なぜ女子はミーハーなの?タピオカ行列に学ぶ女性心理とデートスポットの選び方

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Josa

フィリピン生まれ日本育ちのミレニアル女子。 事務員時代にマーケティングを学び、その魅力にハマって取り組んだ結果業績が向上。営業事務からEC部主任へ抜擢される。現在はフリーランスライターとして活動中。 好きなものは心理学とインスタ映え。

休日どころか、平日でも長蛇の列ができる某タピオカ専門店。

それほどうまいのかと試しに飲んでみるものの、「確かに美味しいが並んでまで買うほど…?」と疑問を持ったことのある男性も多いでしょう。

なぜミーハーな女性はタピオカに群がり、数時間並んでまで購入するのでしょうか?

今回は女性がタピオカが好きな理由と、男性が読み取れない女性の心理をご紹介します。ミーハー女子の心理を知ることで、デートスポット選びにも役立ちますよ。

流行りものを追う女性の心理

何かが流行すると、爆発的にその商品が売れます。しかも、購入者の大半は女子高生や女子大生を中心とした女性。

「女性はなぜ、流行りものを追いたがるか?」「流行にばかり流されて自分の意思を持っていないのではないか?」とまで考える人もいるかもしれません。

実は、「流行りものを追う」という行動には女性の本能とも言える心理が隠れているのです。

女性と男性の決定的な違い

女性と男性の違いは体だけでなく、行動や考え方まで大きく異なります。

男性は「他人より強く、大きく見せたい」「人よりも上に立ちたい」というオスとしての本能があります。他人との違いを大切にするため、自分が良いと思ったものには熱中しますが、流行によって趣味を変えることはほとんどありません。

一方で女性は「他人と仲良くなりたい」「そのために共感して同じ感情を共有したい」というメスとしての本能を持っています。女性は古来から群れの中でお互いに助け合いながら子育てをして生活してきたため、仲間はずれは命を脅かされる危機でもあるのです。

女性と男性の心理はまさに真逆だと言えます。だからお互いの心理を理解しづらく、時には衝突してしまうこともあるのです。

キーワードは「共感」「共有」

それではタピオカの話に戻りましょう。女性は「他人と仲良くするために、相手に共感して同じ感情を共有したい」と考えます。そしてその絶好のネタとなるのがタピオカなのです。

「みんながタピオカを買っている」という事実があったとき、「タピオカって美味しいのかな?買ってみよう」と考えているようで、実は「私もタピオカを買わなきゃ!(そして話題に追いつかなきゃ)」という心理が働きます。

女性の心理のキーワードは「共感」そして「共有」の2つ。この2つをしっかり押さえておくことができれば、女性とのデートや共同生活に困ることも少なくなるでしょう。

SNSの影響も大きい

タピオカが共感、共有のためのネタであるなら、TwitterやInstagram、TikTokなどのSNSは共感、共有のためのツールです。SNSで瞬く間に情報が拡散されることですぐに話題のネタをキャッチでき、そして「自分も流行を取り入れています!」と情報を拡散していきます。

SNSも女性の「他人と仲良くなりたい」「共感、共有したい」という心理をくすぐり、よりミーハー心に火を付けているのです。

さらに、SNSにはいいねやコメントなどの機能があり、見た人の反応を知ることができます。流行りものを追う自分を認めてくれる人がいるのがわかると、承認欲求も満たされていき、安心するのです。

デートスポットの選び方

あなたはミーハー女子を「流行に踊らされて恥ずかしい」と考えますか?それとも、「女性としての本能がわかりやすく表現されている」と考えるでしょうか?

どちらにせよ、女性を落とすには女性の心理を理解し、ピッタリのデートスポットを選ぶことが大切。女ゴコロをくすぐるデートスポットの選び方を解説します。

「○○系女子」を把握する

世間で大々的に「タピオカブーム!」と言われていても、一方で興味を示さない女性もいます。しかし、どの女性にもミーハーな一面はあるもの。

例えば、御朱印はキラキラしたタピオカやおしゃれカフェの影に隠れてしまっていますが、一部の女性の中ではブームになっている事柄の1つ。タピオカに興味がなくても、御朱印のことならすぐに飛び付く女性もいるのです。

つまり、あなたが狙っている女性は何系女子かを把握しておくことで、これからのデートスポット選びが一気にラクになります。カフェ系女子、御朱印系女子、インスタ映え系女子など無限にあるため、まずは気になるあの子の趣味・嗜好を探ってみましょう。

話題のスポットに連れて行く

デートで喜んでもらうなら、今話題になっているスポットに連れて行くと間違いありません。まとめサイトの「話題のスポットまとめ」からでも探せますが、本当に人気なのか、リアルな口コミを知りたいときはInstagramとTwitterを使って探すのがポイントです。

どうしても趣味・嗜好がわかりにくい場合には、カフェでもレジャーでもとにかくSNSで話題になっているスポットに連れて行けば失敗は少ないです。

そのとき、「どこの何が良いのか」という議論はしないほうが吉。返ってくる答えはせいぜい「タピオカって名前可愛くない?」くらいでしょう。女性にとって「どこが良いのか」と理論的なことよりも「世間で話題になっているのか」という評判の方が大切なのですから。

流行りものにはアンテナを張っておく

流行は現れては消えるの繰り返しですから、しばらくすればタピオカブームは過ぎ去り、「タピオカ飲みに行こうか」と誘っても「え、もう古くない?笑」と笑われてしまう日は必ず来ます。

流行りものを追うのが好きな女性をこれからもエスコートしていきたいなら、あなた自身も流行りものにアンテナを張っておき、情報をキャッチできるようにしておきましょう。とは言っても、常に情報収集する必要はなく、その女性の好みや今興味あることを把握しておくだけでOK。

会話の中から「これ気になってる」という言葉を拾ったり、SNSをチェックしたりしておけば、必ずヒントが見つかるでしょう。そのヒントを次回のデートスポット選びに役立ててくださいね。

モテる男性は女性を受け入れている

「仕事ができる人=モテる人」とは限りません。自分の方が抜きん出ているのにあの人の方がモテているのは、その人が「女性」というものを受け入れているから。

男性にとって女性の心理は理解しがたいものですが、「それでも私はあなたを受け入れますよ。認めますよ」という態度で接してくれる男性を女性は好きになります。その理由は、実際に共感できないとしても、共感しようとする好意的な態度を見せてくれるためなのです。

そして好意的な態度を見せるための方法が、その女性も興味を持つ話題のスポットに連れて行くこと。タピオカが好きな女性の心理が理解できなくても、自分からタピオカの人気店に誘って「あなたやあなたの好みを受け入れます」と行動で示してあげてくださいね。