ時代になり全員スタートラインが、一旦同じに。
コロナ太りが深刻なので普通にしてても非モテなのにもっとモテない。
ニート、モテるために少しは努力します。— コロナニートくん (@CoronaNeetKun) May 31, 2020
女性からすれば、どの男性に魅かれるか連絡をとってみないとわかりません。
今までは見た目が9割だっただけに、最初から相手にされなかった経験は誰でもあるでしょう。
「withコロナ時代でよいこともありそう…」と思いませんか?女性はこの先、淋しい気持がどんどん盛り上がり出会いを求めてきます。
ぜひ、モテ男を見習ってたくさんの女性と出会いましょう!