目次
なぜ、男と女に嫌われる女子⚠がいるのか
職場や学校で、なぜか「男女両方に嫌われる女子」っていますよね。
逆に「自分が男女どちらにも嫌われたら😨」と夜も眠れず不安に思う人もいるかもしれません。「なぜ、男と女に嫌われる女子がいるのか?😟💭」と疑問に思う人もいるでしょう。
実は「嫌われる女子⚠」には、ある一定の特徴があるんです。
今回は、そんな「男女両方に嫌われる女子」の特徴8つをご紹介。さらに「同性に嫌われる女の特徴」や「男に嫌われる女の特徴」にも触れていきます。
ジェイド師匠
人気のマッチングマッチングアプリで素敵な出会いが見つかる!
いつでも好きな時に好きな場所で、異性との出会いを探せるマッチングアプリ。2023年に出会いを確実にゲットしたい方は、複数のマッチングアプリを利用して自分に合いそうなアプリを早めに見つけておくがオススメです。では、数多くあるマッチングアプリの中でも、特に人気で安心・安全に使えるものをいくつかご紹介していきます。ここからご紹介するアプリは基本的に女性は登録から利用まで無料で、男性は一部課金が必要なものになっています。
Pairs(ペアーズ)
会員数NO.1の人気マッチングアプリはPairs(ペアーズ)です。「マッチングアプリはやったことは無い」という方も、広告などを見て名前を知っているのでは無いでしょうか?Pairsを使うメリットは、何と言っても圧倒的な会員数。男女ともに幅広い年齢層の方が多く登録しています。
登録無料で有料プランの料金形態もシンプル。これからマッチングアプリを始める方はまずPairsを使ってみるのがオススメです。
with(ウィズ)
テレビや雑誌、インターネットなどで活躍中のメンタリストDaiGo氏が監修しているwith(ウィズ)。20代〜30代を中心に320万人以上が利用しています。
アプリ内で利用者の性格診断や相性診断を行ってくれるのがポイントで、心理学観点から自分と相性ぴったりの異性とマッチング可能です。さらに、好きな食べ物や趣味が同じといった条件のお相手が探しやすいシステムになっているのもおすすめポイント。
自分と相性の良い相手を探してデートを思う存分楽しみましょう!
CROSS ME(クロスミー)
東京周辺の人には「クロスミー」というマッチングアプリもおすすめです。
クロスミーはGPS機能を使って近くですれ違った異性とマッチング可能なため、活動圏内が一緒でデートなどもしやすい相手を探せるというメリットがあります。
タップル
サイバーエージェントグループが運営する「タップル」もまずは友達関係からスタートしてデートするのに適したマッチングアプリです。withよりも会員数が多いので、首都圏以外の地方でもマッチングしやすいのがおすすめポイント。こちらも合わせてチェックしておきましょう。
男女から嫌われる女⚠の8つの特徴
では、ここからは、具体的に「男女両方に嫌われる女子」の8つの特徴をご紹介します。
①なんでも察してほしい
茂手 太陽くん
「なんでも察してほしい」が行き過ぎると、周囲が振り回される結果に。
思っている通りにならないと彼女は不機嫌になるので、周りは「面倒くさい😨」と思って彼女と距離を取ろうとする、なんてこともあるようです。
②でもでもだってちゃん
渕 もやみちゃん
誰かが彼女をはげまそうとしても、アドバイスをしようとしても、「でもでもだって」ばかりだと、相手は疲れ果ててしまいます。
でもでもだってちゃんは、無意識に相手のエネルギーを吸い取るので、男女ともに遠ざけたい存在なのです。
③「~するべき」が多い
茂手 太陽くん
「べき」という言葉はどこか強制力があって重みがあるので、多用されると人によっては苦痛に感じます。
正しさを主張したいときにも用いられますが、完璧な人間なんていません。正しさばかり追い求めると、周囲も窮屈に感じて離れていきます。
④私は悪くないと言い訳する
渕 もやみちゃん
ケースバイケースではありますが、なんでも他人のせいにする癖のある女子は、周囲から距離を置かれます。
自分を守りたいがために他人のせいにする癖があるのかもしれませんが、「責任転嫁されたら嫌だな」と感じて、彼女を嫌う人もいます。
⑤陰口ばかり言う
渕 もやみちゃん
なにかにつけて誰かの陰口ばかり言う人は、男女総じて「苦手😞」ないし「嫌い💥」と避けられる傾向が。
陰口ばかり言う人は、前述した「でもでもだってちゃん」とちょっと似ている部分があり、こういった女性も無意識に相手のエネルギーを奪おうとします。だから、悪口ばかり言う人と一緒にいると相手は疲れるのです。
⑥自己肯定感が非常に低い
茂手 太陽くん
自己肯定感とは、どんな自分でも「まるまるOK🙆」と肯定してあげられる感覚のこと。もっとシンプルに言うと、「自分は大切にされる存在だと思っているかどうか」です。
自己肯定感が低い女性は「自分はダメな存在だ😭」と自分いじめをするのが得意で、ウツっぽかったり、気が短い傾向にあります。気分に安定感がないので、付き合うほうも「とっつきにくいなぁ😦」と思う場合も。
⑦遠慮なく人を攻撃💣する
渕 もやみちゃん
攻撃的⚔な女子は、かかわるだけでトラブルに巻き込まれる確率が高いので、男女ともに「かかわりたくない」存在。
いつでも攻撃🔪できるようにトゲトゲした雰囲気😠をまとっているので、第一印象で「ごめんなさい💦」と遠慮の態勢をとる人もいます。
⑧メンヘラ🏥すぎる
茂手 太陽くん
あまりにもマイナス思考が行き過ぎるのがメンヘラ女子🏥の特徴。
一度スイッチが入ってしまうと衝動的にいろいろやらかしてくれるので、周囲の人間は否応なしに振り回されます。極端な思考のせいで、周りの人まで病んで💀しまうことも。
だから男女ともに「付き合いきれない😓」と感じ、メンヘラすぎる女子とは縁を切るのです。
男性に好かれるが女性に嫌われる「ずる賢い女😘」もいる
嫌われる女子のなかには、男性に好かれても同性に嫌われる「ちゃっかりモノのずる賢い女😘」がいます。
そんな彼女の特徴は、
- 周囲にバレバレなのに男に媚を売る
- かわいいを計算して「女」をアピール
- 空気を読むのが上手く、男心をがっちり掴んでいく
あざとさを感じさせる一面が、同性の反感を買う原因となっています。
▼関連記事
可愛いorウザい?ちゃっかりモテるあざとい女の特徴7選|外見や行動、LINEの特徴を徹底解説
茂手 太陽くん
渕 もやみちゃん
「感謝しない女」は男に嫌われがち
逆に、感謝のない傲慢な態度をとる女子は、男から嫌われる傾向にあります。具体的を2つ挙げてみましょう。
①おごってもらうのが当たり前の女
茂手 零くん
男におごってもらう、割り勘がいいという話題には、賛否両論あるようです。しかし、おごってもらってもまったく感謝されないのは、男としてはガックリくるのだとか。
②男がつくすのは当然と思っている
茂手 太陽くん
お互いつくしつくされる関係が一番理想ではあるのですが、優しい彼の甘やかしに溺れて感謝を忘れてしまう女性は、結果として男性から煙たがられます。
自分を責めてばかりいると周りから嫌われる😓法則がある
ここまで嫌われる女子の傾向をあげましたが、いかがでしたか。なかには「自分にも当てはまる 😲」と思った部分があるかもしれません。でも、一番嫌われるのが「自分責めをする女子」です。
筆者も家庭環境の影響で「自分責めをする癖」があり、学生時代は一時期、男女ともに嫌われていたことがありました。
心理学の世界では「自分が思っていることは、他人も思っている」という『投影の法則』があります。
つまり、自分は
- 「価値がない存在だ😢」
- 「自分はなんて情けないんだ😭」
- 「自分はダメなやつ😬」
と思っていると、相手もそう思ってしまうという現象です。
これは引き寄せの法則にも当てはまり、自分を責めていると、おのずと自分が責められるイベントが現実世界で起きるというわけです。
筆者は「自分の気持ちを大切にして自分を責めるのを辞めた」途端に、人から嫌われることはほとんどなくなりました。
ジェイド師匠