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言葉だけで濡れる!?女性が感じやすいセックス中の言葉責め

この記事を書いた人
Josa

フィリピン生まれ日本育ちのミレニアル女子。 事務員時代にマーケティングを学び、その魅力にハマって取り組んだ結果業績が向上。営業事務からEC部主任へ抜擢される。現在はフリーランスライターとして活動中。 好きなものは心理学とインスタ映え。

セックス中の気分を盛り上げる方法は、相手の性感帯を愛撫するだけでなく、言葉責めもあります。言葉は相手の肌に触れることはできませんが、相手の心までダイレクトに届くのです。

今回は女性が言われたい言葉責め、そして本当は冷めちゃうのに、男性が勘違いして言っている言葉責めをご紹介しましょう。

言葉責めアリとナシ、どっちが良い?

セックス中にエロい言葉を使うのに抵抗がある男性や、「女性は嫌がるかも?」と思ってなかなか言葉責めできない男性もいるかもしれません。

しかし、実は、エッチな言葉をかけられるだけで濡れる女性や、なんなら言葉責めだけでイケちゃう女性もいるほど。それくらい女性は言葉責めが大好き!

逆に言葉責めをしないセックスだと、「ちゃんと感じてるかな?」「喜んでくれてるかな?」とお互いに相手の気持ちがわかりにくい状況に。

言葉責めがあればよりセックスが盛り上がり、身も心も満たされる時間を過ごすことができますよ。

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いつでも好きな時に好きな場所で、異性との出会いを探せるマッチングアプリ。2023年に出会いを確実にゲットしたい方は、複数のマッチングアプリを利用して自分に合いそうなアプリを早めに見つけておくがオススメです。

では、数多くあるマッチングアプリの中でも、特に人気で安心・安全に使えるものをいくつかご紹介していきます。ここからご紹介するアプリは基本的に女性は登録から利用まで無料で、男性は一部課金が必要なものになっています。

Pairs(ペアーズ)

会員数NO.1の人気マッチングアプリはPairs(ペアーズ)です。「マッチングアプリはやったことは無い」という方も、広告などを見て名前を知っているのでは無いでしょうか?

Pairsを使うメリットは、何と言っても圧倒的な会員数。男女ともに幅広い年齢層の方が多く登録しています。

登録無料で有料プランの料金形態もシンプル。これからマッチングアプリを始める方はまずPairsを使ってみるのがオススメです。

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with(ウィズ)



テレビや雑誌、インターネットなどで活躍中のメンタリストDaiGo氏が監修しているwith(ウィズ)。20代〜30代を中心に320万人以上が利用しています。

アプリ内で利用者の性格診断や相性診断を行ってくれるのがポイントで、心理学観点から自分と相性ぴったりの異性とマッチング可能です。さらに、好きな食べ物や趣味が同じといった条件のお相手が探しやすいシステムになっているのもおすすめポイント。

自分と相性の良い相手を探してデートを思う存分楽しみましょう!

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CROSS ME(クロスミー)



東京周辺の人には「クロスミー」というマッチングアプリもおすすめです。

クロスミーはGPS機能を使って近くですれ違った異性とマッチング可能なため、活動圏内が一緒でデートなどもしやすい相手を探せるというメリットがあります。

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タップル

サイバーエージェントグループが運営する「タップル」もまずは友達関係からスタートしてデートするのに適したマッチングアプリです。

withよりも会員数が多いので、首都圏以外の地方でもマッチングしやすいのがおすすめポイント。こちらも合わせてチェックしておきましょう。

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女性が言われたい言葉責め

ただし、言葉責めをすれば何でも言っていいとは限りません。女性は言葉に関してセンシティブなので、濡れる言葉・冷める言葉があります。

まずは女性がセックス中に言われたい言葉責めをご紹介しましょう。

前戯中には「たまらなく欲しい」

女性は男性に求められることで承認欲求を満たす生き物。色っぽいキスをした後や前戯中なんかに「たまらなく欲しい」と伝えると、胸キュンすること間違いなしでしょう!

女性側もキスや前戯で気分が高揚しているので、この言葉でさらに後押しすればもっと濡れちゃいます。

甘い声で名前を呼ぶ

言葉責めとは少し違いますが、女性にとってすごく嬉しいのはセックス中に名前を呼ばれること。

名前を呼ばれることで自分が求められていると感じて、あなたのことがもっと愛おしくなるのです。セックス中は何度でも名前を呼んであげましょう。

普段苗字で呼んでいるときは下の名前を、ちゃん付けで呼んでいるときは呼び捨てで。いつもと違う呼び方をすることで女性を驚かせ、もっと嬉しい気持ちにさせられます。

実況のように「これから○○するよ」

女性の恥ずかしさを興奮に変える言葉責めが実況系。「これからいやらしいとこ触るよ」「これから挿れちゃうよ」と自分がすることを伝えたり、「もうこんなに濡れてるよ」「奥まで入ってるよ」と状況を伝えるやり方です。

女性はこんなことを言われたら自分がされている様子をイメージしてしまいます。そのイメージがより興奮をかきたてるのです。

触りながら「ここはどう?」

性感帯を1つひとつ探るように触り、その度に「ここはどう?」と聞いてみましょう。女性は恥ずかしいので素直に「気持ちいい」とは言えないかもしれませんが、体はしっかりと反応してくれます。

きちんと自分の様子を伺うようなこのセリフに男性の優しさを感じるもの。優しくもちょっと意地悪な一面に興奮し、「もう私を好きにして!」なんて思っているものです。

愛おしそうに「すごく綺麗だ」「とても可愛いよ」

何でもないときに言われてもチープな言葉止まりですが、セックス中に言われるとなぜかいつもより嬉しいのが「綺麗だ」「可愛いよ」という褒め言葉。

自分の裸を晒し、恥ずかしい顔を見せている時間だからこそ、「こんな私でもいいんだ」と思わせてくれる甘いセリフです。

美人や綺麗系の女性には「可愛いよ」、逆に可愛い系の女性には「綺麗だよ」と逆のことを伝えることでギャップ効果があり、より興奮度アップ!

求められたら「もう我慢できないの?」

女性側から「はやく挿れて」「もっとして」と求められることもあるセックス。男性にとっては最高のシチュエーションですが、はやる気持ちを抑えて「もう我慢できないの?」と意地悪をしてみましょう。

興奮している状態でそう言われるとハッと我にかえり、一気に恥ずかしさとトロトロしたものが溢れ出てきます。そんな可愛らしい一面を見てから、彼女の要求に応えてあげてください。

優しく誘導しながら「足を広げて」「力を抜いて」

セックス中でも男性にエスコートされたい女性は、男性から指示されると興奮するもの。そこで、優しく誘導しながら「足を広げて」「力を抜いて」と次にやることを教えてあげましょう。

「彼の指示で恥ずかしい格好をさせられている」という状況に恥ずかしさを感じつつも抗えない。そんなヒロイン的な状況なら、もっと感度が上がることでしょう。

指示するときは優しくすることがポイント!ただただ乱暴にされるだけでは冷めてしまいます。

意地っ張りな彼女に「本当のこと言ってごらん」

女性は傷つきたくないがために、自分の本音を隠そうとする人も多いです。なかなか本音を見せない意地っ張りな彼女には、セックス中に「本当のこと言ってごらん」と言ってみてください。

本当に気持ち良く感じていれば気分も盛り上がっていますから、この言葉に抗えません!彼女の固いガードを優しく解いてあげましょう。

良い子にも悪い子にも使える「ご褒美だよ」「お仕置きだよ」

彼女が何か良い事をしたら「ご褒美だよ」、何か悪い事をしたら「お仕置きだよ」…良い子にも悪い子にも使えるこのセリフは、女性にエッチな期待を持たせてくれます。

その言葉通りに、優しく労わるようなセックスにしたり、いつもより情熱的で激しくしてみたりと、いつもと違ったセックスにすればより効果的です♡

禁止されるのがたまらない!「声出さないで」

他の部屋に誰かがいたり、アパートの壁が薄くてあえぎ声がまる聞こえだったり…そんなシチュエーションで使いたいのが「声出さないで」という言葉責め。

人は禁止されると逆にやりたくなる生き物。女性もあえぎ声を禁止されると、なぜか興奮しちゃうんです。

「どんなに我慢してても出ちゃう…近くに人がいるのに…」そんな背徳感もたまりません!

胸キュン必至!「俺、幸せだわ」

好きな人とひとつに繋がれたら、それはもう最上級の幸せ。女性は自分が幸せだから、相手にも幸せに感じてほしいと思っているんです。

そんな中で「俺、幸せだわ」ときちんと言葉で幸せかどうかを教えてくれると、女性を胸キュンさせること間違いなし!良い感情はどんどん言葉に出していきたいですね。それも立派な言葉責めです。

男性が勘違いしやすい言葉責め

たとえセックスの気分が盛り上がっていても「これを言われたら冷めちゃった…」なんていうセリフも。

主にオラオラ系の言葉責めで喜ぶのは言っている本人くらいで、女性はもっと優しさを求めています。

そこで、男性が「これは興奮するだろう」と勘違いしやすい言葉責めをご紹介しましょう。

そこじゃないのに…「ここが良いんでしょ?」

セックスの経験が豊富な人は女性の性感帯がどこか知っているでしょう。いや、知った気でいるかもしれません。

そのため、セックス中に「ここが良いんでしょ?」と自慢げに聞くこともありますが、もし違った場合、女性は返答に困ります。雰囲気を壊したくないため「違うよ」なんて言えないからです。

自慢げに聞くよりも「ここはどう?」と探るような聞き方の方が好感が持てます。

実は演技だから…「イッていいよ」

女性がものすごく感じていて、ピークに達しそう。そんなときに「イッていいよ」なんて言っていませんか?

実は、女性の8割くらいはセックス中に演技しています。もちろん本気の場合もありますが、演技しないと場が盛り上がらない場合にはごく自然に演技をします。

そんな状況で「イッていいよ」と言われると、イッた演技をして男性を満足させ、実際にはイッてないので女性側は溜まったままで終わる…なんてことも。

とっさに嘘ついちゃう…「気持ちいい?」

ほとんどの男性は、セックス中に「気持ちいい?」って聞いていることでしょう。しかし、ほとんどの女性はとっさに「うん」と嘘をついちゃうときもあるんですね。

演技とも絡んできますが、やっぱりその場の空気を壊したくないから。気持ちいいと勘違いされた場所を責められ続けるというデメリットもあるため、女性側もなるべく避けてほしい言葉です。

相手がどこを気持ちいいと感じているのか知りたいときには、言葉で聞くよりも黙って触って反応を見る方が間違いないときもあります。言葉責めと無言責めの使い分けも大事!

ドMな相手に限る…「○○って言えよ」

「アソコが気持ちいいって言えよ」「はやく挿れてって言ったら挿れてあげる」…そんなドSな言葉責めをしたい男性もいるでしょう。

でもちょっと待って!ドSな言葉責めに興奮するのはドMな女性くらいです。

セックス中にこんな横暴な態度を取られたら、非ドMの女性は興奮するどころか冷めてしまいます。相手が優しさを求めているのか?それともドSにいじめられたいのか?その見極めを忘れずに!

最近の漫画でも言わない…「俺に夢中にさせてやるよ」

「俺に夢中にさせてやる」…まるで少女漫画に出てくる俺様系男子のようなセリフですが、リアルで言われるとちょっと引く…というのが女性たちの本音です。

この言葉は自分に自信があって、ナルシスト気質でもない限り出てきませんよね。最近の少女漫画も「お前を気持ち良くしてやる」と、主語がMeではなくYouになっているのです。

濡れたアソコも乾く…「いいから、舐めて」

フェラもセックスに欠かせませんが、横暴に「いいから、舐めて」「早く舐めて」と女性を急かしてしまっては、せっかく濡れたアソコも乾くというものです。

女性は体の気持ち良さと同じくらい、もしくはそれ以上に、心の気持ち良さも求めています。フェラしてほしいときには「舐めて?」とおねだりされる方が母性本能がくすぐられるのです。

人間として無理…罵倒雑言

セックスで人格が変わる…なんていう人、いませんか?いくら興奮しているからといって「メスブタ!」「クソビッチが!」なんていうか罵倒雑言を浴びせて良いわけありません。

本人はSMプレイの言葉責めのつもりかもしれませんが、罵倒雑言はその人の尊厳も傷付けています。

セックス中にそんな言葉を浴びせるということは、それがその人の本性。ほとんどの女性が「人間として無理」と嫌うタイプです。

一瞬現実に引き戻される…「俺のこと好き?」

セックスで気分が高まると、つい言ってしまうのが「俺のこと好き?」というセリフ。女性も言ってしまいがちなこのセリフは、愛情確認のひとつです。

しかし、せっかく気分が盛り上がってきたのに「俺のこと好き?」と聞かれたら現実に引き戻されます。好きだからこうしてセックスしてるわけで、早く続きがしたくて「好きだよ」と中身のない返事になってしまいがちです。

状況による…「愛してるよ」

言われると嬉しい言葉でも、状況によっては微妙な空気になることがあります。例えばセックス中に言う「愛してるよ」の言葉。

お付き合いしているカップルや夫婦なら問題ないですが、男女の関係はそんな枠に収まりきらないもの。

セフレだったり、不倫だったり、行きずりの相手だったり…そんな関係性や状況で突然「愛してるよ」と言われても、返答に困ってしまいますよね。

セックスは気分を高揚させるため、その勢いで言ってしまった「愛してる」は信用されないこともあるんだということを覚えておくと、これからの人生どこかで役にたつかもしれません。

言葉責めと相性の良いプレイ

いつも通りのセックスに言葉責めを加えるだけでも刺激的な時間になりますが、せっかくなら言葉責めと相性の良いプレイを試してみるのはいかがでしょうか?

いつもと違ったプレイ、いつもよりもエロティックな雰囲気でセックスをすることは、マンネリ防止やセックスレス解消にも役立ちますよ。

目隠しプレイ

誰でも挑戦しやすいのはやっぱり目隠しプレイ。タオルや布で目隠しをすることで身体の感覚が敏感になって、ひとつひとつの愛撫が気持ち良くなります。

目隠しをされた状態で耳元で「ここ濡れてるよ」なんて囁かれるのがたまりません!視界を閉ざされて、ひたすら気持ち良さに溺れてしまいそうです。

オモチャプレイ

バイブやローターで恥ずかしいところをいじられながらの言葉責めもいいですね。

女性のほとんどが「大人のオモチャなんて、まぁいやらしい!」と思っているため、そんないやらしいもので自分がもっとイヤラシクされていると思うと…♡

オモチャで気持ち良くできるため、自分の持続力に自信がない男性でも相手を満足させられるでしょう。

緊縛プレイ

ロープなどで身体を縛って自由を奪う緊縛プレイは、Mっ気のある女性にこそ試してほしいもの。

自由を奪われることで「相手に支配されている感」が強調されるので興奮しますし、男性も「支配している感」があって楽しめます。

いきなり全身を亀甲縛りする必要はありません。手だけ、足だけのソフト緊縛プレイから始めてみましょう。

放置プレイ

興奮させておいて、何もしない…。そんな放置プレイは、女性の「ヤりたい」という欲望をさらに高めてくれます。

思わせぶりな言葉責めで女性の期待感を高めつつも、手は出さずそのまま放置。女性がたまらなくなってきたタイミングで触ってみると、もうアソコはびしょ濡れ…。

男性側も手を出さず我慢しなければいけないので、お互いの我慢の時間がセックスをもっと盛り上げてくれそうです。

野外プレイ

公衆トイレの中、キャンプのテントの中、木々で隠れた森の中など、野外プレイも興奮度を高めてくれます。「人に見られたくない」「あぁ、でも気持ちいい」という2つの感情の中で、頭も身体もぐちゃぐちゃです。

野外プレイによる羞恥心と背徳感に言葉責めをプラスして、お互いにスリルのあるエッチを楽しみましょう!

ハメ撮りプレイ

エロい男性ならセックスしている様子を撮影したい…なんて妄想を抱いていると思いますが、それはエロい女性も同じ。相手に同意を得られれば、ハメ撮りプレイにも挑戦してみてはいかがでしょうか?

スマホで撮影しながらのセックスは、そこに誰もいないはずなのに「見られてる感」があります。後で動画をおかずにオナニーしてもいいですし、動画を見ながら2回戦…もなかなかいいですね。

言葉責めで彼女のエッチな一面を解放しよう

女性が喜ぶ言葉責めをすることで相手の心を満たし、アソコも濡らすことができます。さらにお互いに興奮するので、とても気持ちいいセックスができるでしょう。こんなに良いこと尽くしの言葉責めをしない手はありませんよね。

ぜひ言葉責めを通して彼女のエッチな一面を解放し、最高のセックスライフを送ってください!