後輩のタメ口は、超ムカつく!タメ口をやめさせる上手な注意の仕方も解説!

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❁.。IZUHAZU。.✽

2年間の社内恋愛を経て7歳年上の男性と2014年結婚。2015年長男を出産し、2018年に長女を出産。現在2人の育児に奮闘する専業主婦。

あなたは先輩に敬語を使いますか?もしあなたの後輩がタメ口を使ってきたら、どんな気持ちになりますか?

今回の記事では、後輩にタメ口を使われた気持ちや、先輩にタメ口を使う後輩の心理を紹介しています。

記事の最後には、後輩のタメ口をやめさせるための上手い注意の仕方を解説していますよ。

「よく後輩からタメ口を使われるけど、どうしたらいいかわからない…」と悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

敬語を使うのは日本人としてのマナー

最近では「敬語が日本をダメにする」「敬語を使う常識を取り払おう!」などという記事も多く見かけるようになってきました。

実際「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」と、敬語にも種類があり、正しく使い分けられているか?と聞かれると、自信がない方も多いかもしれませんね。

私自身も、敬語=丁寧語と認識していることもあり「とりあえず『です』『ます』を付けておけば良し!」「使い分けるなんて、めんどくさい」と思ってしまっているのです。

しかし、まだ敬語を取り払った環境は日本には根強いていません。

敬語は、日本に住んでいる者として、社会に出た時に使用する最低限の作法。敬語が面倒だからといって、先輩にタメ口を使うのはマナー違反なのです。

後輩にタメ口を使われたら嬉しい?ムカつく?

敬語は、社会人としてのマナーであると紹介しましたが、実際後輩にタメ口を使われたらどんな気持ちになるのでしょうか?

「ムカつく!」という意見が多いのか?と思いきや、中には「嬉しい!」という意見もチラホラありましたよ。

後輩にタメ口を使われたら嬉しい!

では初めに、後輩から「タメ口を使われたら嬉しい!」と答える先輩の意見から見ていきましょう。

①敬語が必要だと思っていない

「常識」「非常識」を敬語の有無で判断しないのでしょう。

敬語の必要性を感じていない先輩には「嬉しい」や「ムカつく」という感情を抱かないもの。人によっては全く気にならないことだってあるでしょう。

②信頼関係が築けている気がする

信頼関係が築けているからこそのタメ口だと捉えれば「嬉しい」と感じるのも当然。自分を慕ってくれる後輩が出来たことを素直に喜ぶ方もいるようです。

周りには敬語なのに、自分にだけフランクに接されると特別感もありますよね。

③プライベートでもいい関係になれそう

社会人になると、新たな友人を作るのって難しいですよね。

しかし、先輩後輩の壁を越えてくる後輩がいれば「プライベートでも、気兼ねなく付き合っていけそうで嬉しい!」と、喜ぶ気持ちもわからなくありません

後輩にタメ口を使われるのはムカつく!

たしかに距離は縮まる気はするけれど、やっぱりムカつくものはムカつきますよね。

では、どうして後輩のタメ口がムカつくのでしょうか?

3つの意見を紹介します。

①先輩に敬語を使うのは社会人としてのマナー

敬語を使わないことに対して「常識がない」と思っている方は、仕事でタメ口はありえない!と嫌悪感を抱いてしまうでしょう。

しかし中には、仕事でタメ口はNGだけど、プライベートならアリときちんと線引きしている方もいるようです。

②バカにされている気がする

上の人にタメ口で話すという常識がない人にとっては、タメ口=バカにされていると感じてしまいます

見下しているからタメ口を使っている訳ではなくても「見下された」と感じる先輩がいることを忘れてはいけません。

③いきなり距離を詰められると引く

仲がいい後輩からのタメ口なら許せても、いきなり距離を詰められると引いてしまうのは当然のように感じます。

タメ口がムカつくというよりは「変わった人」と思ってしまうのです。

タメ口が必ずしもムカつく訳ではない

どうやら、タメ口が絶対いけない!という訳でもなさそうですよね。

後輩からタメ口を使われても「そこに信頼関係があればアリ」「仲のいい後輩に、タメ口を使われても『かわいいな😊』と思える」と答える方も、一定数存在することがわかりました。

しかし、どんなシチュエーションであれ、いきなり距離を詰めてタメ口で話すのはタブー

仲がいいから許されるだけであって、そうでもない後輩からだと「イラッ」としてしまうもの。

距離を詰めるどころか『常識のない人』のレッテルを貼られてしまいますよ。

後輩がタメ口を使う3つの心理

先輩には敬語を使うという風潮がある中、その壁を飛び越えタメ口を使える後輩ってなかなかの強者!

いきなりタメ口を使う後輩に対して「何を考えているんだろう?」と疑問を抱いてしまいませんか?

ここでは、先輩に対してタメ口を使う後輩の心理を3つ紹介していきましょう。

①敬語を使うことを知らない

ここまで「敬語は日本人の常識」と紹介しましたが、中には敬語を使うことを知らない人がいるもの。

敬語を使うという常識が備わっていないまま社会人になり、誰とでも友達感覚で接してしまうのです。

②あなたとの距離を縮めたい

敬語ってなんだか壁があるように感じませんか?「敬語」と「タメ口」だと、タメ口の方が距離感が近く感じられるのは当然。

先輩後輩の隔たりを乗り越えて、仲良くなりたいという意思表示をしているのかもしれません。

あなたとの距離を縮めたいからこそ、タメ口を使っている場合もあるのです。

③あなたのことを先輩だと思っていない

後輩の中で、あなたが「先輩」と認識されていないのかもしれません。

そこまで、仲がいい訳でもないのにタメ口なのは、あなたのことを見下しているから「敬語を使い敬意を払う必要がない」と判断されている可能性が高いです。

後輩のタメ口をやめさせる注意の仕方

後輩がタメ口を使ってきたら「やめさせたい」と思うのも当然。しかし、注意の仕方を間違えてたら、あなたの先輩としての威厳が失われてしまいます。

最後に、後輩のタメ口をやめさせる上手い注意の仕方を3つ解説しましょう。

①敬語の大切さを伝える

敬語を使わないことで「非常識」だと思われるよ?

デキる先輩

などと、日本人にとって敬語が大切な文化であることを伝えてあげましょう。

敬語がめんどくさいのはわかるよ!

デキる先輩

敬語の煩わしさは、自分も感じていると共感するのもおすすめ

②1対1で話せる環境をつくる

誰だって、人前で注意されるのは嫌な気分になりますよね。敬語に限らず、何か注意をするときには周りに誰もいない環境を作りましょう。

③上司の力を借りる

自分の力では、どうにもならないなら上司の力を借りるのも一つの手。「上の人が知っている」ということで、萎縮するでしょう。

タメ口をやめさせたいなら、ガツンと注意しよう!

後輩にタメ口を使われたらどう思うのか?

先輩にタメ口を使う後輩の心理や、タメ口を使う後輩への注意の仕方を解説しましたが、いかがでしたか?

敬語は煩わしいものですが、日本にしかない特別な文化です。

仕事ができてもタメ口を使っているせいで「仕事ができない人」とマイナスの評価を受けることだってあります。

タメ口が公認の仲だとしても、周りは「どうして…!?」と思っているかも?

仕事では敬語、プライベートではタメ口とメリハリをつけるのがいいかもしれませんね。

また、後輩にタメ口を使われた時にはガツン!と注意するのも大切。説教じみた雰囲気を出すと「後が気まずいかも…」という心配があるかもしれません。

それは、後からフォローすればいいだけの話。

あなたのかわいい後輩が、将来痛い目をみることのないよう、中途半端な注意ではなくしっかりと注意してあげましょう。