「人妻をセフレにすることに興味はあるけど、どうやって探せばいいかわからない」「バレたらどんなリスクがあるのか知りたい」という男性は多いんじゃないでしょうか?
そこで当記事では今回、セフレになってくれる人妻を探す方法や、バレた時のリスクなどを解説します。
人妻がセフレになる6つの理由
既婚者の人妻でも、セフレにすることは十分に可能。
男女の関係は様々。中でも背徳感やスリルを味わえるのが人妻との関係。恋人とは違い、バレたら多大なリスクを負うことになりますが、他の男から奪ったという達成感が得られます。
では、「どうして他に男がいる人妻なのに、セフレになる必要があるの?」と疑問に思っている人も多いはず。
人妻がセフレになるのは、以下のような理由があります。
- 夫を男として見れなくなった
- セックスレスが続いている
- 性欲が増して夫だけじゃ満足できない
- 専業主婦になって自由な時間が増えた
- マンネリ化した生活から抜け出したい
- 家庭環境にストレスを感じている
1.夫を男として見れなくなった
愛し合って結婚したはずなのに、気がつけば夫を異性として見れなくなっていた…。結婚生活が長くなると、夫を男として見れなくなる女性は多いんです。
「セックスの時に夫に触れられるのが嫌」、「生活は安定しているけど夫を恋愛対象と思えない」など理由は様々。
結果、別な男性を求めるようになるんです。
2.セックスレスが続いている
結婚するまでは毎日のようにセックスをしていたのに、結婚後は回数が激減。気がつけば、何年もセックスレスの状態が続いている、という夫婦は少なくありません。
セックスは性欲を解消するためだけでなく、お互いの愛情を確認する行為でもあります。セックスレスが長く続けば、女性は「夫以外を選ぶ」という選択肢が脳裏に浮かぶのも珍しくありません。
3.性欲が増して夫だけじゃ満足できない
女性の性欲は18~45歳がピーク。対して男性は、10~20代が最も性欲が多くなるんです。
結婚する前の20代は、お互いに性欲があるためセックスの回数も多め。しかし、20代をすぎると男性の性欲は徐々に減退。
女性側がセックスに誘っても、性欲が少なくなった夫は性行為を断ることがどうしても増えるもの。結果、他の若い男性をセフレにして、溜まった性欲を解消するようになるんです。
4.専業主婦になって自由な時間が増えた
結婚を機に専業主婦になったという女性は多いでしょう。家庭を守るための家事や育児はとても大変。
最初は慣れないこともあり「気がつけば1日が終わっていた…」なんてことも。疲れてしまいセフレを作るどころではありません。
しかし、家事や育児に慣れてくると、自分の時間が増えていきます。すると、暇を潰す目的でセフレを作ろうと考える女性も少なくないんです。
5.マンネリ化した生活から抜け出したい
始めは新鮮なことでも、長く続くとマンネリ化するもの。夫婦生活も同様に、長く同じ男性と一緒にいると飽きてしまいます。
生活は安定していても、面白みに欠ける毎日ではなんの生き甲斐もありません。結果、新しい刺激をセフレに求めてしまうんです。
6.家庭環境にストレスを感じている
表面的に幸せそうに見える人でも、「夫が家事や育児を手伝ってくれない」、「子供が反抗期でいうことを聞かない」、「姑にいびられてるのに夫が助けてくれない」など、何かしら問題を抱えている家庭は多いんです。
ストレスのはけ口や癒し、寂しさを埋めるためにセフレを作る女性は少なくありません。
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セフレになる人妻を探す6つの方法
人妻をセフレにするなら、以下の方法で見つけることが可能。
- 職場の同僚
- 趣味の教室
- 同窓会
- 友人や知人
- SNS
- マッチングアプリ
セフレになってくれる人妻を探すなら、共通点や接点が持てる場所などを利用するのが良いでしょう。
1.職場の同僚
社会人になると、男女の出会いは途端に減少。学生の頃と比べると合コンに行く頻度も減り、自宅と職場の往復しかしていないという人も多いはず。
裏を返せば職場こそ、自然に異性と出会える場でもあるんです。あなたの身近にも、職場恋愛や職場不倫をしている人はいませんか?
職場で一緒に働いている人妻の同僚なら、接点を作るのも容易なので親しくなりやすいんです。
2.趣味の教室
料理教室やヨガ、フィットネスジムやスポーツクラブなどがおすすめ。自分と同じ趣味を持った人妻がたくさん通っている教室は、セフレ相手を探すのにピッタリ。
共通の話題には事欠かないので、距離も簡単に縮めることが可能。友達付き合いから始めてLINEを交換すれば、不倫に発展する可能性は十分にあります。
3.同窓会
同級生が集まる同窓会は、セフレの相手を見つけるのに最適。特に学生時代に付き合っていた彼女なら、セフレの関係を作りやすいのも確かでしょう。
過去に付き合っていた元カノと同窓会で再会。懐かしさやお酒に酔った勢いでホテルへ。そのままズルズルとセフレ関係になっていた、というのはよくある話です。
4.友人や知人
すでに結婚している女友達や知人もセフレの候補になります。
女友達からすれば、気軽に遊べる男友達はセフレ相手としてはピッタリ。
結婚後は夫の嫌な面を多少なりとも見てしまい、男として意識できないという女性も多いもの。
いつでもセフレの関係を終わらせられると伝えておけば、安心してセフレになってくれるはずです。
5.SNS
今はスマートフォンを使って、TwitterやInstagramなどSNSを利用するのが当たり前の時代。
SNSは種々雑多な情報が詰まっており、日毎に情報の発信が行われています。中には人妻がTwitterなどのSNSを使ってセフレを募集していることも。
それらのSNSを見つけて人妻にコンタクトを取れば、セフレにすることは可能です。
ただし、顔の見えないSNSは危険がつきもの、ということも理解しておきましょう。
6.マッチングアプリ
職場に気になる女性もおらず、趣味の教室にも通っていない、女友達もいないという男性は少なくありません。
そんな人におすすめしたいのがマッチングアプリです。
本来、マッチングアプリは恋人や結婚相手を探すのが目的のツール。ですが、人妻なのに登録している女性も多いんです。
目的は様々ですが、大半はセフレ相手を探すために利用。
マッチングアプリのプロフィール欄に「人妻」「既婚者」と堂々と書いていたり、婚活目的以外で利用していると書かれている場合は、高い確率でセフレを探しています。
人妻をセフレにする4つのリスクとデメリット
普通の恋愛とは違い、背徳感や達成感を味わえる人妻とのセフレ関係。他の男から奪ったという優越感から、ドハマリしている人も多いはず。
しかし、フリーの女性をセフレにするのとは違い、人妻をセフレにするのはとてもリスクが高い行為。
人妻をセフレにした場合、以下のようなリスクを負うことになります。
- 慰謝料を取られる
- 社会的信用を失う
- 家庭を壊す恐れがある
- 妊娠させる可能性が高い
慰謝料を請求される
「セフレはセックスをするだけの関係だから不倫じゃない」と、勘違いしている人も多いんじゃないでしょうか?
未婚の女性が相手ならなんの問題もありません。しかし、既婚女性とセックスありの関係を結んだ場合、「不貞行為」という不法行為にあたります。
人妻とのセフレ関係が夫にバレた場合、50万円~300万円ほどの慰謝料を請求される可能性は高いということを理解しておきましょう。
社会的信用を失う
セフレの関係だったことが周囲の人達に知られると、社会的な信用は一瞬で地に落ちます。。
特に職場の同僚とセフレ関係を結んでいたことが知られた場合、社内規則によっては何かしらの処分を受ける可能性もあります。
もしかしたら、昇進に響く恐れも…。
また、友人に不倫していることがバレた場合、距離を置かれたり縁を切られることになるかもしれません。
家庭を壊す恐れがある
人妻とのセフレが夫にバレた場合、慰謝料の請求がされたあとで離婚という流れになるでしょう。
性欲を満たしたい、刺激が欲しいという理由からセフレの関係を作ったために、家庭が崩壊するということも現実にありえるんです。
子供がいた場合、女性は一生恨まれることになるでしょう。また、女性側の生活基盤を奪ってしまうことにもなりかねません。
妊娠させる可能性が高い
避妊をしっかりしていたとしても、何かの拍子に妊娠させてしまうという可能性もゼロではないのも事実。
高い慰謝料を払い、家庭を壊し、子供や夫に恨まれ、さらには望まない妊娠までさせるかもしれません。
人妻とのセフレ関係は作りやすい反面デメリットも多い
人妻とのセフレ関係は、フリーの女性との関係以上にスリルや背徳感などが強く得られます。
女性側の環境次第では、セフレにすることも難しくはありません。
しかし、リスクやデメリットも相応に高いことを理解しておく必要があります。
相手方の家庭を壊すだけでなく、自身の社会的信用をなくしたり多額の慰謝料を支払うことになる恐れも…。
行動に移す前に、「セフレにする相手は、絶対に人妻じゃなきゃダメなのか?」をまず考えることをおすすめします。