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モテる服装5選!女子人気が抜群のファッションってどんなの?

この記事を書いた人
鳥ちゃん

はじめまして、大阪在住の鳥ちゃんと申します。プロフィールをご覧いただきありがとうございます。ライター歴4~5年くらい。文筆歴は構成台本、芝居脚本、コント台本、漫才台本。管理栄養士。趣味は掃除、洗濯、料理, ラジオ。尊敬している有名人「蛭子能収」「きたろう」。好きな小説はヘルマンヘッセ「婚約」


今回は、女子に人気がある男性服の考え方、着こなしについて説明します。

女性からモテたい男性はもちろん、モテる服装を着こなすことは異性・同性を問わず誰にでも好印象を与えられるので、ノウハウを身に着けておいて損は無いはず。

モテるだけでなく「清潔感がある」「マナーができている」という印象は、あなたの周囲からの評価アップを後押ししてくれます。

何を着れば良いか分からない男性は、まずは服の選び方を考えましょう。

服を選ぶストレスから解放されたら、より良い生活が実現できるかもしれません。

服装選びでモテ度が大きく変化

人は見た目が9割というのは本当です。そもそも初対面の相手なら、見た目以外の判断材料がありません。

それでは女性は初対面の男性のどこを見ているか。顔?身長?体型?それも間違っていないでしょう。

だけれど、女性が一番気にするのは身だしなみ(≒清潔感)とのこと。

自分の服装(見た目)に男性より気を使っている女性は、相手の服装が気になるのです。

顔や身長の印象は、服装で大きく変わる

人には、『似合う服』というのがあるのです。顔が良くないのに、モテる男がいるのは事実。服はコンプレックスを隠すことさえもできるのです。

女性は服装で、なんとか胸が小さいことを隠そうとしたりします。「隠さんでええのに…」←黙れ!

男性も同じように、服でコンプレックスを隠さない手はないでしょう。

身体的なコンプレックスが隠れることは、実は二面的なメリットがあります。

モテる服を切る2つのメリット
内的メリット:自分に自信がついて、堂々とした振る舞いができる
外的メリット:見た目の印象が良くなる

要するに、服には相手によい印象を与える効果があるということ。

女性からモテたいなら、服装を疎かにしてはならねえってことですね!

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「似合う服」と「格好いい服」の違いを知るべし

モテる服というのは、ずばり『自分に似合う服』のこと。人はそもそも他人から勝手な印象をもたれています。

外国人の方が日本に来たとき、あまりに茶髪の女性が多くて驚くそうです。日本の女性の印象は『黒髪』という先入観を持たれていたのです。

世の中には似合う服とは別に、格好いい服というのがあります。例えばお店に飾られている服やファッション雑誌などで紹介されている服。

「これはかっけえ!」と思った服を試着して、似合わなさにがっかりした経験は誰にでもあるでしょう。

それは服に着させられているからです。どれだけよい商品であっても、似合わなければ自己満足で終わってしまうのです。

モテたいなら己を客観的に見よう

モテたいのであれば、必ず客観性が必要です。ファッションショーなどで見るようなものは、服を良く見せるような服です。

ファッションモデルの人たちは、服が格好良く着こなせる人たちが選ばれていることを忘れてはいけません。

服ではなく、あなた自身が良く見えなければなりません。その答えは、あなたに似合った服を着ることです。

ファンションショーで見るような服は、普段着として袖を通すことができないものばかりです。お祭りじゃないんだから。

モテる服がどれか知りたければ、自分のことを知ることが大切です。

女子にモテる服の着こなし|5つのポイント

ここからは女性にモテる服の着こなしを、5つに絞ってご紹介。

全くファッションにわからない方はココだけ押さえておけば、マイナスポイントは避けることができます。

また「自分に自信があるけど、どうもモテない…」という方にとっても参考になるはず。

モテるかモテないかを決める大きな要因は、服装

女性は自分があなたの横で、一緒に歩けるかどうかまで考えます。ホストとギャルが一緒に歩いているところを見たことがあるでしょう。

しかし、チャックが全開の汚いオッサンとギャルが、手をつないで歩いてるようなことは風俗以外ありません。ポイントを押さえてモテる服を学んでいきましょう。

モテる服の着こなし①:シンプルで攻める

女性はシンプルな服装の男性が大好き。シンプルさの強みは、清潔感にあります。

女友だちに紹介しても、恥ずかしくありません。いわゆる無難という奴です。それでもあまりにシンプルすぎてもよくないのが、ファッションの難しいところ。

明るい目立った色を入れることが、悪いわけではありません。カラフルは避けようということです。

あまり色を入れ過ぎると、ダサく映ってしまいます。言いたいことが多すぎて、何を言っているかわからないのと同じです。お祭りじゃないんだから。

色は入れるとしても三色までにしましょう。その三色の選び方をファンション雑誌などで勉強するのです。シンプルな服装は、女性に安心感を与えます。

▼参考:女子ウケするシンプルな服装のポイント

モテる服の着こなし②:適切なサイズを選ぶ

服のサイズが合っていないと、強烈にダサいです。服はそもそもどのように着るか、想定されて作られています。ダボッとしたような服は、ゆったりとして着ることで格好よく見えるようになっているのです。

サイズ選びは、服選びの中でも見落としがちな項目なので注意。ジャストサイズで着る服を、ダボっと着るようなことは「私は服のことを知りません」「僕はダサいです」と発信しているようなもの。服の着方自体はもちろん自由です。

しかし、モテたいのであればこだわりたいところ。どのように着ればよいか、わからない方は、勇気を出して店員さんに聞きましょう。

サイズが合っていないとダサいですが、合っていればその分「こだわっているんだな」と思われるのです。

モテる服の着こなし③:無駄なデザインが少なめ

服はデザイン少なめのほうが、シンプルに見えます。シンプルに思われるということは、女性からの印象がよいということ。

例えばポケットのやたらついたデザイン。「この人はこんな沢山のポケットを何に使うんだろうか?」と女性に思われてしまいます。

デザイン一つで、ダサく見えてしまう危険は大いにあり。服を購入するときには必ず全体像を決めてから選ぶのがよいでしょう。全体像を決めないで服を選ぶと、どうしてもバランスの悪いものを選んでしまいます。

女性は基本的にトータルコーディネートに目を光らせています。「デザインが多くてオシャレに見えるのに…」と感じた服が欲しくなった経験があるかと思います。それはあなたの主観であって、モテたいのであれば女性の目線を優先するべきです。

デザインは少ないに越したことがありません。

モテる服の着こなし④:アクセサリーでワンポイント

アクセサリーはワンポイントひとつで、服の質がグンと高まることがあります。夏などはTシャツ一枚だと首元が寂しいものです。そこにネックレスやチョーカーをひとつするだけで、全体的なバランスが取れるものです。

また男女に関わらず一番年齢を感じるのが首元です。首の皺はどうしても隠しにくいのです。ネックレス一つで目線をぼかし、首元を見られないようにできます。注意しなければならないのは、いっぱいアクセサリーを付けることです。

アクセサリーは「ここを見てほしい」という主張になります。どうしても人間はアクセサリーのキラキラしたものに、目がいってしまします。指輪をつけると、必ず女性から手を見られていると思いましょう。手フェチの女性も多いです。

女性は指輪の付いた手でスマートフォンを触っている手を見て、乳首をビンビンに立てているとかいないとか。私は見逃しません←コラっ!

アクセサリーはハマるとたくさん欲しくなりますが、ワンポイントが無難です。

モテる服の着こなし⑤:靴と靴下までこだわる

靴にこだわるなら、靴下まで気を使えばさらに清潔感が増します。体に身につけるもので、一番汚れて消費するのが靴と靴下です。また靴が綺麗かどうかで、その人の『余裕度』がわかります。経済的に余裕がある人が靴にこだわる場合が多いのも事実。

ただ、靴を少ししか持っていなくても綺麗な靴を持っている人もいます。その方は靴を綺麗にする余裕があるふうに見えるのです。靴が綺麗というのは、どちらにしろ「余裕」の尺度になるのです。

余裕のある男はモテます。更に靴下までこだわることで、さらに清潔感が増します。

”モテ”の研究はかなり楽しい!

日本の女性は、男性に清潔感を求めます。「一流の人に、シャツをズボンから出している人はいない」と言われているとか…。

今回の5つのポイントがイマイチわからなかったら、ひとまず、シンプルでまとめることを実行しましょう。

失敗しがちなことは、雑誌やテレビで見たような服は、自分に似合わない可能性が高いということ。色の合わせ方程度の参考に留めておくとよいでしょう。人には必ずといっていい程、コンプレックスがあります。

ファッションの研究は、自分の劣等感を隠す参考になります。女性の服装を見てもらえればわかりますが、体型を隠したい人が少なくありません。男性も同じように、体のラインを隠すことができます。男性は女性に比べて、顔だけで判断されることが少ないです。

その分、服で挽回できるということです。一度女性に「オシャレですね」と言われれば、服選びも楽しくなります。それだけではなく、モテるのです。ぜひ、この機会にどうやったらモテるか考えるキッカケを作って、楽しい人生の第一歩を踏み出してください。

人間たるもの、モテてナンボです。

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