自分が悪いのに謝らない人の心理とは?上手な対処法も解説します

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❁.。IZUHAZU。.✽

2年間の社内恋愛を経て7歳年上の男性と2014年結婚。2015年長男を出産し、2018年に長女を出産。現在2人の育児に奮闘する専業主婦。

誰が見ても相手が悪いのに、絶対謝らない人っていますよね。そんな人と真正面から付き合うのはあなたにストレスが溜まっていくだけ。

今回の記事では、素直に謝れない人にピントを当ててみました。素直に謝れない人の特徴や、自分が悪いのに謝れないのはどうしてなのか?その心理を紹介しています。

記事の最後には、謝らない人との上手な付き合い方も解説しています。謝らない人の対応に困っている方は、必見の内容となっていますよ。

自分が悪いのに謝らない人っていますよね

あなたの周りには、自分が悪いのに謝らない人っていませんか?

  • 仕事でミスをしてしまった時
  • 待ち合わせに遅刻してしまった時

誰がどうみたって悪いのに、なんとか言い訳をしながら頑なに謝らない頑固な人って必ず存在します。

しらべぇ調査隊が、全国の20~60代の男女1,343名を対象にこのようなアンケートを実施しています。それは『悪いことをしても謝らない人をどう思う?』というもの。

当然ながら、

「違和感がある」23.2%
「おかしいと思う」54.7%

が半数を超えていましたが、

「自分もそうだ」1.7 %
「共感する」2.8%
「理解はできる」17.6%

などと理解を示す声も多く挙がっていたのです。

■若い人ほど謝らない?

全体では「自分もそうだ」1.7 %と「共感する」2.8%、「理解はできる」17.6%で、「悪いことをしても謝らない人に寛容」なのは22.1%。

一方で「違和感がある」23.2%と「おかしいと思う」54.7%で、「悪いことをしても謝らない人って、どうなの?」というネガティブ派は77.9%で、8割に迫る。

男女別では、
(©ニュースサイトしらべぇ

出典;https://news.nicovideo.jp/watch/nw3095403

自分が悪いのに謝らない人に共通する5つの特徴

自分が悪いのに、謝らない人と関わるのはストレスが溜まるだけ。可能なら深く関わりを持ちたくないですよね。

そのためには、謝らない人の特徴を知っておく必要があります。

それでは早速、素直に謝れない人の特徴を5つ紹介しましょう。

①プライドが高い

プライドがあまりに高いと、なかなか自分の失敗を認められません。プライドが高く、挫折をしらない方ほど、謝るのが苦手な傾向にあります。

プライドが高いのは、必ずしも悪いことではありませんが、時には自分を曲げる強さも必要なようですね。

②人に弱みを見せるのが苦手

  • 悩んでいる姿を見られたくない
  • 人に弱音を吐けない

など、人に弱みを見せるのが苦手な人ほど素直に謝るのが苦手

弱みを見せるのが苦手な人は、ナイーブな一面もあります。

③自分は間違いを犯さないと過信している

素直に謝らないのではなく、謝らないといけないことに気づかない場合もあります。

「自分は間違いを犯さない」と過信している人は、間違いを指摘されても「自分は悪くない!」と過ちを認められません。

④コミュニケーションを取るのが苦手

会話のキャッチボールがうまくできないなど、人とコミュニケーションを取るのが苦手な人は、素直に謝るのも苦手です。

謝らないといけないとは思いつつ、ぶっきらぼうな態度や気づいていないフリをしてしまう方が多いです。

⑤年齢を重ねることで、頑固になった

「なんで、年寄りってみんな頑固なんだろう?」と思ったことはありませんか?

年配の方が頑固なのは、年を重ねることで固定概念が生まれているから。

「自分の考えを曲げること=自分の経験を否定すること」と謎の信念が生まれ、なかなか謝れなくなってしまうのです。

自分が悪いのに謝らないのはどうして?

「悪いことをしたら謝りなさい」小さい頃、誰もがそう教わってきたはず。しかし、大人になるにつれ、謝れなくなってしまうのはどうしてなのでしょうか?

自分が悪いのに、謝れない人に共通する5つの心理を紹介します。

①そもそも自分が悪いと自覚していない

「自分が悪いことをした」と自覚していないのに、謝る人なんていませんよね。

謝ってほしいと思ったところで、本人が自覚していないと謝罪の言葉を求めたところで、意味がありません。

②他人より自分が大事

他人より、自分が一番大切な自己中心的な考えを持っている方は、自分の非を認めるまでに時間がかかってしまいます。

他人が嫌な気持ちになっているのは理解できても「自分の非を認めるのが嫌」という思いが勝り、謝るまでいきません。

③「謝ること=負け」だと思っている

プライドが高すぎる人にとって、「謝るのは負けるのと同じ」と認知されているのです。

謝ることは、自分を否定することだと、なかなか自分の非を認められません。

プライド高い人は、自分の非を認めないだけでなく、他人に責任を押し付ける傾向もあるため、気をつけた方がいいでしょう。

④嫌われることを恐れている

自分の非を認めないなんて、自分に自信があるのか?と思いきや、必ずしもそうではない様子。中には、自分に自信がないからこそ、謝れない人も多数存在します。

自分の非を認めることで「こんな失敗するなんて…」と嫌われることを恐れているのです。

⑤謝っても意味ないと開き直っている

「謝ったからといって、起きた事実は変わらないのに謝る必要ある?」とひねくれた考えを持った方も中にはいます。

失敗した後の行動が重要だと考え、謝ることに意味はないと開き直っているのです。

謝らない人との上手な付き合い方5選

素直に謝れない人の特徴・心理はおわかりいただけましたか?

最後に、自分が悪いのに素直に謝れない人との付き合い方をレクチャーしましょう。

謝れらない人を強引に矯正するのは、簡単なことではありません。だからといって、自分が悪いのに、謝らない人と真正面からぶつかるのは、前記したようにストレスが溜まるだけ。

自分が参ってしまう前に、上手な対応を身につけておいてくださいね。

①「謝って」とハッキリ伝える

謝らないといけないことに気付かない人が意外に多いと紹介しました。

気付いてない人からの謝罪を待っていたからといって、謝ってくるはずがありません。

そんな方には「謝って」とハッキリ伝えることが一番早いでしょう。

②「謝れない人なんだ…」と諦める

相手の生き方を変えるのは、そう簡単なことではありません。だからといって謝らない人の生き方を受け止めるのも抵抗を覚えるもの。

それなら「この人、謝れない人なんだ…」と諦めましょう。諦観することで無駄な期待がなくなります。

③「僕(私)が悪かった…」と先に謝ってみる

喧嘩など、どちらか一方だけが悪いことばかりではありません。向こうから仕掛けてきたにせよ、「ちょっと言い過ぎたかな…?」と感じるなら、あなたから謝ってみましょう

謝るタイミングを掴めない人もきっといるはず。だからこそ、あなたから謝罪をきっかけを提供するのは良いアイデアです。

④一定の距離を保って付き合う

謝らない人とは、深い関わりを持たないのが基本中の基本。

関係を完全に断つのは難しいかもしれませんが、壁を作り一定の距離を保つことはできるはずです。

⑤「なんで謝らないの?」と理由を聞いてみる

謝らない人に腹を立てていても、何も解決しませんよね。それなら、どうして謝れないのか?その理由を探ってみましょう。

「とにかく謝れ!」と責めるのではなく、相手の本質を知るのも、分かり合えるきっかけになるかもしれません。

謝らない人の特性を理解してうまく付き合おう!

明らかに自分が悪いのに、素直に謝れない人の特徴や、その心理を紹介しましたがいかがでしたか?

「自分が悪い時には、素直に謝らないといけない」と思いつつも、なかなか謝れない方も一定数いることがわかりましたね。

素直に謝れない気持ちは、わかっていたとしても、毎回謝らずに事を済まさせるのは、気持ちの良いものではありませんよね。

そんな時には、この記事の『謝らない人との上手な付き合い方』をぜひ、参考にしてみてください。

謝らない人は、どうして謝れないのかを理解するだけで、上手な付き合い方が見つけられるはず。

ノンストレスで過ごすためには『あなたが精神的に少し大人になるのが重要』といえるでしょう。