意外と知らないセックスレスの原因&解消法とは|実際に効果があった方法を解説

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Josa

フィリピン生まれ日本育ちのミレニアル女子。 事務員時代にマーケティングを学び、その魅力にハマって取り組んだ結果業績が向上。営業事務からEC部主任へ抜擢される。現在はフリーランスライターとして活動中。 好きなものは心理学とインスタ映え。

カップルの絆を深めるためのコミュニケーションといえばセックス。ですが、長年の付き合いになると新鮮さも薄れ、セックスレスが気になり始めるカップルもいます。

レスを解消するためにいろいろ試すけど、なんだかんだでうまくいかない…。いつもスベってしまい、不発に終わる…なんて苦い経験をした男性もいるでしょう。

そんな悩める男性のために、産後クライシスや結婚3年目の壁にぶち当たってセックスレスになった私が、実際にセックスレスを解消できた方法をご紹介します。

男性が意外と知らないセックスレスの原因

「1ヶ月に1回以下」または「1年に9回以下」がセックスレスの定義だとされています。

しかし、年に数回で満足なカップルや、まったくセックスせずとも仲が良いカップルもいるため、回数ではなく「セックスしないことによって相手との溝を感じているかどうか」が問題になります。

その意味でセックスレスに悩んでいる人は、そもそもなぜレスに陥ってしまったのか原因から振り返ってみましょう。

時間的・物理的・精神的なすれ違い

ほとんどのセックスレスの原因、つまり事の発端はすれ違いから始まります。

例えば昼間の仕事&夜間の仕事、土日が休み&平日休みと休日が合わなかったりすると、一緒に住んでいても会う時間・一緒に過ごす時間が減ります。セックスレスの前に会話レスになるなんてことも。

また「産後クライシス」とも言われるように、出産直後は途端にセックスの回数が減り、家庭がギスギスした雰囲気に。育児で疲れ果てた妻に断られ、気持ちも若干離れることから、精神的なすれ違いも原因になります。

実はそのプレイが好きじゃない

生活上のすれ違いはないのに、誘いを断られ続けてセックスレスになったという人は、相手の浮気を疑う前に自分のプレイを振り返ってみると良いかもしれません。

プレイがマンネリ気味だったり、そもそもあまり気持ち良くなかったり、優しくなかったりと、女性は口には出しませんが不満を抱えているもの。巧みに隠し通すため、男性はなかなか気付かないのです。

セックスレスでいること自体がラク

セックスレスが1年以上続いている人は要注意!相手はセックスレスでいること自体がラクになっているかもしれません。

セックスって行為中は相手を気遣いますよね。男性が女性の反応を見るのと同じように、女性も男性が満足しているかどうかを(たまに演技を交えながら)チェックしています。

しかしそれが面倒になると、「もう私たち今さら…ねぇ?」なんて言ってズルズルとセックスレス状態を続けようとするのです。

実際に効果があったセックスレス解消法

セックスレスを解消できそうなことをやってみたけど、一度なったレス解消するのってなかなか難しいんですよね。

そこで、私たち夫婦が試してみて実際に効果があったセックスレスの解消法を、オススメ度・メリット・デメリットと合わせてご紹介します!

2人きりの時間を増やす

オススメ度:★★★☆☆

夫が会社員、私が育児をしながらフリーランスとして働き始めたとき、第一次セックスレスが始まりました。子供を自宅保育しながら仕事を請け負い、家事も9割やっていた私は完全に疲れ切ってしまい、子供と一緒に寝落ちする毎日。

2人きりで過ごす時間が減ったため、とにかく大人だけの時間を増やしてそれっぽい雰囲気を作ることに。一時保育や夫の協力も得て時間を作ることに成功し、なんとか解消することはできました。

メリット:

生活の見直しにもなり「これからすれ違ったまま暮らしていくのか?」と改めて考えることができます。

習慣化もしやすいため、うまくいけば今後のセックスレスを防げるかもしれません。

デメリット:

私みたいなパターンの場合、家事・育児を一部担うなど男性側のサポートが必要です。また、たとえ2人きりになって物理的な条件を満たしても、「そんな気になれない」という精神的な壁を取り除かないとセックスまで進めません。

非日常的な環境

オススメ度:★★★★☆

第二次セックスレスはマンネリから始まりました。プレイに飽きたり、先読みできてしまったり、天井を見飽きたり、かと言ってそこまで気持ち良いわけでもなく、セックスが嫌になってしまったのです。

そこで夫が職場の先輩からラブホを紹介されたらしく、一緒に行こうと提案が。行ってみると道具や玩具が置いてあり、新鮮な気分でセックスを楽しむことができました。

その時からマンネリを感じたらラブホに限らず非日常的な環境に身を置くことにして、新たな刺激を与え続けています。

メリット:

普段と違う場所、環境、プレイはドキドキ感があり「またしたいね」と次回もイメージしやすいです。「次は何をしようか?」なんてエッチな計画も立てられるため、付き合い始めの頃のような気持ちを湧き起こすことも。

デメリット:

まず、単純にお金がかかるということ。そして習慣にすると非日常から日常になるため、次のネタを探し続ける必要があります。お金に余裕があり、ネタを探す時間を楽しめる人なら向いているかもしれません。

とことん話し合い

オススメ度:★★★★★

第二次セックスレスが起きたとき、お互いの不満をとことん話し合いました。セックスを断り続けたことでケンカになり、話し合わざるを得なかったのですが、今ではきちんと向き合えて良かったと思います。

私からは

  • セックスがなぜ嫌なのか
  • プレイの何に不満があるのか
  • 夫に対してどう思っているのか

夫からは

  • 断られ続けてどう感じたのか
  • 夫にできること、私にしてほしいこと

などを吐き出しました。そのとき夫はセックスを強要することなく、できる方法を探そうと提案。(その結果、前述した通りラブホを皮切りに性生活が復活!)

セックスについては話しにくいという人でも、しっかりとお互いの気持ちを話し合うことをおすすめします。

メリット:

普段から本音を言わないカップルほど有効です。こうした話し合いの場で本音をぶつけることで、やっと前に進むことができます。また出た解決策を次の日から意識的に実行することもできるため、長期的な解決にも繋がりやすいです。

デメリット:

人間ですから、面倒な話し合いを避けようとする人もいます。また、話し合いがこじれてしまうことも無きにしも非ず。何をしても解消できなかったら最後は話し合いになるため、きちんと向き合う覚悟が必要です。

趣味の共有

オススメ度:★★★★★

セックスレスの解消というよりも、セックスレスが解消してからまたレスにならないための心がけとして有効だったのが趣味の共有です。

お互いにゲームが好きだったので、夫が一緒に楽しめるゲームを探してくれました。さらに、私からは一緒に筋トレをしてカラダ作りをしようと提案。

こうしてゲームと筋トレという2つの趣味を共有してみたところ、一緒に過ごす時間が楽しくなり、相手に対してポジティブな気持ちで向き合うことができるように。自然とセックスの回数も増え、以前よりも夜の生活を楽しめるようになっています。

メリット:

お互いに、そして一緒に楽しめることがポイント!「一緒にいるけど違うことをしてる」よりも、「一緒にいて同じことをしてる」方が繋がりを感じられ、絆を深めることができます。

デメリット:

趣味の共有でも同じことを繰り返していたらどうしても飽き(マンネリ)がきます。またしてもマンネリでセックスレスにならないよう、工夫できることは工夫する必要がありそうです。

また、そもそも合いそうな趣味がないというカップルの場合、片方が不満を持ちながらもう片方の趣味に付き合うことになりかねないため、強要はNG。

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幸せなセックスを取り戻そう

ここで紹介したセックスレス解消法は私の経験をもとにした一例ですが、今実際に解消できており、また第三次セックスレスを防ぐ方法としても役に立っています。

一度セックスレスが始まった原因を考えてみて、あなたとパートナーの幸せなセックスを取り戻してください!