職場で理不尽な言動をする上司の対処法6選

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DARL編集部

モテたいあなたの味方です。

あなたの職場に理不尽な言動をする上司がいませんか?たまにならいいのですが、あまりにも理不尽な言動が続くと、無視できないストレスになってしまいます。ストレスが原因で仕事のパフォーマンスが落ちたり、病気の原因になる可能性も否定できません。最悪の場合、心を病んでしまい、仕事を止めざるを得ない事態に陥ることも。そうならないように、あなたの心を上司の理不尽な言動から守るための方法を6つご紹介します。

そういうものだと割り切る

まず最も波風を立てない対処法としては、割り切ってしまうことです。上司に理不尽なことを言われる度に、「どうして私にこんなことを言うんだろう」と深く悩んでいると、ストレスになってしまいます。ですが、最初から割り切って諦めていれば、「まあ、この上司はこういう人だよね」と達観でき、ストレスを感じづらくなります。

それでも精神的ダメージは蓄積していきますが、変に歯向かったことで会社内での立場が悪くなることもなく、相手の理不尽さをエスカレートさせるリスクも少ないです。

ですから、耐えられる範囲内であれば、そういうものだと割り切ってしまうのもひとつの方法です。

もちろん、これは根本的な状況の解決にはなっていません。しかし波風を立ててしまうと、状況をさらに悪化させ、もっと深刻な事態になりかねません。そういった意味でも、割り切ることは、最も現実的な対応策なのです。

職場というのは、必ず人の出入りがあるもの。そのうち、転勤や部署替えで上司が離れていく可能性もあるので、その日をじっと待ちましょう

無視する

もしあなたが強気な性格で、相手に嫌われることも苦にならないのであれば、無視するというのもひとつの方法です。相手は上司なので、完全に無視するのは難しいです。しかし、仕事の内容は聞くものの、理不尽な内容については完全に無視をするということは可能です。

もちろん最初は上司も逆上して、さらに理不尽なことを言うかもしれません。ですが無視を続けていれば、上司も疲れてきたり、「言っても無駄だな」と感じてくれ、あなたに理不尽なことを言う頻度は減るかもしれません。

無視というのは、拒絶の意思を相手に無言で突きつける行動です。この強い意志を突きつけられれば、怯んでターゲットを変える可能性も出てきます

同僚に相談してみる

職場の問題をあなたひとりで抱えるというのも無理があるでしょう。もし、可能なら同僚に相談してみましょう。あなたが知らない上手い乗り切り方やかわし方を知っているかもしれません。あるいは、上司から理不尽なことを言われない同僚が、間に入ってかばってくれるかもしれません。

あなたにだけ理不尽な言動を繰り返すのなら、周りがカバーすることができます。そうではなく、誰に対しても理不尽な言動をするのであれば、それは社内的な問題であり、上司は敵を大量に作っていることになります。上司の敵がたくさんいるのであれば、相談し合って意見をまとめ、更に上の上司や社長に抗議することも可能になります。

そのためにも、情報を共有しておくことが必要なのです。少なくとも、相談してマイナスにはならないはずなので、相談できそうな同僚がいればダメ元で相談してみるといいですよ。

相手と距離を置く

会社の中にいる以上、完璧に上司と距離を置くのは難しいでしょう。ですが、可能な限り接触頻度を落とす努力はしてみてもいいはず。例えば、なるべく上司の机の近くを通らない、お昼休みは上司の通わないお店に食べに行くなど。

なるべく上司の視界に入らない努力をするのも有効です。こういった小さな努力が少しずつ効いて、上司のターゲットから外れる可能性もありますよ。「暖簾に腕押し」ということわざがありますが、これを上司への態度で実践してしまいましょう。

上司としても、理不尽な言動をした際にあなたの反応が面白い、あるいはよりイライラするからあなたに言い続けるのです。最良の対策としては、反応するしないよりも先に、理不尽な言動を受ける頻度を減らすことを考えましょう

自分をアニメのキャラクターと思い込む

一見何を言っているのかと思う方法ですが、これは実はかなり実績のある方法なのです。非常にストレスの多い職場で働いたことがある、ある有名人が実践していた上司からのストレス対策のひとつです。この「自分をアニメのキャラクターだと思いこむ」という方法を実践しているのは、人気フリーアナウンサーの宇垣美里さん。

彼女は上司や共演者から怒られたときに、自分をサンリオのキャラクターであるマイメロだと思い込むようにしているとコメントしています。「この人はマイメロ相手に何を怒ってるんだろ?」「よくわかんないけど、イチゴを食べたいなー」という感じで妄想しているのだとか。

馬鹿みたいなことだと思うかもしれませんが、この方法はかなり効果的なのです。まず第一に相手の話を無視せずに、表面上はちゃんと聞いているように見えます。そのため、上司をさらに怒らせることなく、理不尽な言動を受け止めることができるのです。

第二に、その理不尽な言動は自分の心にそのまま届かず、なりきっているキャラクターというフィルターでストップするのです。それにより、上司の理不尽な言動にも心を病まず、状況もよりこじらせることなくその場を乗り切れるという神テクニックと言えるでしょう。

悩んでいる人は、一度試してみてはいかがでしょうか。

証拠を集めてさらに上の上司に報告する

これは社内に対立を生むので最終手段ですが、上司の理不尽さを糾弾するという方法もあります。胸ポケットなどにボイスレコーダーを入れておき、上司の理不尽な言動を記録しておくのです。

その証拠を集めた段階で、上司よりも上の役職者などに相談し、証拠音声を渡してしまいましょう。こうすれば、その役職者は動かざるを得ない状況になり、上司も上の立場の人に注意されれば止めるでしょう。

もちろん保険として、もし役職者が動いてくれず、もみ消される可能性もあるので、データのバックアップは取っておく必要があります。報告のせいで役職者からも嫌がらせを受けたら、それらのデータを労基署に出すこともできます。

理不尽な上司というのは、運悪く当たってしまうと本当にストレスになります。そのせいで仕事に行くのも嫌になり、最終的には仕事を辞める選択を選ばざるを得ない結末になることも。そうならないように、自衛の手段として上記の方法を頭に入れておきましょう

使う使わないは別として、知っているか知らないかで、精神を守れるかどうかが変わりますよ。毎日辛い思いをしているあなたが、少しでも気持ちが軽くなるように影ながら応援しています。