失恋を引きずる男の心理5選|切り替えるまでにかかる期間は?

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DARL編集部

モテたいあなたの味方です。

気になる男性が失恋したら、チャンスを逃さないように速攻アタックしようと考える女性は多いですよね。しかし男性は失恋を引きずる期間が長く、なかなか気持ちを切り替えることができずに、しばらく元カノのことを想い続けてしまいます。

失恋した男性を落とすためには、まず失恋を引きずる男の心理を知る必要があるでしょう。そして気持ちに寄り添いながら、慰めて励ますことが大切です。

女性としてはもどかしい時間ですが、焦りは禁物。気持ちが切り替わる時期は必ず訪れるので、それを気長に待つようにしましょう。

今回は失恋を引きずる男の心理をご紹介します。男女で大きな違いがありますので、男性の心理・心情を理解するようにしてください。

失恋を引きずる男の心理①:自己肯定ができなくなる

失恋をすると、男性は「自分の存在を否定された」と感じます。そのため自らの価値や存在意義を肯定できなくなってしまうのです。

女性は何かしらの理由があって別れを選択します。それは些細なことの積み重ねであり、男性そのものを否定しているわけではありません。しかし具体的な理由がないことで、振る理由も曖昧になってしまいます。

「価値観が合わないから…」
「なかなか時間が合わないから…」

男性が傷つかないような理由を探して伝えることでしょう。それがかえって男性に考える余地を与えてしまい、自信をなくしてしまう原因になります。

「大切に考えていた彼女に否定された」
「愛する人に愛されない」

それが男としての価値を見いだせなくなり、自己肯定ができなくなるのです。自分に自信をなくし、恋愛することにも不安や恐怖を感じます。

そこで失恋を引きずる男性には、男としての価値や必要とされている人であるということを伝えてください。元カノはすべてを否定したわけではなく、「愛していたけれど、受け入れることができなかった部分もあっただけ」だったということを認識させてあげましょう。

気持ちを切り替えるための一歩は、自己肯定から始まります。自分を肯定しなければ、他人を受け入れることができません。焦らずゆっくりと男性に自信をつけてあげてください。

失恋を引きずる男の心理②:振られた理由を反省

女性が振るときに伝える理由は、恐らくほんの一部ですよね。先ほどもお話したように、別れる原因は些細な原因が積み重なることが多く、何かひとつのことで嫌いになるわけではありません。

しかし純粋な男性は、女性が告げた別れの理由を真摯に受け止めます。そして反省と後悔の念にかられるのです。

「俺がもう少し会う時間を作っていれば!!」
「あのとき彼女の話を聞いていれば!!」

〇〇していれば、〇〇していたら…このようなタラレバばかりが頭の中でグルグルしているでしょう。

実際には理由は複数あるので、失恋を回避できたわけではありません。それでも男性は自分に非があることを反省して後悔する日々を送ってしまうのです。

もしタラレバで苦しんでいる男性がいたときは、「あなただけが反省することではないよ」と否定せずに聞いてあげてください。モンモンとした気持ちを抱えているときは、とにかく反省の言葉を吐き出させてすっきりさせてあげると良いでしょう。

失恋を引きずる男の心理③:しばらく切り替えができない

男性は失恋を引きずるので、しばらく気持ちを切り替えることができません。引きずる期間は、短くても半年から、長い人だと1年以上にもなります。

女性の場合は、1か月ほど落ち込むと気分が晴れてくるでしょう。新しい出会いを繰り返しているうちに、次の恋愛へと気持ちをリセットすることができます。

では男性がしばらく気持ちの切り替えができないのは、どのような理由なのでしょうか。これには男女の言動や価値観の違いから3つのことがあります。

①人に相談しない

女性は失恋すると、その気持ちを我慢せずに表に出します。泣いたり弱音を吐いたりして、誰かに相談するでしょう。仕事中も落ち込み、そして家に帰ってからも泣いて過ごします。それだけ気持ちを発散することができているので、切り替えも早いのです。

男性の場合はプライドが高いので、失恋しても気持ちを隠そうとします。人前では強く気丈に振る舞い、無理して笑顔を作るでしょう。友人の前で泣くことも気軽に相談することもありません。そのため気持ちが留まってしまいます。

なかなか発散できない気持ちは、心の奥の方に沈みながら滞在するのです。そのため女性と比べて切り替えるまでの時間が長くなってしまうでしょう。

②新しい出会いを上書きできない

過去の恋愛における男女の違いで、

・男性は名前をつけて保存
・女性は上書き保存

という例えがあります。

女性は新しい出会いをすることで、別れた彼氏のデータを消すことができるのです。そのため元彼を長く引きずることはないでしょう。

しかし男性は新しい出会いは別フォルダに保存するため、別れた彼女のデータもそのまま残ってしまいます。どんなに女性との出会いがあっても、元カノのフォルダをいつでも開くことができるので、切り替えることができません。

男性の方がひとつの恋愛を大切に考えていて、とても繊細なのでしょう。切り替えることができずに悩んでいる男性がいたら、無理に元カノを消去しようとしない方が良いです。元カノのフォルダを残したまま、少しずつあなたのフォルダを追加していけるようにしてください。

③思い出が美化される

人の脳は思い出す記憶ほど強く刻まれていくようになっています。失恋を引きずる男性は、無意識に「楽しかった記憶」「幸せだった記憶」を思い出すでしょう。その結果、脳には美しい思い出ばかりが刻まれるので、思い出が美化されていきます。

実際には、喧嘩や修羅場も多かったはずです。しかし失恋して1か月経った頃には、苦い記憶は不思議と消えてしまうでしょう。

「彼女との交際期間は人生で一番幸せだった」

いつもふたりが笑顔でいる記憶しか残っていないので、忘れることができません。そして元カノ以上の人はいないと考えてしまうのです。

失恋を引きずる男の心理④:もっと良い男にならねばと考える

最初にご紹介したように、失恋した男性は自己肯定をなくした状態です。失恋の原因は自分にあると考えて、自信をなくしています。

そこから少し立ち直ると、「男を磨こう」という意欲に変わります。これは決して気持ちの切り替えができたわけではなく、すべては元カノの望む男になろうという考えです。

「もっと仕事を頑張って給料を増やそう」
「もっと筋肉をつけて強い男になろう」

もう一度元カノに振り向いてもらうために、もっと良い男を目指します。このときは、まだ冷静さはなく空回りしている心理状態であるでしょう。近くにいる女性は「無理しないでね」と優しく見守ってあげるようにしてください。

失恋を引きずる男の心理⑤:復縁を望む

失恋を引きずる男性の根底にあるものは、復縁を望む気持ちです。どこかで復縁できると期待しているからこそ、完全に諦めることができません。

もし男性が絶望的な言葉で振られていれば、逆に気持ちの切り替えは早いです。絶対に復縁できないとわかれば長く引きずることはないでしょう。

しかし中途半端に優しく振ってしまうと、男性は自分が努力することで復縁できると思うのです。チャンスがあるのであれば、復縁したいと願います。

もし気になる男性が復縁を望んでいる場合は、まだあなたの入る隙はありません。反対にあなたが元彼にしつこく言い寄られている場合は、復縁しない意志をはっきり伝えるようにしましょう。

 

失恋を引きずる男の心理はいかがでしたでしょうか。

失恋した後の考え方には男女で大きな違いがあります。しかし男性なりに失恋を受け入れながら、少しずつ前に進んでいるのです。無理に気持ちを切り替えようとしなくても、必ず新しい1歩を踏み出す日がやってきます。

失恋を引きずる男性を好きになってしまうと、女性も辛いでしょう。しかし一緒に寄り添いながら、近くで見守ってあげることが一番です。焦らずに失恋のサポートができるようにしてください。