女性が喜ぶ言葉とは?褒め方・愛の伝え方を大解剖|素敵なセリフであの子をハッピーに!

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sakuya

東京都在住。現役アナウンサー、話し方講師、スピリチュアルカウンセラー。趣味は美容関係、開運行動。自身の体験や、老若男女、著名人問わず様々な方を取材・インタビューしてきた経験をもとに、多岐にわたる分野の執筆を手がける。

唯一人間だけに許されたコミュニケーションツール、言葉。何気なく発している言葉でも女性はよく聞いているものです。
そして、女性が好みの男性を選ぶときには、脳の「言語」や「記憶」を司る部位が活性化するとも言われています。
モテる男性は女性にどんなセリフをささやいているのか、一つずつ見ていきましょう。

女性は綺麗な言葉が好き!とにかく褒める!

「男は目で恋をし、女は耳で恋に落ちる」と語ったのはイギリスのジャーナリスト、ワイアット氏。男性は視覚優位の生き物に対し、女性は聴覚優位の生き物とも言われています。では、女性はいったいどんな言葉を心地いいと思うのでしょうか?

センスを褒める

子どもも男性も、誰もが褒められて気分が悪くなることはありません。ただし、褒め方にもポイントがあります。
特に初対面の際、「可愛い」「綺麗」ももちろん嬉しいのですが、社交辞令ととられたり、モテる女性に至っては言われ慣れていてインパクトには欠けがちです。

そこで、その女性の外見ではなく、身に付けているもののセンスを褒めるのです。
例えば「素敵なピアスだね。良く似合ってる」「ネイルのその色、絶妙だね。センスいい!」など。
外見に関しては、ジロジロ見ないと分からないところではなく、ピアスや服装、ネイルなどパッと見て分かるところを褒めるのがポイントです。あくまでもさりげなく!

内面を褒める

出会って時間が経つとだんだん人となりも分かってきます。内面に関しては、外見と違って「よく見てくれていること」がポイントになります。

毎朝早く出勤していて偉いね!」「〇〇さんっていつも対応が爽やかで気分いいよね」「毎日お弁当を作ってきてるなんて、家庭的でいいなぁ」など。
特に、家庭的な面を褒められるのは女性なら誰しも嬉しいものです。

共感する

女性は「共感」の生き物です。何か相談を持ちかけられても、まずは「それは大変だったね」「辛かったね」などと同調することが大切です。その上で相手が望んでいれば解決法を考えます。急ぎの仕事の場合はこういうことばかりとは限りませんが、まず最初に「共感」の言葉をかけるとポイントアップ間違いなしです!

そして、女性がどちらを選ぶか迷って相談する場合は、自分の中で答えが決まっていることがほとんどです。

分かりやすい例としてはお買い物のとき。「ねぇ、どっちが似合うかな〜」と聞かれた際、自分の好みだけで答えるのはナンセンス。

「君はどっちが好きなの?」と聞くと必ずどちらか答えてくれるので、「俺もそっちがいいと思ってたよ」と後押しするだけでいいのです。ちょっと面倒くさいですが、それだけでご機嫌がよくなるのですから可愛いものです(笑)。

記憶力を鍛える

記憶に残る女でありたいと、女性なら少しは思っているもの。覚えてもらえている=自分のことを気にかけてくれていると判断できます。

そのため、「この前はスカートだったけど今日のパンツスタイルも似合うね」「確かピーマン嫌いだったよね」など、昔のことを覚えていてくれるのはポイント高いです。

出張や旅行に出かけたとき、「そういえばチョコレート好きだって聞いてたから」と言ってお土産を渡されるのも「覚えていてくれたんだ!」と結構グッときます。やはりマメな人は好感度が高いということですね。

相手の年齢や状況に合わせた言葉をかける

若い頃の恋愛は、一緒にいてドキドキしたりハラハラしたり刺激を求めることが多いかと思いますが、結婚を意識する年ごろや落ち着いた年齢になってくると、かけてもらえて嬉しい言葉も微妙に変わってきます。

例えばアラフォー以上にもなると「一緒にいるとドキドキする」「緊張する」よりも「一緒にいると落ち着く」と言う言葉をかけてもらった方が嬉しいと思う人が多くなります。

その女性のタイプにもよると思いますが、年齢を重ねると〝男性を振り回す小悪魔的存在〟というよりは、〝男性にとって癒しの存在〟でありたいという気持ちが強くなってくるのかもしれません。

また、現代の女性は男性顔負けにバリバリ仕事をしている人も多いですが、やはりどんなに頑張っていても女性は女性です。
キャリアウーマンのように、普段は「強い自分」を演出している側面がある女性は「お前も女の子なんだから」「あんまり無理するなよ」と自分の中の女子の部分を認めてくれる男性にほろっときてしまいます。男性に負けないように頑張っている人ほど、実は自分が「女子」に戻れる瞬間を求めているのです。

なんだかんだストレートな言葉は響く

好きな人に言われたい言葉で、何年たっても不動なものと言えば「好きだ」「愛してる」というストレートな愛情表現のフレーズです。

特に、交際期間や結婚期間の長いパートナーには改めて声をかけてみましょう。何をいまさら…と思われるかもしれませんし、言ったところで相手に怪しまれるかもしれませんが、言われて嬉しくない女性はいません(断言)。「一生大切にする」「お前しかいない」というセリフも同様です。

また、「夫に言われて嬉しい言葉」の中には「いつもありがとう」「お前と結婚してよかった」などもあります。何も特別な言葉を求めているわけではありません。家事や育児など、やることが当たり前となっていることに関して、少しでも労いの言葉が欲しいだけなのです。

言葉は素敵なコミュニケーションツール

日本人は特に「言わなくても分かるだろう」「雰囲気で察して」「静こそ美徳」などと捉える風潮がありますが、言わないと分からないことも多くあります。

愛情表現やポジティブな声掛けをすることによって女性にもたらす価値は多大なものです。女性を喜ばせることは、実は男性にとって自分を満たすことにもなります。言葉を操れるのは人間だけ。神様がくれたコミュニケーションツールを生かさないともったいないですね。

言葉は使い方によっては武器や凶器にもなりますが、ステキな言葉や言い回しを使うと喜びを与えることができるものです。他人を幸せにすると運まで上がりますから、言葉を味方につけてたくさんの人を喜ばせ、自分も幸せになっちゃいましょう!