彼女の親に挨拶!親心を掴む挨拶で好印象を与えよう。気をつけるべきマナーとは?

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❁.。IZUHAZU。.✽

2年間の社内恋愛を経て7歳年上の男性と2014年結婚。2015年長男を出産し、2018年に長女を出産。現在2人の育児に奮闘する専業主婦。

彼女の親への挨拶。真剣に彼女のことを考えているなら、いつかは必ずしなければなりません。

今回の記事では、彼女の親へ挨拶する時に、押さえておきたいマナーを紹介しています。挨拶の基本的な流れや、してはいけない挨拶パターンまで詳しく解説。

これから、彼女の両親への挨拶を控えている方は、こちらの記事を読んでシュミレーションしてみてください。

彼女の親に挨拶、男性の本音とは

ウーマンエキサイトが「あなたは彼女の親に認めてもらう自信がある?それともない?」というアンケートを実施しています。その結果、

・あり→28.4%
・なし→71.6%

なしと答えた方がなんと7割以上もいるのです!

なしと答えた方の多くが「緊張して上手くは話せないかも…」と思っているようです。

彼女の親への挨拶、緊張しないわけありませんよね。上手くいく自信はないけど、彼女との将来のために、奮闘しているのでしょう。

緊張しているのが、自分だけじゃないとわかるだけで、なんだか勇気づけられますよね。

Q.もし恋人の親に挨拶行くことになったとしたら、あなたは気に入ってもらえる自信はありますか?自信のある無しと、その根拠を教えてください。
自信がある28.4%

自信がない71.6%

出典;https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_Escala_20160312_5591062/

彼女の親に挨拶するのはいつがベスト?

彼女の親に挨拶するタイミングは、いつがベストなのか迷ってしまいますよね。基本的には、何か区切りがある時にするのがいいといわれています。

彼女の親に挨拶をするベストタイミングを3つご紹介します。

①結婚をする時

年齢を重ねると交際中に実家に訪問する機会は、あまりありません。

そのため、彼女の両親に挨拶をするタイミングとして、一番多いのが、結婚を決めた時です。「結婚の挨拶で、両親と初対面する」なんて方も少なくありません。

②同棲をはじめる時

最近では、結婚前に同棲をするカップルも増えてきました。彼女が実家を出て、どんな男性と生活するのか、両親も知りたいところでしょう。

結婚の挨拶のようにスーツでカチっとしなくても、同棲前には挨拶をしている方が多いようです。

③交際がスタートした時

交際がスタートした時点で挨拶をするカップルは、今の時代あまりいません。しかし、中には結婚を前提に交際をスタートさせるカップルも存在します。

「いずれ結婚するなら、早いうちに挨拶して、両親を安心させよう」という律儀な男性もいるようです。

彼女の親に挨拶をするなら手土産は必要?

彼女の親に挨拶をする際「手土産なんていらないよ。気軽に来てね」なんていわれることもあります。

ですが、いらないと言われたからといって、何も持っていかないのはマナー違反。手土産は、きちんと用意しておきましょう。

おすすめの手土産BEST3

手土産といっても、何がいいのか迷いますよね。

好印象を与え、会話も広がるおすすめの手土産を紹介します。

①彼女の両親が好む物

自分が好きな物をプレゼントされて、嫌な気持ちになる方はいませんよね。

また、両親が好む物を手土産にすれば「事前にリサーチした」ことをアピールするきっかけにもなります。

②あなたの地元の名産品

あなたが緊張しているのと同じように、彼女の両親も緊張しています。緊張していることで、なかなか会話が弾まず、重い空気が漂ってしまうことも。

地元の名産品を手土産にすれば、手土産をきっかけに、自然に会話が広がること間違いなし!

③あなたの好みの物

彼女の親への挨拶は、あなたのことを知ってもらう大切な場でもあります。

あなた好みの手土産は、会話を広げるだけでなく、あなたのことを両親に知ってもらう材料となるのです。

彼女の親に挨拶する時、押さえておきたいマナー

挨拶に来た男性のマナーが、全然なっていないと彼女の両親は不信感を抱いてしまうでしょう。

彼女の親に挨拶をする時には、きちんとマナーを押さえておかなければなりません。

彼女の両親に好印象を与えるために、気をつけるべきマナー5つを紹介します。

①2週間前には訪問予定日を伝えておく

挨拶の日取り決めは、彼女にお願いしましょう。相手の両親も予定があったり、準備もあります。

自分本意に、急な日程を組むのはタブー。

余裕を持って日にちを決めるために、最低でも2週間前には、日取り決めをする必要があります。

②彼女の両親のことを把握しておく

彼女の両親のことを、何もしらないまま訪問するのは失礼にあたります。

・どんな仕事をしているのか
・趣味は何なのか

など、彼女の両親についてリサーチしておきましょう。また、

・マナーに厳しいのか
・冗談が好きなのか

など、両親の性格を軽く把握しておくだけで、緊張も少しほぐれ、会話の広がり方が違います

③清潔感のある身なりに整える

個性的な髪型や、ワイルドなヒゲは、挨拶をする身だしなみにふさわしくありません。

彼女の親に認めてもらいたいのなら、自分のポリシーは曲げて、清潔感のある身なりに整えましょう

④約束の時間より早くも遅くも訪問しない

約束の時間を守るのは、マナーな基本中の基本。

「遅れるくらいなら、早いほうがいい」という認識をしている方もいます。しかし、挨拶に訪問する際は、早いのも遅いのもNG

約束の時間通りに訪ねるようにしましょう。

⑤彼女のことは「◯◯さん」と呼ぶ

2人で過ごしている時は、彼女のことをニックネームで呼ぶこともあるでしょう。

ですが、挨拶する時に、ニックネームで呼ぶのはふさわしくありません。

「◯◯さんなんて、呼びづらいな」と感じるかもしれませんが、徹底しておきたいポイントです。

彼女の親に好印象を与える挨拶の流れ

訪問してすぐに挨拶なんて、もってのほか。挨拶には、基本的な流れが存在します。

ここでは、挨拶の基本の順序をご紹介。流れを把握しておくことで、慌てず落ちついて振る舞えますよ。

①簡単な挨拶をして、時間を作ってもらったお礼を伝える

玄関先で、軽く自己紹介をしましょう。また「今日は、このような時間を作ってくださりありがとうございます」とお礼を伝えると好印象

②自己紹介をして、手土産を渡す

お部屋に通してもらったら、すぐに座るのは厳禁。促されてから座りましょう。下座に座るのもポイントです。座ったら、もう一度自己紹介をしましょう。

挨拶が終わったら、手土産を渡します。手土産は、紙袋から取り出して渡すようにしましょう。渡す際に、品物の説明をするといいですよ。

③本題の挨拶に入る

少し歓談を楽しんだら、いよいよ本題。話を切り出すのはあなたから。緊張するかもしれませんが、ここは男の見せ所です。

自分の気持ちを、両親の目を見ながら伝えましょう。マニュアル通りの言葉だけでなく、あなたならではの台詞を付け加えるのと、両親に良い印象を与えられます

④食事は二度進められてからいただく

食事を勧められても、一度は断るのがマナーです。「本日は、挨拶に伺ったので」と遠慮しましょう。

それでも勧められた場合は、遠慮なくいただくのもマナーです。

⑤お礼をしてから帰宅

打ち解けて、話が盛り上がっても長居するのは禁物。長くても2時間程度で切り上げましょう。

帰る際に、もう一度お礼を伝えることが大切です。

彼女の親を不快にさせるNGな挨拶3選

間違った挨拶は、彼女の両親に認めてもらえないだけでなく、不快な気持ちにさせてしまいます。

絶対にしてはいけないNGな挨拶パターンを3つご紹介します。

①普段着のようなラフな格好で挨拶

ラフな格好での挨拶からは、あなたの真剣な気持ちを感じることができません。

「そんな軽い気持ちで挨拶に来たのか!」と不快な気持ちにさせてしまうでしょう。

②親の感情を置き去りにした挨拶

「僕たち、結婚します!」というセリフは、まっすぐで聞こえはいいですよね。しかし、このセリフは親の感情を置き去りにしています。

認めてもらうための挨拶ですから、決定しているかのような挨拶は変ですよね。

「承諾してもらいたい」という気持ちが伝わる挨拶を、心掛けましょう

③何が言いたいのかわからない挨拶

緊張しすぎたあまり、声が小さくなる男性もいます。そんな男性には、彼女の両親も「頼りない」と感じ、娘を嫁がせることに不安を覚えてしまうでしょう。

好印象を与えれば、あなたの短所も長所に変わる

彼女の両親へ挨拶する際、一番大切なのは「あなたの真剣な気持ち」です。

あなたがどれだけ真剣に思っているのかが伝えられるかが重要。「挨拶で失敗したから認めない」なんて親はいません。

あなたが両親に好印象を与えることができれば「不器用ながらにも、思いを伝えてくれた」と短所が長所に変わるのです。

彼女の両親へ挨拶をする機会は、そう多くありません。

大切な場所だとわかってるからこそ、誰だって緊張するのです。緊張していることも、あなたのいいところに変わりありません

彼女の両親への挨拶は、カップルにとって一つの壁です。彼女と一緒に乗り越え、2人で幸せな道を歩んでください。