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出会い系に潜む「勧誘」(宗教やマルチビジネス・ネズミ講)に気をつけろ!

この記事を書いた人
Josa

フィリピン生まれ日本育ちのミレニアル女子。 事務員時代にマーケティングを学び、その魅力にハマって取り組んだ結果業績が向上。営業事務からEC部主任へ抜擢される。現在はフリーランスライターとして活動中。 好きなものは心理学とインスタ映え。


「枕営業」と聞くと何を思い浮かべますか?キャバ嬢やホストと一夜を共にして、何度もお店に来てもらうアレをイメージする人も多いでしょう。

しかし現実には、夜のビジネス以外にも枕営業をしている人はたくさんいます。

例えば、出会い系アプリ。今回は出会い系アプリに潜んでいる勧誘や枕営業の罠について取り上げました。

出会い系で注意すべきはサクラじゃない!?

出会い系アプリ(マッチング系アプリ)を使っているほとんどの人は恋愛がしたくて使っているはず。そこで注意しているのが「サクラ」の存在ではないでしょうか?

あまりにも写真が可愛すぎる子だと「サクラなのでは?」と疑うこともあるかもしれません。

しかし、出会い系を使っている人が本当に注意すべきなのはサクラではなく「勧誘」をしてくる人なのです!

例えば、友達からマルチ商法(MLM・ネズミ講)や宗教、生命保険などの勧誘を受けたことがある人は多いでしょう。そんな人が出会い系アプリの中に紛れ込んでいるのです。

さらに怖いことに、デートして付き合い、セックスを済ませるまで、自分が宗教に入っていることは明かしてきません。いわゆる枕営業をすることで、相手を逃げられない状態にしてから勧誘してくるのです。

出会い系で勧誘された28歳男性の経験談

筆者がこの話を知ったのは、出会い系アプリを使っていたときのことです。

参考:旦那にバレて修羅場に?!24歳既婚の女が内緒で出会い系アプリを使ってみた結果…

そこで出会った28歳男性のNさんは、落ち着いた雰囲気の素敵な男性。出会い系歴1年というのでいろいろお話を聞かせてもらいました。

そこで特に印象的だったのが「セックスした後、裸のままマルチ商法に勧誘された」というお話。そんなNさんのお話を再現してみました。

僕がA子に出会ったのは、出会い系アプリを始めて1ヶ月くらいのこと。なかなか女性との会話が続かない中、A子はマメに返信をくれたのです。

 

そこからA子に惹かれ、デートに行くことになりました。A子はプロフィール写真通りのキレイな子で、アプリに投稿されていた写真から察するに健康や美容への意識も高かったです。

 

そして嬉しいことに2回目のデートで告白され、その場でOKしました。ただ、こんな僕で本当に良いのかという不安もあり、なかなかセックスまで進めませんでした。

 

しかしA子から「私じゃ抱いてもらえないの?」と悩んでいることを涙ながらに打ち明けられ、付き合って1ヶ月後にセックスを果たすことに。もちろん、A子とのセックスは最高でした。

 

そしてベッドの上で裸で抱き合いながら、A子はこう話し始めました…

 

「Nくんに抱いてもらえて嬉しい。実は私、〇〇っていうネットワークビジネスやってるんだけど、こういう関係になるなら秘密なく話しておきたくって」

 

〇〇はマルチ商法で有名な会社で、以前にも知り合いから勧誘されたことがあって。「これはもしかしてヤバイやつでは?」と勘付いたのですが、時すでに遅し。僕は惚れた弱みで、A子の勧める高額商品を買うことになったのです。

 

※この物語は実話を元にしています(一部脚色あり)

入会・入信したら速攻でフラれる?

その後、NさんとA子はどうなったのかって?あれから1週間もしないうちに、Nさんはフラれてしまったそうです。

当時の状況を思い出すNさんは「キレイな子とヤらせてもらう代わりに高い商品を買わされた感じ」と遠い目で語っていました。メッセージなので顔は見えませんが。

Nさんは確実にA子に惚れていましたが、A子がNさんに惚れていたのかは怪しいところです。高額商品を買ってもらったのに、速攻で別れているのですから。

A子はきっと今でもカモを探しに出会い系アプリを利用しているかもしれません。Nさんがまだ出会い系を使っているかはわかりませんが、素敵な女性と幸せになっていることを願うばかりです。

女性より男性の方が勧誘されやすい

マルチ商法に限らず、他にもいろいろな勧誘が出会い系には潜んでいそうです。しかし、女性よりも男性の方が圧倒的に勧誘されやすいと言えます。

実は、マルチ商法や宗教をやっている人は意識が高い人が多く、女性なら美容・健康意識が高いからキレイな人が多いです。しかも、女性の方が恋愛においてはとても冷静。

女性が勧誘を目的として出会い系アプリに登録し、キレイなルックスで男性を落とせばイチコロ。

一方で男性が勧誘をする場合、「商品を買わせる」「セックスをする」の主従が逆転してしまいます。その女の子と付き合う時点で完全に惚れている状態なので、女性に振り回されてしまうんですね。

そのため出会い系を純粋に恋愛がしたくて使っている男性は、キレイな女性から猛アタックされているときは注意しないといけないかもしれません。

出会い系で勧誘されやすい男性の特徴

では、出会い系で勧誘されやすい(カモられやすい)男性ってどんな人なのでしょうか?その特徴をご紹介します。

頭が良くてまじめ

そこそこ頭が良くて、まじめな性格の人が意外と勧誘に引っかかりやすいです。

セフレや遊びの相手で出会い系アプリを使っている「遊び人」は、きちんと見切りをつけられるという特技を持っています。そのため、ヤバイと思ったら逃げる術を知っているのです。

逆にまじめで意識が高い人っていうのは、マルチ商法や宗教のターゲット層にマッチしています。マルチ商法も宗教も「人生をもっと豊かに」と言ってくるため、引き寄せられていくんですね。

そして頭が良い人はマルチに引っかかりやすいと思いがちですが、頭が良いことでマルチ商法を「合理的だ」と判断してしまい、あっけなく女の子のクロージングに乗ってしまうわけです。

恋愛経験が少ない

リアルでモテた経験がない男性は、出会い系アプリでもそれなりにルックスが良くないとやっぱりモテません。そのため、女性からガンガン来られるのに弱いのです。

10人中9人が自分のメッセージを無視するのに、1人だけ長くメッセージが続いてるとその子が気になってしまうもの。そして簡単に惚れてしまうのです。(これが出会い系を使った勧誘の手法とも言えます。)

しかも女性は「相手が自分のことを好き」だと確信すると振り回す性質があります。高額商品を買ってもらうまで何度も勧誘された挙句、もう搾り取れないなと思ったら簡単に捨てられてしまいます。

カモにされてしまった男性といえば「彼女に捨てられたら次はない」と思っているので、何度でもその子のためにお財布を出してしまうのです…。悲しきかな。

まとめ:好きになった子から勧誘されたら?

では、出会い系で好きになった子からマルチ商法や宗教に勧誘されたらどう対処すれば良いのでしょうか?

「キレイな女性とヤレるなら金ぐらい出すわ」という男性なら、アイドルの推しメンバーに課金するかのごとく、好きな子のために入会・入信してもいいわけです。

でも自分が「ヤバイかも」と思っているなら、きっぱり断ってさっぱり別れるしか方法はありません。

どうせ相手はまた出会い系でカモ探しをします。あなたはそのカモの1人にすぎなかったのですから、きっと1ヶ月後には忘れ去られているでしょう。正直、自分が損をするだけです。

そんな相手に悲しんでいるよりも、さっさと次の恋を探しに行きましょう。