【私の理想のデート】20歳に戻ったら言いたい「最後にキスするまでがデートです」

この記事を書いた人
Josa

フィリピン生まれ日本育ちのミレニアル女子。 事務員時代にマーケティングを学び、その魅力にハマって取り組んだ結果業績が向上。営業事務からEC部主任へ抜擢される。現在はフリーランスライターとして活動中。 好きなものは心理学とインスタ映え。

意中の相手とデートまで漕ぎ着けた…!のは良いけれど、ふとしたときに「デートって何をすれば良いんだろう?」と思ったことはありませんか?

デートプランには正解もないし、人によって好みの分かれるところ。だけど、失敗したら次に繋げることが難しくなります。

そこで1つの参考として、ある日のデートの思い出と、私が理想とするデートプランをご紹介しましょう。

時間が無いという人は、赤い枠の中にデートのポイント青い枠の中にNG行動を書いているので、そこをチェックするだけでも◎🙆

アレが足りてないデートの思い出

5年経った今でも忘れられないデートの思い出があります。

昼間は広い海を眺めながらドライブして、家族連れの多い地元のテーマパークで遊び、日が沈み始める頃にディナーの予約をしているレストランへ。ここまでのスムーズな流れは完璧でした。

そして別れの時間が迫ってきて、1日楽しく過ごせた私は寂しい気持ちでいっぱいに。

自宅まで送ってもらった後、離れたくない私はすぐには車を降りず…と躊躇していたら、なんと彼は「もう家だけど?」と急かしてくるではありませんか。慌てて車を降り、挨拶もそこそこに彼はすぐに発進。

「あれ?何か足りなくない?」

小さくなっていく車の姿を見ながら、私は最後のキスをしていないことに気付きました。最後くらい、「別れたくないよ」と言わんばかりの、なかなか離してくれないような濃厚なキスがしたかったのです。

追い出されるように車を降りたことや、締めのキスがなかったことで、その日の「楽しかった思い出」が「物足りない思い出」に変わってしまいました

もし私が20歳に戻れたのなら、彼にズバッと言ってやりたいです。「デートは最後にキスするまでがデートです」と。

これで良いの!?私が考える理想のデートプラン

彼が選んだお店のセンスの良さや、ドライブ中の雰囲気などエスコートは完璧。しかし、最後のキスがないだけで100点が70点くらいまで落ちてしまったのです。

完璧なエスコートじゃなくて良いから、キスだけは完璧にしたい。キスするのも面倒なくらい疲れるなら、難しく考えなくて良いから、簡単なデートにして。

そこで、私が考える理想の(つまり最後にしっかりキスができる!)デートプランを紹介します。

同棲してても駅での待ち合わせは必須

最近は同棲カップルも増えてきましたが、同棲したら新鮮さが徐々に減っていきます。私としては、一緒に住んでいてもどこかで待ち合わせすることは必須。

同棲する前の待ち合わせって、なんとなくドキドキしませんでしたか?たとえ効率が悪くなったとしても、そのドキドキ感をずっと持っていたい女性だっているのです。

待ち合わせ場所はどこでも良いのですが、おすすめは青春を感じさせる「駅」。改札で彼と目が合ったときの高揚感や、人ごみをかき分けて近づいてくる彼の匂い、すべてがドキドキの栄養素でした。

ただし車を出す場合、女性側から言い出さなかったら「じゃ、そっちが出してよ」と要求するのはNG。女性はエスコートされたいので、ちゃんと車でお迎えに来てほしいのです。

「私が行ったことない場所に連れてって?」

「デートでどこに行くべきか?それが問題だ」と思っている男性も多いのではないでしょうか。

デートスポットを検索する人もいますが、女性が喜ぶのって「私が行ったことない場所」だったりします。おでかけ好きな女性なら、SNSで話題のスポットならもう行っているかも?

行ったことがなさそうな場所に連れて行くと彼女の新しい体験にもなって新鮮に感じてもらえるはず。最初は乗り気じゃなくても、初めての場所って行ってしまえば意外と楽しめるものです。

ただ、かっこいい自分を見せようとがんばりがちな男性は注意。

「ここは○○が××でさ〜」と自分の知識をひけらかしても、女性はたいして聞いてないかもしれません。どういう場所なのか、よりもどれだけ楽しめるか?という感情の方が大切なのです。

相手の知らないことを教えるよりも、お互い知らないことを一緒に学ぶ方が女性側も楽しめます。

「あなたが好きなお店を教えて?」

デートで行く場所と同じように、どのお店に行って何を食べるか?も重要なポイント。これも検索する男性多数です。しかし、ネットでレストランを検索しても、味まではわからないもの。雰囲気だけで選んで味が微妙だったら…(汗)

私が一番嬉しかったのは「ここ、小学生の頃から行ってるんだ」というお店。つまり彼は私と知り合うずっと前からお店の常連さんであり、まるで友達に私を紹介してもらったときのような、恥ずかしいけれど嬉しい気持ちでいっぱいでした。

女性は好きな人に対して「あなたの好きなものを知りたい。そして私も好きになりたい」と思っています。常連=いつも行くほど好きだということなので、今度は彼女も連れて行って教えてあげてくださいね。

ロマンチックな夜は夜景か映画で

夜になったらロマンチックタイム。私のおすすめは、雰囲気の良い場所で夜景を眺めるか、映画を観るかのどちらか。

映画ならともかく、夜景を見ている間って何を話せばいいか迷いませんか?でも、これも難しく考えず、たわいのない話でOKなんです。

会話はしっかりした中身が無くても、仲を深めるためには最高のコミュニケーション!

一緒に笑いながら言葉のキャッチボールを繰り返すことで、女性は次第に心を開いていくものです。

映画の場合、映画館ではなく車の中で見るのが最高です。2人きり、狭い、そして暗い。この3つが揃って良い雰囲気にならないわけがありません!

映画のジャンルはわりと何でもOK!深夜の車の中でお笑いとホラーを観たことがありますが、どちらも良い雰囲気になりました。

そしてせっかくのロマンチックな雰囲気を崩さないように注意したいのは、無意識に言ってしまいがちな「気分の下がる発言」です。

女性って言葉の1つ1つに敏感なので、「お尻が大きいね(=それって太ってるってこと!?)」「メイク崩れてるよ(私がブサイクって言いたいの!?)」なんて些細な発言でも傷付きやすいです。ロマンチックなムードの中では、ロマンチックな言葉だけを並べて陶酔させてあげましょう。

ホテルのベッドで一緒に眠る

デートの締めには濃厚なキスが大切!なので、キスされずにさっさと帰られては悲しい気持ちしか残りません。

そこで考えた答えは、「もう一緒に寝ちゃう」という作戦。その日は帰らず、お泊まりしちゃえば寝る前にキスだって、その先のことだってしますよね。

ここでは「ホテル」というのがポイント!どちらかの家だと生活感も出るので、特別な雰囲気を出すならホテルがおすすめです。たっぷりと夜を楽しんだ後、一緒に眠りに落ちましょう。

次の日が仕事など泊まる余裕がないときは、キスをせず帰っちゃうのはNG。ギリギリまで彼女に寄り添ってあげることで、彼女を大切にしている気持ちが伝わります。

結婚前後で変わった「デート」の意義

私は結婚していますが、結婚前後でデートの捉え方が変わりました。「カップルとしてのデート」と「夫婦としてのデート」って同じようで、少し違うのです。

結婚前はもっと一緒にいるために

カップルがデートするのって、多分みんな「もっと一緒にいたい」「もっと仲を深めたい」「もっと相手を知りたい」というのが原動力だと思います。

私にとっても、「一緒にいるとドキドキして楽しい。恋愛している感じがして好き」そんな感情を感じて楽しむのがデートでした。言ってしまえば、恋愛をしている私が好きという状態だったんですね。

デートを重ねることで仲が深まっていくのも楽しかったし、会えない時間が多ければ多いほどデートも盛り上がっていました。

結婚後は非日常を感じるために

結婚すると、カップルの頃のような感情は薄れていきました。恋愛というよりも家族と出かけている感覚になり、次第に「デート」っぽさがなくなっていったのです。

相手との心の距離が離れると寂しいので、デートの意義を考え直しました。その結果、私たち夫婦にとっての「デート」は「非日常を感じるおでかけ」になったのです。

きちんとおしゃれして、行ったことのない場所やお店に行く。温泉まで足を運んでみる。遠くの大型ショッピングセンターに行く。家はあるけどラブホに泊まってみる。

日常から数センチ離れたところであっても、意外と自分たちの周りには非日常が転がっているんだなという気付きもありました。

デートで非日常を感じることで、結婚して数年経っても夫婦仲の良さは変わりません。

遠出はなくても良いけど、キスはないと台無し

数センチ隣にも非日常があることに気付けた今では、デートでわざわざ遠出する必要はないんじゃないかと思います。ちょっと無理して特別なお店を予約したり、お金をかけたりする必要はありません。

ですが、デートに最後のキスをしてほしいのが女心。最初に紹介したデートのように、キスもなくそそくさと帰られてはその日の思い出が台無しになってしまいます。

同棲カップルや夫婦は帰る家が同じですが、それでも「今日は楽しかったね」とロマンチックなキスをすることを続けていってくださいね。

女性は別れ際のキスにロマンスを感じるもの。1日遊んで疲れたかもしれませんが、そそくさと帰られては最後の最後にテンションが下がってしまいます。

最後のキス、忘れずに!