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街コンでLINEなどの連絡NG例&OK例5個|具体的な内容を記載

この記事を書いた人
マッスル北川

筋肉と愛の戦士。某格闘漫画にハマったことをキッカケに体を鍛え始める。「脂肪が筋肉に変わる」「腹筋だけしていれば痩せる」そう思っていた時期もありました。間違った知識で時間を無駄にしたことを教訓に、効率的に痩せる&鍛える方法をお届けします!


「彼女を作りたい」、「女性との出会いを増やしたい」そう考えて、街コンに参加して見事にLINEをゲット!

しかし、その後まるで音沙汰なし…。

そんな男性のために、女性とのやり取りが長続きするLINEの連絡OK例と、既読スルーやブロックされかねないNG例をご紹介します。

街コン後に連絡が途絶える男性が続出…!?

「LINEはもらえるけど返事がこない」
「決まってえ相手からブロックされる」
「既読スルーされなかったことがない」

最近は連絡先の交換というと、LINEが主流になっていますよね?

街コンで知り合った女性との連絡先交換も、LINEが当たり前になっています。

異性との出会いを求め、街コンに参加。気になる女性との会話もうまくいき、順調にLINEをゲット。

それなのに「女性にLINEを送ったけど返事がなかった…」という苦い経験をした男性も多いんじゃないでしょうか?

それもそのはず、街コンに参加している女性とのLINE交換は割と簡単。問題は、その先にあります。

街コンのLINE交換は簡単

街コンに参加している女性の多くは、異性との出会いを目的にしています。LINEを交換するだけなら抵抗はあまりありません。

よほど汚い格好をしていたり、体臭や口臭がひどい、性格や相性が合わないなど、女性に嫌われるようなことがなければ、LINE交換をしてくれます。

街コンでLINEを交換するのは当たり前のこと。本番は街コンが終わってから始まります。

交換したLINEにどんなメッセージを送るか、その内容次第で女性との関係が続くかが決まります。

もし、 男の独りよがりなLINEを送っていたら、例え連絡交換ができたとしても女性との関係は上手く進展していかないでしょう

人気のマッチングマッチングアプリで素敵な出会いが見つかる!

いつでも好きな時に好きな場所で、異性との出会いを探せるマッチングアプリ。2023年に出会いを確実にゲットしたい方は、複数のマッチングアプリを利用して自分に合いそうなアプリを早めに見つけておくがオススメです。

では、数多くあるマッチングアプリの中でも、特に人気で安心・安全に使えるものをいくつかご紹介していきます。ここからご紹介するアプリは基本的に女性は登録から利用まで無料で、男性は一部課金が必要なものになっています。

Pairs(ペアーズ)

会員数NO.1の人気マッチングアプリはPairs(ペアーズ)です。「マッチングアプリはやったことは無い」という方も、広告などを見て名前を知っているのでは無いでしょうか?

Pairsを使うメリットは、何と言っても圧倒的な会員数。男女ともに幅広い年齢層の方が多く登録しています。

登録無料で有料プランの料金形態もシンプル。これからマッチングアプリを始める方はまずPairsを使ってみるのがオススメです。

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with(ウィズ)



テレビや雑誌、インターネットなどで活躍中のメンタリストDaiGo氏が監修しているwith(ウィズ)。20代〜30代を中心に320万人以上が利用しています。

アプリ内で利用者の性格診断や相性診断を行ってくれるのがポイントで、心理学観点から自分と相性ぴったりの異性とマッチング可能です。さらに、好きな食べ物や趣味が同じといった条件のお相手が探しやすいシステムになっているのもおすすめポイント。

自分と相性の良い相手を探してデートを思う存分楽しみましょう!

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CROSS ME(クロスミー)



東京周辺の人には「クロスミー」というマッチングアプリもおすすめです。

クロスミーはGPS機能を使って近くですれ違った異性とマッチング可能なため、活動圏内が一緒でデートなどもしやすい相手を探せるというメリットがあります。

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タップル

サイバーエージェントグループが運営する「タップル」もまずは友達関係からスタートしてデートするのに適したマッチングアプリです。

withよりも会員数が多いので、首都圏以外の地方でもマッチングしやすいのがおすすめポイント。こちらも合わせてチェックしておきましょう。

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街コン後にLINEなどを使い連絡する際のNG例5つ

「街コンで連絡先を交換したのに、その後の連絡が途絶えた…」という人はもしかして、以下のようなLINEを送ってはいませんか

LINEで連絡する時のNG例①:読みづらい長文

長文のLINEは長すぎて、読むのも返信するのも面倒になります。

ちょっとしたメッセージを送りたい時などに便利なLINE。

会話をしているようなノリで、友人や知り合い、家族同士でやり取りをしている人も多いんじゃないでしょうか?

LINEで女性が長いと感じるのは、送ってくる相手によるんだとか。好きな男性からであれば、5行でも6行でも問題ないそうです。中には10行以上でようやく長いと感じるといいます。

しかし、それが見知らぬ他人からであれば話は別。

街コンで20分くらい話をした男性から、突然画面いっぱいのメッセージを送られたら、女性はドン引きしてしまうでしょう。

親しいわけでもない男性からの長文は、読もうと思いませんし、返信をする気もなくなります。

LINEで連絡する時のNG例②:返信に困る内容

どう返信をすればいいか、悩むようなLINEはNG。

例え短い文章だったとしても、どう返信したら良いのか悩むようなLINEは女性に嫌がられます。

「こんばんは、今日は会社の連中と飲み会でした。
お酒が強くないんで二日酔いが心配です^^;」

こんなLINEを送ってこられても、女性は「お…おう」としか答えられません。

女性にLINEを送る前に、書いた文章を読み直してください。

それに自分なら、どんな風に返すかを考えてみましょう。もし、自分でも悩むようなら送るのは止めておいたほうが無難。

せめて「◯◯さんは、普段はどんなお酒を飲んでるんですか?」など、質問で終われば次につなげやすくなります

LINEで連絡する時のNG例③:馴れ馴れしい文章

距離の詰め方を勘違いした、馴れ馴れしい文章を送るのはマナー違反です。

「さっきはおつかれー!可愛くてびっくりした^^今度ご飯でも食べに行かない?」

街コンで初めて会って、ごくごく短時間しか話していない男性からこんなメッセージが届いたら、女性は不快に感じるはず。

イベント中は会話が盛り上がっていても、ただの社交辞令の可能性だってあるんです。なのに馴れ馴れしいLINEを送ってしまったら、勘違い男と思われても仕方ありません。

年下の女性であっても、まずは敬語でLINEを送りましょう

距離が近づいたら、徐々にくだけた口調に変える、それが大人のマナーというものです。

LINEで連絡する時のNG例④:返信を急がせる

女性のことを考えず一方的にLINEを送り、その上返事を急がせる。こんな男性は嫌われます。

LINEを送ったのに返事がないからと、「どうしたの?」、「何しているの?」、「もしかしてうざい?」、「なんで返事しないの?」なんてことをしたら、その瞬間にブロックということも…。

もしかしたら女性は仕事中かもしれません。友達と一緒の可能性だってあります。

自分だけの時間を楽しんでいる最中を邪魔されるのは、誰だって嫌なもの。

女性のことを考えず、LINEの返信を無理強いすることは止めておきましょう。

LINEで連絡する時のNG例⑤:卑屈なLINEは送らない

卑屈すぎるLINEは送ってはいけません。

日本人にとって、謙虚は美徳とよくいわれます。しかし、それもすぎればただの卑屈。例えば「今日は本当に楽しかったです!」と、仲良くなった女性からLINEが送られてきたとしましょう。

それに対して、「僕なんかとお話していただきありがとうございます」と、卑屈な言い回しをしたら、女性は「面倒くさいやつ」と思うでしょう。

もしあなたのもとに「こんなブスな私と~」とLINEが送られたら、どう返答していいか困りませんか?

なにより、自分のことを認めて選んでくれた女性に対して、とても失礼なことです。

「自分みたいな男を選んだあなたは見る目がない」といっているのと同じです。

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街コン後にLINEなどを使い連絡する際のOK例5つ

女性に良い印象を持ってもらうLINEのOK例をご紹介します。

LINEで連絡する時のOK例①:イベント中の会話を混ぜる

必ずLINEには、街コンで交わした会話を混ぜておきましょう。

よほど気になる相手でもない限り、女性は男性のことを忘れます。なぜなら、街コン中はたくさんの男性と会話し、LINEを交換しているから。

もし女性にとってあなたの優先度が他の男性より低いと、すぐに多くの男性たちの中に埋もれてしまうでしょう。

そこで、イベント中に交わした会話をLINEに織り交ぜておきます。こうすることで、女性に思い出してもらう確率がアップ。LINEへの返信もしてもらいやすくなります。

そのためには、イベント中に印象に残る会話をできるかがポイント。相手のプロフィールカードから、趣味などをチェックして会話を広げましょう。

LINEで連絡する時のOK例②:返信しやすい文章を心がける

読みやすくて返信しやすいLINEを送るのが、やり取りを長続きさせるコツ。

すぐに会話が途切れてしまう文章は、LINEが続きません。退屈な男だと思われて、既読スルーされる可能性も。

「昨日〇〇に行って来ました」と女性からのLINEに対して「そうなんですか」で終わるのは、そっけなさ過ぎます。「もしかしたら自分に興味がないのかも」と思われるかもしれません。

「そうなんですか!◯◯はどうでした?」と、質問を入れることで女性も返信がしやすくなるんです。

ただし、あまり質問ばかりだと相手が疲れることも…。適度に相槌を入れる、相手の言葉を繰り返す、軽めに感想を入れる、といったテクニックを駆使しましょう。

LINEで連絡する時のOK例③:スタンプは適度に使う

スタンプは使いすぎず、使わなすぎないを意識。

わざわざ文字を打ち込まなくても、スタンプ1つで相手に状況や感情が伝わるのがメリットです。

しかし、裏を返せば文字のやり取りが途切れるということ。会話を続けたければ、相手が返信しやすいようにパスを出してあげなければいけません。

それなのに、スタンプをひとつだけ送られたら、どう返せばいいのか戸惑ってしまいます。だからといって使わなすぎるのもNG。「機嫌が悪いのかな?」と心配されます。

会話が単調になってきたところで、適度なタイミングでポンとスタンプを貼るのが効果的です。

LINEで連絡する時のOK例④:返信は早めにする

女性からのLINEには、早めに返信しましょう。

よく、返信を遅らせることで焦らす作戦を取る男性がいます。相手があなたに好意があるなら有効でしょう。

しかし、まだ友人未満な男性からのLINEが遅いからといって、そこまで気にするでしょうか?「返信が遅い=自分に興味がない」と思われ、そのまま忘れられるのが関の山です。

返信は早いほうが良い

LINEの返信が早いほど、相手に興味があると伝えているのと同じこと。女性だって、即レスしてくれた男性には返さなければと考えるものです。

ただし、会話のキャッチボールが早すぎると、相手に負担をかける恐れもあります。

1日2通を目安に、相手がLINEを続けたそうならレスは早めに、切り上げたそうにしていたら終わると、文章の流れを読んで返信しましょう。

LINEで連絡する時のOK例⑤:共感する

女性に共感してあげるのは基本中の基本。

LINEのOKな連絡というよりも、女性との付き合い方といったほうがいいでしょう。ある程度親しくなれば、相手の女性から相談される機会があなたに訪れるかもしれません。

例えば「この間、こんなことがあって…」と話題を振られたとしましょう。そんな時、アドバイスしたい気持ちをグッと我慢。

男性は、効率や理屈を考えて適切な助言をしようと考えがち。ですが、女性はただ話を聞いてほしいだけなんです。「大変だったね」、「頑張ったね」と認めてあげることが大事。

女性は相談する時点で、すでに答えが決まっている」ということを覚えておきましょう。

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街コン後、LINEなどで女性に連絡する頻度とタイミングについて

街コンが終わってから、当日中にLINEしておきましょう。

女性へのLINEが遅れれば遅れるほど、あなたのことを忘れてしまいます。

逆に考えてみてください。あなたが複数の女性とLINEを交換したとしましょう。全員の顔を覚えておけますか?

興味がある女性なら、印象にも強く残るでしょう。しかし、そうでない女性の顔はすぐに忘れるはず。これは女性側にも同じ。

街コンが終わると、女性のLINEにはたくさんの通知が送られているでしょう。

LINEが遅れれば遅れただけ、忘れられるかもしれないのです。

簡単な挨拶からで構いません。可能なら当日、遅くても翌日にはLINEを送りましょう。

街コンは「連絡対策」重視で、女性と仲良くなれる!

街コンが終わった後に、女性と親しくなれるかどうかはLINE次第。連絡対策さえしっかりしていれば、女性と仲良くなれるんです!

相手を不快にさせたり、返信を困らせたりしないように、内容は吟味しましょう。

数多くのライバルたちに負けないように、頑張ってくださいね!!

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