自分よりもハイスペックな女性はアリ?ナシ?悩めるハイスペ女子の恋愛事情

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Josa

フィリピン生まれ日本育ちのミレニアル女子。 事務員時代にマーケティングを学び、その魅力にハマって取り組んだ結果業績が向上。営業事務からEC部主任へ抜擢される。現在はフリーランスライターとして活動中。 好きなものは心理学とインスタ映え。

あなたはハイスペック女子との恋愛や生活をイメージしたことがありますか?ここでいうハイスペック女子とは「高学歴・高収入・美人」の3つが揃った女性のこと。

一見華やかに見える彼女たちですが、バリバリ仕事ができてお金はあっても、恋愛のことでかなり悩んでいるようです。

もちろん恋愛はステータスだけで決まりませんが、ハイスペ女子のリアルな問題として「“ハイスペックだから”結婚まで進めない」という課題があります。

今回はハイスペック女子の恋愛事情について深掘り。自分ならハイスペ女子はアリかナシかを考えてみてください!

女性の収入・学歴を気にしやすい男性って?

恋に落ちてしまえば相手の身分や収入なんて気にならなくなりますが、「結婚するぞ!」という強い意志を持っている人はやはり現実的な問題に目が行きます。

特に、高学歴だけど収入がそこまで高くない男性は、女性側の収入・学歴を気にしがちです。とりわけ収入に関しては「自分は高学歴“のわりに”低収入」という劣等感を抱いているため、女性の方が収入が多いとその劣等感がどんどん大きくなっていくのです。

ちなみに「男性もハイスペック女子がいい」とは言いますが、そもそも「ハイスペック」の意味が男女で異なります。

女性は学歴・職業・年収のことと限定的。一方で男性はそれに加えて容姿の良さ・年齢・家柄など幅広く定義しており、この時点で男女間にズレが生じてしまうのです。

 

そのため、男性の「ハイスペック女子がいい」とは、時として「お嬢様学校育ちの容姿端麗な20代がいい」という意味にもなります。

ハイスペック女子が意外とモテない理由とは

ハイスペ女子には気軽に近付こうとするものを弾いてしまう「ハイスペックバリア」があります。

実際にバリアが張られているわけではありませんが、周りの固定観念や勘違いなどにより、近付こうとする男性に精神的なブレーキがかかってしまうのです。

ここで、そのバリアを発生させる原因を見ていきましょう。ハイスペ女子が意外とモテない理由を解説します。

男性的な欲求を満たせない

男性は本能的に「大切な人を守りたい」という庇護欲と、「自分の思うがままにしたい」という支配欲がありますよね。しかし、自分よりも知識も強さもある女性を前にすると、自分の方が弱く小さく見えてしまいます。

いつまでも庇護欲と支配欲を満たせず、ハイスペック女子といると欲求不満に。男としてのプライドが保てなくなることで、ハイスペック女子から離れていってしまうのです。

女性に主導権を握られそう

自分よりも強そうなハイスペック女子と結婚すると尻に敷かれそうだなと考えた経験はありませんか?そもそも「ハイスペ女子」というだけで、バリバリ仕事ができて気が強そうなイメージ。

女性側に主導権を握られ、仕事でも家庭でも男らしさを発揮できない…その結果、自分がどんどん女々しく、ハイスペ女子はどんどん男らしくなっていく…。

その状況に危機感を覚えた男性は、ハイスペック女子から離れてしまいます。やっぱり自分を男として引き立ててくれる相手の方が、長期的に見て気持ちよくお付き合いできそうですよね。

女性側が自意識過剰に

女性も自分のスペックを気にしていて、自意識過剰になっている可能性があります。

例えば「私がハイスペックだから男性は引け目を感じるんだわ」と思い込んでいたり、「自分よりもハイスペックな男性じゃないと釣り合わない」と厳しい条件を付けていたりなど。

本当は別のところに問題があるはずなのに、ハイスペックを言い訳にしてその問題に蓋をしてしまうのです。

こうした女性は一見上から目線にも見えますが、実は慎重なタイプで心配性のため、高学歴・高収入という目に見えるステータスに価値を感じているんですね。

周りに勘違いされがち

婚活中の男性やハイスペ女子本人の問題だけでなく、周りの人達に勘違いされて、高嶺の花状態になっているハイスペ女子も。

「高学歴だから東大卒じゃないと釣り合わない」「高収入じゃないと切り捨てられそう」「美人だからイケメンが好き」と勘違いされ、その話が社内などで広まったら「うーん、素敵な人だけど近づきにくいかも…」と敬遠されてしまいます。

本音は違うかもしれないのに噂だけが一人歩きするため、実にもったいないですよね。

ハイスペック女子と円満に付き合える男性の特徴

男性からするとうまくコントロールできなさそうなタイプの女性ですが、そんなハイスペ女子と円満に付き合える男性もいます。

世の中には「ハイスペ婚」「格差婚」などもあるもの。その実態を見てみましょう!

ハイスペ女子よりもさらにハイスペックな男性

ハイスペック女子を超える超ハイスペック男子なら、自分が稼いでいるため、女性の収入や学歴を気にせず、中身だけを見る余裕があります。そんな男性でも、低・並スペック女子よりもハイスペック女子を選ぶべき理由はこちら。

  • 稼げる女性の方が話が合う、苦労がわかる
  • どちらかが失敗しても共倒れしないから安心
  • 自分の隣に置くと箔が付く

こういった理由から、ハイスペ×ハイスペのカップルが誕生しやすいのです。自分の方がハイスペックなら、女性に対して卑屈になる心配もありません。

寛容な低学歴・低収入の男性

その逆に、低学歴・低収入の低スペック男子もハイスペック女子と付き合いやすいです。ただしこれには条件があります。

  • 懐が深く寛容であること
  • ステータスよりフィーリングを重視すること
  • 自分で家事ができること

つまり、優しくて心が広く、家事能力が高い男性であればチャンスがあるのです。

ただ、中には自分よりも低学歴・低収入の男性に対して「自分のことをアテにされそうで嫌」と感じるハイスペ女子もいるので、全員に受け入れられやすいとは言えません。

しかし婚活にことごとく敗れてきた女性ほど、スペックを気にせず自分の中身を重視してくれる男性に心惹かれていくのも事実。その結果、女性が稼ぎ男性中心に家事育児をするという夫婦の形を実現できるのです。

隠れハイスペック女子が穴場!?

学歴も低く収入もそこまでないが、容姿もそこそこで、ポテンシャルがずば抜けて高い「隠れハイスペック女子」がいることをご存知でしょうか?そんな隠れハイスペ女子は今後頭角を現し、成功する可能性が高いです。

例えば、

  • キャバクラで働いていた子が銀座のクラブでママになる
  • 普通のOLをしていた子が起業して女社長になる
  • 舞台役者をしていた子がブレイクして女優になる

など、ハイスペックになる過程の中にいる女性です。

そんな女性は一見すると普通の女の子なので、男性も近付きやすいのがポイント。ハイスペになる前に射止めてしまえば、変な偏見もなく付き合えて、その後ハイスペックになっても自慢できちゃいますよ。

ハイスペック女子は高嶺の花じゃない!ワンチャンスあるかも?

男性にとってハードルが高いと思われがりなハイスペック女子ですが、よくよく見れば別に高嶺の花なんかじゃありません。ただ単にステータスが高いだけで、本当は普通の女の子。仕事はできても恋に不器用なのです。

そんな実態を知っているだけで、気持ち的に近付きやすくなったのではないでしょうか?ハイスペック女子が気になる人はぜひアプローチしてみてください!