100年の恋も冷める!?意中の女性・彼女・妻に言ってはいけない言葉

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Josa

フィリピン生まれ日本育ちのミレニアル女子。 事務員時代にマーケティングを学び、その魅力にハマって取り組んだ結果業績が向上。営業事務からEC部主任へ抜擢される。現在はフリーランスライターとして活動中。 好きなものは心理学とインスタ映え。

女性たちが集まって男性の話をするとき、「男って無神経よね」という意見に全員が賛同します。

思ったことを堂々と口に出す素直さは、ビジネスや男同士の付き合いでは評価されているかもしれませんが、時として女性を傷付けているのです。そのことに男性は気付かないため、また同じことをしてしまうんですね。

そこで、女性に言ってはいけない言葉を「意中の女性」「彼女」「妻」の3つの関係性ごとにまとめました。なぜNGなのか?女性の心理も合わせて解説するので、「なぜあのとき怒ったのかわからない」なんて不思議に思っている男性は要チェックです!

もしかすると、あのときなんとなく言った言葉が彼女の怒りを買っていたのかも…?

意中の女性編

意中の女性を褒めたつもりが皮肉に捉えられたり、アピールしようとしたら逆に引かれたり。女性が言葉をそのままの意味で捉えることはほとんどなく、とても神経質そうに裏に隠された意味を解釈しようとします。

まずは意中の女性に言ってはいけない言葉を5つご紹介しましょう。

「胸大きいね」

胸を褒めるつもりで「胸大きいね」なんて言ってしまった日には、セクハラで訴えられるかもしれません。「胸が大きい=正義」なのではなく、大きさを気にしている女性だって多いのです。

女性を褒めるときはエロを感じるパーツよりも、日頃のお手入れの努力が感じられる肌や髪などの方が神経を逆なでしません。

「たくましいね」

「頼れる」という意味で「たくましいね」と言っても、たくましさは男らしさを連想するため、女性はまったく嬉しくありません。この場合はそのまま「頼れるね」と伝えるのが正解。

女性なら誰でも男性に守られる存在でありたいわけなので、他にも「1人で生きていけそう」「サバイバルできそう」もNG!

「意外と若いんだね」

年齢を知って若さに驚いた。それを「意外と若いんだね」と言ったらアウト!「意外と」というワードが入っていることで、「見た目は老けて見えてる!?」と傷付いてしまうんです。

シチュエーションによりますが、正解は「若いのにしっかりしてるね」「大人っぽいからこんなに若いと思わなかった」が◎。同じことを言っているのに、伝え方でかなり印象が変わりますね。

「経験人数は何人?」

合コンなどで男性が女性に聞きがちな経験人数。男性にとっては人数は勲章の数でも、女性にとっては人に教えたくない過去なのです。

世間的に「童貞よりも処女の方が価値がある」という固定観念があるため、女性はできるだけ純潔っぽく見せようとします。本当の人数を教えたがる女性なんてほぼいないため、どう答えようか、かなり困惑していることでしょう。

「俺って結構モテるんだよね」

男性側としては、自分がいかにモテるかをアピールして「今のうちだよ」なんてことを匂わせたいのかもしれません。しかし男性と違って、女性はどんなにアピールされても狩猟本能は目覚めないのです。

むしろ「こんなナルシスト嫌だ」「モテる人と付き合ったら苦労しそう」とドン引きしてるなんてことも。モテ自慢は恋のチャンスを逃します。

彼女編

人間ですから、付き合い始めると多少の馴れ馴れしさが出てくるものですが、親しき仲にも礼儀ありです。私が男性から恋愛相談するなら、「彼女にそんなこと言ったらフラれるわよ」とアドバイスしますね。

続いて、彼女に言ってはいけない8つのフレーズをご紹介しましょう。

「で、何が言いたいの?」

彼女のつかみどころのない話に付き合った挙句、結論も曖昧で、つい「何が言いたいの?」なんて言ってしまったことはありませんか?

女性は感情で話すことが多いため、理論立てて話すのが苦手。逆に理論立てて結論までを一直線で繋げるのが男性なので、女性のふわふわした話にイライラすることも。

女性の話を聞くときは変な介入はせず、「そうなんだ」「大変だったね」とただ共感しているだけで満足してくれますよ。

「○○ちゃんって可愛いね」

女優やモデルを可愛いと言うのはOKですが、彼女の友達に可愛い子がいたとしても、彼女に直接「友達可愛いね」と言うのはNG!自分と友達を比べられた気持ちになって、彼女は劣等感を感じるためです。

彼氏を取られる危機感も覚えてしまうため、もう友達に会わせたくなくなりますし、しばらくの間落ち込んであなたも手をつけられなくなるかもしれません。

「○○ちゃんってあんまり好きじゃない」

逆に友達を批判するのもNG!好きで付き合っている友達ですし、とても大事な親友かもしれないので、批判されたときには怒りを感じます。「付き合う人変えた方がいいよ」なんて言ってきた日には、あなたと付き合うのを辞めるかもしれません。

じゃあ友達に会ったらどうすればいいのか?「おもしろい人だね」「良い人だね」くらいの、当たり障りのない感想で十分です。

「君の好きにしていいよ」

例えば上の画像のような会話。男性は優しさのつもりでも、女性から不評のフレーズが「君の好きにしていいよ」。その理由はなぜかわかるでしょうか?

これは、選択によって発生する責任をすべて彼女に押し付けていることになります。キャバクラで働くことの責任も、どこに旅行に行くかの責任も、すべて彼女が背負うことになるため不安を感じます。それと同時に、一緒に責任を負ってくれない彼氏への頼りなさにがっかりしていることでしょう。

「普段料理しないでしょ」

彼女の料理の出来栄えが悪かった。味が微妙だった。そんなときの反応として、素直に「マズイ」とは言わずに、冗談交じりに「普段料理しないでしょ」と言う男性もいるでしょう。しかし、女性はその言葉の裏に隠された「マズイ」という感想を敏感に感じ取っています。

その場では笑って対応するため男性はホッとするかもしれませんが、女性の内心では落ち込んでいるか、ハッキリと感想を言わないことにイライラしているか、自分の女子力の低さを侮辱された気分になって爆発寸前になっているかのどれかです。

「元カノがしてたことをしてほしい」

たまに元カノと今カノを比較する男性がいますが、それは相手に対して失礼というもの。特に「元カノはやってたから」と今カノに同じことを要求するのはご法度!今カノを「1人の女性」として認識せず「自分の彼女ポジションにいる人」としか思っていないのでは?と嫌われてしまいます。

そもそも女性は比較されたくないので、たとえ「元カノより良い」と褒めていても「いつもこうやって比較されてるのかな…」と複雑な心境になります。

「不満があるなら言えばいいのに」

女性が自分の不満を言わないのは今の関係を壊したくないから、この雰囲気を崩したくないからなど、女性なりの優しさのつもり。

不満を言ったら言ったらキレられる、ケンカになるといったトラブルも避けたい。「不満があれば言えばいいのに」とアドバイスを受けたって、どうしても言えないのはそのためです。

もしあなたに対してあまり不満を言わなかったら、「ケンカしたくないから察して」と思っているかもしれません。

「俺との関係は誰にも言わないで」

何か事情があるのかもしれませんが、「俺との関係は誰にも言わないで」なんて言われたら、女性は一気に冷めてしまいます。

人にも言えない秘密の関係に燃えるのは最初だけで、次第に自分が都合の良い女としか扱われてないことに気付き、だけどなかなか別れを切り出せず、そのうちズブズブの関係に。

付き合ってるのに「誰にも言わないで」と釘をさすくらいなら、さっさと別れてほしいと思われているかもしれません。

妻編

結婚したからといって妻が自分の所有物になるわけではありません。妻も感情はあるうえに、恋人時代と比べて夫に対するストレスが溜まりやすくなっています。ずっとラブラブでいたいなら言葉には要注意!

最後に、妻に言ってはいけない6つの言葉をご紹介します。

「女のくせに」

男女平等の意識が高まっている今「女だから」「男だから」はもう時代遅れ!たとえ妻であっても、「女のくせに」という発言はモラルハラスメント、ジェンダーハラスメントで訴えられることだってあります。

「女のくせに」は相手に女であることを押し付ける言葉であり、言われた女性はあなたといることが息苦しく、窮屈に感じるようになるでしょう。

「忙しい」

「忙しそうにしてる俺ってかっこいいかも?」そんな風に思っているのは本人だけで、女性は「忙しいから」と言われるたびに愛情が冷めていきます。

結婚して家庭があるのに、「忙しい」を理由にして何もしてくれない。そんな男性に対して、「余裕がない男って、かっこ悪いなぁ」というのが女性の本音です。

「俺は働いてるんだぞ」

妻が言われたくない言葉No.1とも言えるのが「俺は働いてる」。そこに「家族のために」を付け加えたところで、「ありがとう、あなた!」と感じる女性はほとんどいないでしょう。

なぜなら妻も主婦として、母として、またはパートとして働いているし、ずっと家にいることがラクだとは限らないためです。「俺は働いてる」という言葉は、「働いてないお前に価値はない」と捉えられることもあります。

「お母さんみたい」

女性は結婚後もオンナとしての魅力を持っていたいので、男性の何気ない「お母さんみたい」という発言にイラッとすることもあります。

女性に言わせれば、「お母さんみたいな行動・発言をするのは、あなたがいつまでも子供みたいな行動・発言をするからでしょ」ということ。「お母さんみたい」は女性にとっては皮肉なので、言わないようにしておきましょう。

「何でもいいよ」

「何食べたい?」「何でもいい」…こちら、夫婦でよくある会話ですよね。実は、女性はこの会話が大嫌いです。

前項の「君の好きにしていいよ」と同じで責任をすべて押し付けられている気分になりますし、考えるという労働を一方に任せ、自分は考えることを放棄する男性に対して不満だけが募ります。

「何でもいい」と言ったのに後から文句を言おうものなら、女性は爆発すること間違いなしです。

「老けたんじゃない?」

こちらも夫が何気なく言うセリフ「老けたんじゃない?」。女性は男性よりも美容に敏感。つまり、老いや加齢による劣化に対してもかなり敏感なのです。

日々どんなにケアをがんばっても、体の老化には勝てません。そこに「老けたんじゃない?」なんて言うのは、女性のキレイでいようとする努力を無視するようなもの。

長年の付き合いなら男性自身も老けていてお互い様なので、たまには「キレイだね」って褒めてあげてください。

もしも“ついうっかり”言ってしまったら?

全部で19個のNGワード・NGフレーズをご紹介しましたが、男性の「ついうっかり」はすぐに改善できるわけでもありませんよね。

もしも口が滑ってしまったら、素直に謝るのが得策です。謝る言葉も「ごめんなさい」だけで十分。下手に言い訳しようとすればまた意味を捻じ曲げて捉えられかねません!付け加えるとしても「君の気持ちに気付かなかった」くらいにしておきましょう。

女性の言葉に対する神経質さは面倒くさいと感じるかもしれませんが、どうか付き合ってあげてくださいね。