オナニーのやりすぎは危険?オナニーで得られるメリットとデメリットを解説

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マッスル北川

筋肉と愛の戦士。某格闘漫画にハマったことをキッカケに体を鍛え始める。「脂肪が筋肉に変わる」「腹筋だけしていれば痩せる」そう思っていた時期もありました。間違った知識で時間を無駄にしたことを教訓に、効率的に痩せる&鍛える方法をお届けします!

「オナニーはやりすぎると頭が悪くなるって本当?」「オナニーをやりすぎると体に悪い?」

適度なオナニーは、心や身体を正常に保つのにとても役に立ちます。

ただし、何事もほどほどがベスト。オナニーもやりすぎると、様々な影響が現れます。

そこで当記事では、オナニーをすることで得られるメリット、やりすぎることで生じるデメリットをご紹介します。

オナニーにはメリット・デメリットがある

一定の年齢を向かえた人なら、男性・女性問わず誰でもオナニーはするもの。一昔前であれば、オナニーをすることは悪いこととされてきました。中にはオナニーをすることに罪の意識を感じる人もいるんじゃないでしょうか?

また、「オナニーは身体に悪い」、「オナニーをしすぎると頭が悪くなる」といった噂を目にしたこともあるはず。ですが、現在ではオナニーをすることで、様々なメリットがあると分かってきたのです。

オナニーが身体と心に与えるメリット

オナニーをすることで、以下のようなメリットが得られます。

オナニーのメリット:男女共通

  • リラックス効果が期待できる
  • 質の良い睡眠がとれる
  • 自分の性癖を知る手助けになる

オナニーのメリット:男性

  • 勃起機能が強化される
  • 前立腺がんの予防
  • 精子の質を高める
  • 男性的な性格や肉体になる

オナニーのメリット:女性

  • 生理痛を和らげる
  • 高い美容効果が期待できる

オナニーのメリット:男女共通

オナニーで射精をしたりオーガズムに達することで、様々なホルモンが分泌。中にはリラックス効果のあるホルモンもあり、オナニー後はぐっすりと眠ることができます。

なにより、オナニーをすることで自分の性癖を理解することが可能。自分自身のことを深く理解する意味でも、オナニーは重要な行為なんです。

オナニーのメリット:男性

男性にとってオナニーは、快楽を得る以上の意味があります。ひとつは勃起機能の強化。オナニーやセックスなどでペニスを使わないと、機能が低下しEDを引き起こす原因になってしまうんです。

特に40代以上になると、セックスレスなどでペニスを使う機会が減る傾向にあります。結果、勃起しづらくなってしまうことも…。

また、射精する回数が少なくなると、前立腺がんを発症するリスクが高まるともいわれています。健康を維持する上でも、男性はオナニーをする必要があるといえるでしょう。

オナニーのメリット:女性

女性の場合、オナニーでオーガズムに達することで、男性以上のメリットが得られます。「愛情ホルモン」と呼ばれるオキシトシンやエストロゲンといった「女性ホルモン」が分泌。結果、肌荒れの予防など、高い美容効果が期待できるんです。

さらに、生理痛などの痛みを抑えたり、不安感などの鬱症状を緩和する効果もあるといわれています。

気持ちよくセックスをするための準備にもなる

オナニーにはセックスのための前準備としての意味もあります。セックスをしてもオーガズムを感じられない、という女性は意外と多いんです。

どこを触れば気持ちいいかが分からないのが原因のひとつ。触ってほしい部分を自分も分からないため、上手く相手に伝えることができません。結果、全然気持ちよくなれずに終わってしまうことが多いんだとか。

オナニーをすることで、自分が気持ちいい部分を知ることができます。相手にも伝えることができるため、気持ちよくセックスができるというわけです。

オナニーのやりすぎが身体に及ぼすデメリット

オナニーをやりすぎることで、以下のようなデメリットが生じます。

オナニーのデメリット:男性

  • 抜け毛や薄毛が増える
  • 筋肉が減少する
  • ニキビや肌荒れが増える
  • 前立腺肥大症の原因になる
  • 仕事への意欲が減退する
  • 集中力や記憶力が悪くなる

オナニーのデメリット:女性

  • ほぼなし

オナニーのデメリット:男性

実はオナニーをやりすぎて弊害が出やすいのは、女性よりも男性なんです。オナニーをやりすぎるとテストステロンが減少、代わりにジヒドロテストロンが増加。

ジヒドロテストロンは、AGA(男性型脱毛症)の原因になるといわれています。さらに、皮脂の分泌量やニキビが増えたり、前立腺肥大症の原因にもなってしまうんです。

つまり、オナニーをやりすぎると抜け毛や薄毛が増えてしまうリスクが増加。皮脂も増えるため、ニキビや肌荒れまで起きてしまうのです。

オナニーのやりすぎはテストステロンを減らしてしまう

オナニーをやりすぎる最大のデメリットは、テストステロンの減少を招いてしま点。

テストステロンは男性らしさを保つための男性ホルモン。仕事への意欲を高めたり、記憶力・集中力をUPさせてくれます。世界中で活躍しているリーダー達は、テストステロンの値が高いことでも知られているほど重要。

筋肉や骨を太く強くする効果も見込めます。つまりトレーニーと男性ホルモンは、切っても切れない関係にあります。

オナニーをやりすぎることで、テストステロンが減少。やる気がなくなるだけでなく、集中力や記憶力も悪影響が出てしまいます。結果、仕事やスポーツで良い結果が出せなくなるんです。

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オナニーのデメリット:女性

女性はオナニーをやりすぎてデメリットになることがほぼない、といわれています。

ですが、オナニーをした後に罪悪感を感じて気分が落ち込む、他の趣味を楽しむ時間がなくなる、疲れる、というデメリットはあるので、やはりやりすぎには要注意。

オナニーのやり方にも要注意

オナニーのやりすぎ以上に、やり方に注意が必要です。特に男性の場合、間違ったオナニーをすると将来的にED(勃起不全)になるリスクが高まります。

ペニスを強く握る・擦るオナニーはNG

ペニスを強く握ったり、床に擦り付けるのは絶対にやめましょう。個人差はありますが、女性に挿入した際の締め付けは、男性の握力ほどではありません。

ペニスを強く握ってオナニーをする刺激に慣れてしまうと、セックスをした際に気持ちよく感じられず、中折する恐れがあります

また、ペニスを高速で擦るオナニーもやめましょう。セックスで同じような快感を得るには、よほど腰などを鍛えていないと無理。しかも、女性にも多大な負担をかけることになります。

ポルノサイトの見すぎも危険

ポルノサイトやAV、エロ漫画などを見すぎるのも要注意。強い刺激に慣れすぎると、セックスの際に興奮できず勃起できなくなるんです。

事実、スマホなどで気軽にポルノなどを見れる環境になったため、勃起不全を起こしている男性は多いんだとか。

手や器具は清潔にする

男女ともに注意したいのが、清潔や手や器具でオナニーすること。不潔な手や器具でオナニーをすると、病気を発症する恐れがあります。

妊娠のリスクや他人から病気をうつされる危険性がないのは、オナニーのメリットのひとつ。不潔な手や器具でしたために病気になった、なんてことにはなりたくないですよね?

気持ちよく安全にオナニーするためにも、事前に手や器具は洗っておくことをおすすめします。

オナニーをしない「オナ禁」に意味はある?

昨今、男性の間でオナニーをあえてしない「オナ禁」が流行しています。オナニーをしないことでテストステロンが増えるため「肌が綺麗になる」「睡眠の質が上がる」「女性にモテる」というメリットがあるといわれているんです。

良いことばかりのように思えるオナ禁。ですが、実はテストステロンの効果が欲しいなら、長期のオナ禁に意味はないそうです。

テストステロンはオナ禁を始めて1週間ほどで最大値になるそうです。それ以降はゆっくりと下降するだけ。

射精をするとリセットされる

オナニーやセックスなどで射精することで、下降したテストステロンの分泌がリセットされるといいます。

ジヒドロテストロンを増やさず、テストステロンを高い状態で維持したいなら、1週間に一度を目安にオナニーするのが良いでしょう。

長期間のオナ禁は、前立腺がんや精子の質の低下、EDになる恐れがあるので要注意。

オナニーはやりすぎないとメリットがたくさん!

オナニーは悪い行為ではありません。特に女性の場合、感じやすい身体にする、美肌になるなどメリットがたくさん。

男性も勃起機能の強化、前立腺がんの予防、精子の質を高めるといった良いことが多くあります。

ただし、やりすぎれば身体に害になるのは当然です。身体にいい食べ物も、食べ過ぎれば太ったり病気の原因になるのと同じこと。

適度にオナニーをして、メリットを最大限に活用しましょう。