みなさんこんにちは、DARL編集部の倉本(仮)です。
みなさんはおっぱい派ですか? お尻派ですか?
満26歳の私はマジでどっちも好きなんですよね。甲乙つけがたいです。
でも、世間ではよく「男は年を取るとおっぱいよりもお尻に魅力を感じる」という説が提唱されていて、同意されている方も多いですよね。「おっぱいが好きなうちはまだまだお子ちゃま」ぐらいの論調で語られています。
ってことで今回は、「年を取ると男性は胸よりもお尻に魅力を感じるのはなぜなのか」を考えてみました。
が、よくわかりませんでした😉
でもさすがにこの結論で記事を終わらせたら編集長にシバかれるので、私なりにこう言われている所以を考察しました。
結論から言うと、
おっぱいはみんな好きだし、お尻もみんな好き
だということです。
大事なことなのでもう一回言いますね。私もみんなもあなたもジャニーズのイケメンたちも、おっぱいもお尻もどっちも好きなんです。
どっちも好きなのになぜ「俺はおっぱい派」とか「胸に興味無くなって今は専らお尻派です」と言い出す人が出てくるのか。それは、「おっぱいよりお尻を好きって言った方が成熟感が出せて、大人っぽく見てもらえるから」です。
つまり、「(本当はおっぱいも好きだけど)お尻が好き」ということですね。
「30超えてから胸に興味無くなったわ〜www」
とか言う男もいますけど、だいたいあんなの強がりですよ。
本当はみんな、おっぱいに興味津々なはずです。
おっぱいは赤ちゃんが飲むものであることから明らかなように、「子ども」のイメージがありますよね。
このイメージに引っ張られて、「おっぱいをいつまでも好きな男は子どもっぽいから、お尻の方が好きって言ったら大人っぽく見えるかな」みたいな変なプライドが男にはあるんです。
だから「べ、別にオレおっぱいなんて興味ねーし……」って強がっちゃってるってことですね。
好きな人に好きって伝える、それはこの世界で一番素敵なこと。
ってAqua Timezも言ってました。
おっぱい。
あ、あと、おっぱいで大事なのは大きさか形か論争もよく巻き起こりますけど、あんなの愚問 of 愚問です。
大切なのは、その持ち主のことが好きかどうかです。
自分の好きな人のおっぱいなら、大きさや形を問わず愛おしいでしょう?
人生ってのはそういうものなんだよ。
おしり。